0001砂漠のマスカレード ★
2019/12/12(木) 06:38:34.71ID:Vz6EhaIf9中日・根尾昂内野手(19)は11日の味全戦にNPBホワイトの「3番・遊撃」としてスタメン出場したが、3打数無安打に終わった。
今季までNPBでプレーしていたバリオス(前DeNA)、廖任磊(前西武)らの前に快音を響かせることはできず「これまでの投手と大きく違ったわけではなかったのですが…」と唇をかんだ。
日によって内野、外野と交互に守備位置を変える中で傾向が出始めた。
内野で出場した試合は計26打数6安打で打率2割3分1厘。
一方、外野は計24打数8安打で打率3割3分3厘。
一般的に外野手の方が、守備の負担が少なく打撃に集中しやすいとされる。
「意識はしていませんが数字として出ている以上、影響するものがあるかもしれませんね」と分析する。
だがすぐに言い放った。「内野を守っているときほど打ちたいです」。
飽くなき向上心を抱く19歳に“妥協”の二文字はない。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191212-00010011-chuspo-base
12/12(木) 6:20配信