>>327
旭「広島極道は芋かも知れんが旅の風下にたったことは一遍もないんで!神戸のもん言うたら猫一匹通さんけんおどれら覚悟してこいや!」

辰夫「よぉしおんどれらも吐いた唾飲まんとけよ!分かったらはよ居ね!」