【映画】インドに漂着した力士と青年との友情を描くインド映画「SUMO」予告編公開 (写真と動画あり)
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対抗して日本に漂着したインド人を描く「YOGA」を作ろう やはりインド人って賢い奴はすげー賢いんだな
こんな発想はでてこんよ こういうのいいよなあ
現在の人間が忘れてしまったなにかだよ 腹が立つから
日本に漂着したインド人プロレスラーの映画を作ろう インドじゃカロリー足りなくて半年で一般人、一年でダルシムじゃね? インド映画の主役はどいつも中肉中背のオッサンという法則 これ、ソニーミュージックの映画なんだね(トレーラーの最後のロゴ) 「漂流の影響で記憶喪失の力士」って感じかな。
漂流にいたった原因がヤクザの抗争とか、日本スポーツ界の不正とか。
スモウ・レスラーが珍獣やE.T.みたいな扱いだな。 どんな状況設定なんだよw
まさか裸でまわしつけて漂着したんじゃないだろうな? >>13
世田谷区用賀にたどりついて衝撃を受けるんだな(´・ω・`) 相撲の起源は韓国であることは疑いようのない事実なんだから実質この映画は韓国のものであり、竹島は韓国領であることでOK? >>18
ロボットって映画があるんだが、日本人では発想できないような内容だった >>50
ありがとう
やっと寝る踏ん切りがついたわw インド人観光客が増えそうやな
今のうちにカレー屋オープンせな >>1
2枚目、パイナップルとスイカで力士を巨大に見せたいのだろうけれど、適当すぎ。
もう少し真面目に加工しろよw 貴乃花が言っていたが、相撲の語源はヘブライ語のシュモーからきているらしい
シュモーとは何か知らんがw 映画の英語のタイトルは "SHIVA IN SUMO" みたいだけど、
この SHIVA はヒンズーの神様のシヴァなのかな。
直訳すると「相撲の神様」って感じか。 >>40
『薩摩藩士朝鮮漂流日記』と言う史実本がめちゃ面白い
琉球から薩摩に帰る船が漂流し、
「やっと九州の陸地が見えた」
と思ったら山の形が違う、
海岸に現地人が集まって来て、みんな衣服が白いので
「染色技術がないからここは朝鮮だ」と気付いたり
漢文の筆談でしか意思疎通できなかったけど
「日本語を話せる通司が首都から来る」と聞いて期待したら
「シバラク、シバラク」しか日本語話せず呆然としたり。 ヨシノリ・タシロでググったら栃東の付け人だった東桜山って明大出身元幕下力士だった
白まわしなのにザンバラで出世早い設定なんだな
インドでも25日から公開らしいけどヒットしたら凄い >>18
掛け算九九、99の段まである国ナメたらアカン インド映画ってストーリーがむちゃくちゃなんだよ SFなのにダンスしたりする 絶対面白いヤツやん
庶民を苦しめる悪の組織をぶっ倒すんやろ >>7
お前はまだまだだなwww踊りらないと物足りなく感じなくなってきたらインド映画好き 力士役の人はずっとまわしつけてマゲ結ってるのかな
どんな発想や! 一方、中国韓国は日本人を暴虐な悪魔として描写する映画を量産。 >>1
つべの好評価13万ワロタw
期待作じゃねーかw 予告の1分28秒あたりにどうみても日本とは思えない場所が映ってるんだが
あれは中国か? インドの山奥で修行をして♪
の「修行」の所をしゅう〜ぎょ〜って歌うから
シューギョー押してだと思ってた 気弱なインド青年が力士に出会って強くなるストーリーか
脳腐ってんのかw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています