ウルトラマン海外利用権巡る訴訟、控訴審も円谷プロが勝訴
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「ウルトラマン」シリーズを制作する円谷プロダクション(東京都渋谷区)は10日、シリーズの海外での利用権を巡る訴訟で、米カリフォルニア州の連邦巡回区控訴裁判所から、利用権が同プロにあることを認める判決を5日に受けたと発表した。
同プロと、海外での利用権を継承したと主張する東京都内の企画会社との訴訟で、2018年4月の1審で、同州の連邦地裁が同プロの利用権を認める判決を下していた。企画会社は同年5月に控訴したが、今月5日の判決で、1審判決が支持された。企画会社は賠償金約4万5000ドル(約490万円)の支払いを命じられる見込みだという。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20191210-OYT1T50305/ 意外とまともな判決出るのね
中華のパチモンなんとかしたらもっといいが 勝っても利益は戻らないし
パチンコ屋に買収された事実は変わらない 米カリフォルニア州での勝訴だろ
シナには無関係w
シナじゃUMのやりたい放題じゃん >>11
ハリウッド映画製作にはカリフォルニア州法の縛りが適用される
これで前回スピルバーグがウルトラマン使用しようとして駄目だったようなケースはなくなる じゃあレディ・プレイヤー1をウルトラマンで撮り直そうぜ >>15
よく比べられるけど円谷なんて単なる制作会社なんだから
大手映画会社の東映なんか相手になるわけがない >>13
円谷の現社長はディズニー出身だから、
ハリウッドでの映画製作配給を見越しての提訴なのだろうが、
チャイヨーから譲渡された権利を拡大解釈して、
平成・ニュージェネまで使用している某社に対しては、
中国では敗訴しているからなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています