CLリバプール戦でハイパフォーマンスを披露し、リバプールファンも獲得を熱望

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プレミアリーグの強豪リバプールは、オーストリア1部ザルツブルクの日本代表MF南野拓実を来年1月の移籍市場で獲得することで合意に達したという。英紙「インディペンデント」が報じている。

 ザルツブルク6年目の南野は、UEFAチャンピオンズリーグのグループステージ2試合でリバプール相手にハイパフォーマンスを披露。ユルゲン・クロップ監督は前線の補強を目論んでいるとされ、リバプールファンからも獲得待望論が浮上するなど注目を集めていた。

「インディペンデント」紙によれば、ザルツブルクは南野の移籍金を725万ポンド(約10億4000万円)に設定しているが、リバプールは来年1月の移籍市場で獲得することに合意したという。

 記事では、ザルツブルクのクリストフ・フロイントSD(スポーツディレクター)が「彼は素晴らしいプレーヤーだ。ビッグクラブは彼を見ていて、私が彼らだったらサインすることにためらわない。タクミは1月に次のステップに踏み出す準備はできている」と移籍を匂わすコメントを紹介している。

 果たして、南野のリバプール移籍は実現することになるのだろうか。

12/12(木) 20:06 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191212-00234104-soccermzw-socc

スカイスポーツなど複数の英メディアが一斉にリバプールが南野獲得に動いていると報じていた。

 リバプールはザルツブルクから2018年にMFケイタを獲得するなど良好な関係を築いており、マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)、ブンデスリーガ(ドイツ)の複数クラブとの争奪戦を制したという。移籍金は725万ポンド(約10億円)。

12/12(木) 21:04 スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191212-00000215-spnannex-socc

1 Egg ★ 2019/12/12(木) 20:33:08.01
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1576150388/