【芸能】梅宮辰夫さん壮絶死、がん６度…最期の言葉は「釣りがしてえ」
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映画「仁義なき戦い」やドラマで活躍した俳優、梅宮辰夫（うめみや・たつお、本名・辰雄＝たつお）さんが１２日午前７時４０分、慢性腎不全のため神奈川県内の病院で急死した。８１歳だった。
６つのがんを経験したが、今年７月にはドラマ復帰。
前日１１日には「（沖縄の）久米島で釣りがしてえ」と話していた。長女のタレント、梅宮アンナ（４７）は夜にブログで「父の変わりゆく姿に何度も泣いた」と心境を吐露。１４日に東京都内で密葬を行い、後日、お別れの会が開かれる。
こわもての悪役から人情味豊かな男まで多彩に演じ、料理、釣り好きでも知られた梅宮さんが突然、人生の幕を閉じた。
所属事務所によると、異変が起きたのは１２日午前３時過ぎ。神奈川・真鶴町の自宅一軒家のベッドで就寝中、息をしていないことに気づいた妻、クラウディアさん（７５）が１１９番。
救急車で近くの病院に運ばれ、懸命な蘇生措置が取られたが、東京からアンナや孫娘にあたる百々果さん（１７）が駆けつける中、午前７時４０分、眠るように息を引き取った。
家族は涙にむせび、かつて恋愛をめぐり交際を反対されたアンナも憔悴（しょうすい）。懸命に悲しみをこらえた。同席した２０年来のマネジャーは「最期は穏やかな顔でした」と明かした。
晩年は闘病生活が続いていた。今年１月、６度目のがんとなる尿管がんの手術で左側の腎臓を摘出。翌２月から血液を浄化する人工透析を週３回受けてきた。
そんな中でも料理を楽しみ、今月１０日には地元の釣り仲間との忘年会に出席。「今年中にもう１回やろう」と意欲をみせていた。
亡くなる前日の１１日も午前９時から約４時間、透析を受けたばかり。その後、「疲れた」と１時間ほど病院で仮眠し、マネジャーの運転する車で自宅へ。
途中、初冬の太陽に照らされた眼下の相模湾を眺めながら「天気いいな。釣りがしてえ。久米島に行きてえな」とかつて友人や家族とよく行った久米島に思いをはせていたという。
現在、遺体は都内某所に安置され、付き添っているクラウディアさんは周囲に「安らかでいい顔をしてるわね」といとおしそうに漏らしている。
アンナはこの日午後１１時半頃、ブログを更新。「この数年は、病との闘いでした」と振り返り、「家族皆んなで、日々最善を尽くす毎日でした。。父の変わりゆく姿に何度も泣いた。。。」（原文ママ）
と率直な思いを吐露。まだ気持ちの整理がつかないようで、「少しだけ時間を頂けると幸いです」と理解を願った。
梅宮さんは１９５８年、東映にニューフェイスとして入社。主演映画「不良番長シリーズ」が大ヒットし、脇役としても「仁義なき戦い」の暴力団員など、東映実録路線に欠かせない存在となった。
ドラマも「前略おふくろ様」の板前役をはじめ、多くの作品に出演。料理番組「くいしん坊！万才」や「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！」でも活躍した。
今年７月、テレビ朝日系「やすらぎの刻（とき）〜道」（月〜金曜後０・３０）に初の幽霊役で１年１０カ月ぶりに俳優復帰。この役で１０月１７日に再び収録（放送日未定）したシーンがあり、同作が遺作となった。
「最近は（俳優の）松方弘樹さんとか古い友達がいなくなったことを寂しがっていました」とマネジャー。葬儀は密葬として１４日、都内で営まれる。
また１人、存在感あふれる昭和のスターが友の元へ旅立った。
梅宮 辰夫（うめみや・たつお）
１９３８（昭和１３）年３月１１日、旧満州（中国東北部）生まれ。５８年、東映ニューフェイス５期生に合格。
翌５９年公開の「少年探偵団 敵は原子潜航艇」で映画初主演。
以後「仁義なき戦い」などの人気映画に多数出演。ドラマでは日本テレビ系「前略おふくろ様」などで存在感を発揮。
８５〜８７年にフジテレビ系「くいしん坊！万才」に出演。フランチャイズ店「梅宮辰夫漬物本舗」を展開するなど多岐にわたり活躍した。
６８年に一般女性と結婚するも半年後に離婚。７２年にクラウディアさんと再婚した。
https://news.livedoor.com/article/detail/17518679/
2019年12月13日 5時9分 サンケイスポーツ 昭和の大スターの中でも最強に人生を謳歌したと思うよ
どうか安らかに そういう殺生なことをやるからこういうことになるんじゃないのか？
そりゃあ漁師とか魚を獲ることを生業にしている者なら話は別だがな。
まあこいつの殺生はそれだけじゃないんだが。 自宅で最後ならいい死に方じゃん
病院で生きてるか死んでるかわかんない状態で放置されてるやついっぱいいるよ NHKの生ラジオ番組で、「師匠、今一番何がしたいですか?」と聞かれて「オメコでんな」と答えた落語家がいたなw あの世で好きなだけ釣りをしてって棺に釣竿入れたらダメだからな、グラスファイバー製の竿は燃え残るから。 透析は薄皮を剥がすように少しずつ衰えていくんだよ
透析を繰り返してると血管が衰えていく
で、最後は心不全あたりが直接の死因になっていく 239 名無しさん＠ON AIR sage 2019/12/13(金) 05:59:19.58 ID:Lb4yZDIG
快適生活のラジオCM、ズワイガニセットの紹介で
「梅宮辰夫さんも大満足」とか言ってるけど、差し替え間に合わんかったのか はぐれ刑事の署長役くらいしか見てない
後はバラエティー 昔、梅宮と松方のパチスロがあったけど両方逝ってしまったな >>6
若くして自殺した人とか死後一週間以上も放置された人もいるからな。 今思い出してもあの騒動は酷かった。
今のモリカケや桜同様にどのワイドナショーも連日蓮夜何か月もあれで騒ぎ続けた。
テレビでは例の騒動はほんの一瞬の一コマとして振り返っているが、
人々の印象では役者としてより騒動の主役の一人として記憶に残っているんじゃないのかな。
あの騒動で悪ノリした者たちも芸能レポーターを含めて一人また一人と消えつつある。
ちょうど20年前の話だ。 >>6
人手不足で大病院の病棟に夜勤のナース二人とかで長時間放置され急変に気付いて貰えず死ぬ人が日本中に毎日いるもんな >>21
第二次世界大戦のころは親の仕事の関係で中国や朝鮮半島で産まれた人が多かったんだから
戦後は生活の事情で親だけ帰国して残留孤児になった人も多い バブルスターも半分の3人が逝ってしまったことになるのか >>21
辰ちゃんは日本人。満蒙開拓団ってしらないの？
戦前のモンゴルには日本人がたくさんいたんだよ。
敗戦後、帰国が困難を極めた人たちもいた。 >>1
引退したとか言ってたのに、ドラマに復帰してたのか 松方弘樹といつも釣りして
握り飯作ってたなぁ
アウトドアが好きなおっさんだったな 映画俳優だった頃を知らないから、娘溺愛のおっさんのイメージが強い 三大衝撃の真実
梅宮辰夫は朝鮮人
ルークの父親はダースベイダー はぐれ刑事の署長のイメージだな
最近でもよく再放送してるし 羽賀研二、はぐれ刑事署長
只野仁の会長
漬物屋のイメージしかない 人柄を悪く言う人いないね
きっといい人だったんでしょう ご冥福をお祈りいたします。
だがこの手の記事、息をしていなくて119番かけたのに静かに息を引き取ったってよくあるけど一度持ち直してんのか？ただの比喩？ 漬物屋は事務所が梅宮の名前使って経営してるだけでほとんど関わってないってテレビで言ってたな 命令する人が居ないから特命係長只野仁の続行は無理だな まあこれでも最後は家族と一緒にいたかまだましだよ
山城新伍とか悲惨だしなまああれは自業自得だが 松方さんも亡くなったし、
誰が大物釣りを引き継ぐんだ？ >旧満州（中国東北部）生まれ。
「少年探偵団 敵は原子潜航艇」で映画初主演。
これは意外だったな
俺的には仁義なき戦いのイメージが強い
知ってる俳優がどんどん死んでいくなあ
つ菊 ガンで痩せて往年の輝き戻ってたな
中年過ぎた顔がパンパンの頃は好きじゃなかったわ >>57
経営センスないのに自分で経営して
失敗するパターン多いから
その方がいいかも 病死や老衰死でも自宅で亡くなると、救急車は搬送してくれないし、
警察が来て家族全員事情聴取されて指紋の採取をされたりと面倒だって親が言ってたけど、実際にそうなの？
そういう理由で親は祖母も祖父も施設に入れて、そこで亡くなるを待ってた
事件性がないのに、色々と調べられるって家族としては嫌だよね 人間の死亡率100パーセント
いつかは、必ず亡くなる。
明日か、数年後かは誰もわからない。
だから、悔いだけは残さず生きよう。 この人知ったのハガ騒動のときだからな
てかハガ→アンナ→親父がいるのかって流れ
今ググってwikiみたら案の定、大河に一作も出てないからわからんわ
バラエティーでしか見たことない
俺の中ではそんな印象の人
でもwikiみると映画出演ぱねぇな
断片の断片しか知らないだけだな俺が 辰夫「釣りでした〜w」ﾃｯﾃﾃｰﾝ♪
だったら良かったのに かんおけに釣り竿いれてやりたいとこだけど
火葬にするとき普通にお断りだな 昭和のスターで残ってるのは小林旭と加山雄三くらいになったなあ
女優では吉永小百合が健在だが昭和が遠くなったもんだ この人は本当に裏表の無いいい人だったよ
自分はただの釣り好きの一般人だけど何度か一緒に釣りに連れて行ってもらった
昔のアルバムをよく見せられたけど尖閣諸島上陸して磯釣りしてたり豪快な写真と昔話は本当に面白かった
ご冥福をお祈り致します >>3
アンナそっくりだ…
>>21
元々梅宮家は武士の家系
父親が満州で医者やってた >>69訪問介護で医者やヘルパーさん出入りしてればその人たち呼ぶだけだよ
あとは葬儀屋がやるし穏やかでいいよ 羽賀研二アンナ騒動の時に、梅宮辰夫の大親友の山城新吾が番組で一緒になった羽賀研二を終始睨み付けて威嚇していたら、実は羽賀じゃなくてマイケル富岡だった。ってエピソードが好き。 食料を得るために釣りしてた時代は
まさか金払ってまで趣味でやる時代になるとは思ってなかっただろうな
今の仕事も将来そうなるものがあるんだろうな 映画全盛期には役者だったけど
どちらかといえばタレントってイメージ 水野久美て82歳だったのか
70代くらいなのかと思ってた >>83
最近は、ちゃんと適切な時期に処置すれば大丈夫だよ。俺の親父も60過ぎてから、癌で体のあちこちを切った貼ったしたけど、85歳まで生きてた。寝たきりになったのも最後の3ヶ月くらい。 >>86
6(21): 12/12(木)09:06 ID:uyz9RbSc0(1) AAS
娯楽が少なかった時代
山城新伍や安岡力也を使い
クルーザーを沖に出して女優たちを海監禁して
レイプをくり返してた梅宮ね
11(1): 12/12(木)09:07 ID:/qxK5ijH0(1) AAS
>>6
ばらすなよ
122: 12/12(木)09:18 ID:vLg8+O0t0(1/4) AAS
>>6
人間の屑だな
155(1): 12/12(木)09:20 ID:0lggZoSD0(1) AAS
>>6
初めて聞いた
あの時代ならありえる話だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
