【映画】「好きなマフィア映画」圧倒的な支持を集めた作品は? 4位にブラック・レイン 2位はアンタッチャブル
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https://www.news-postseven.com/archives/20191206_1499715.html
2019.12.06
主演はロバート・デ・ニーロとアル・パチーノ、監督はマーティン・スコセッシという、往年のファンが歓喜する最新マフィア映画『アイリッシュマン』が話題だ。そこで本誌・週刊ポストは読者1000人に「好きなマフィア映画」のアンケートを実施した。
海外のマフィア映画で圧倒的な支持を集めて1位になったのは、イタリア系マフィアの「ドン」を主人公にした『ゴッドファーザー』(1972年)だ。
映画評論家の秋本鉄次氏が語る。
「マフィア映画をファミリーものとして捉え、『家族としての犯罪組織』という視点で描いたのは画期的」
秋本氏によれば、『ゴッドファーザー』は日本のヤクザ映画にも多大な影響を与えたという。
「この映画のヒットを受けて、東映の岡田茂社長(当時)が『日本版マフィア映画をやれ!』と号令をかけたのは有名な話です。そうして生まれたのが『仁義なき戦い』。高倉主演、降旗康男監督の『冬の華』(1978年)も、『ゴッドファーザー』に影響を受けた作品として知られています」
『ゴッドファーザーPART II』(1974年・5位)でドン・コルレオーネの若かりし頃を演じたロバート・デ・ニーロは以降、マフィア映画の傑作に立て続けに出演。伝説のマフィア、アル・カポネ摘発に乗り出した捜査官4人の戦いを描いた『アンタッチャブル』(1987年・2位)、ユダヤ系ギャングの半世紀に及ぶ友情と裏切りを描いた『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』(1984年・3位)などがランクインしている。高倉健と松田優作が出演して話題になった『ブラック・レイン』(1989年)は4位。『仁義なき戦い』以降、海外のマフィア映画の方が日本から影響を受けるようになったと秋本氏は指摘する。
全文はソースをご覧ください
1位 ゴッドファーザー(72年)
2位 アンタッチャブル(87年)
3位 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(84年)
4位 ブラック・レイン(89年)
5位 ゴッドファーザーPART II(74年)
6位 ヒート(95年)
7位 スカーフェイス(83年)
8位 パルプ・フィクション(94年)
9位 フレンチ・コネクション(71年)
10位 シティ・オブ・ゴッド(02年)
以下画像で
「好きなマフィア映画」ベスト20
https://news-postseven.kusanagi-cdn.com/wp-content/uploads/2019/12/post1941_p134mafiaeiga.jpg
https://news-postseven.kusanagi-cdn.com/wp-content/uploads/2019/11/jiji_MarlonBrando.jpg >>1
ヒートの銃撃戦が最高にカッコ良い
あれを超える銃撃戦の映画あるかな? 無難な作品が並んでるけど週刊ポストの読者が選ぶ映画なんて
どう考えても趣味悪いだろ やーさん映画なんてなんもおもろないやん
女はこういうの好きだよな 映画でなくてもよければブレイキング・バッドが今のリアルなのかな ブラックレインは刑事ものだろ。
マイケルダグラスと高倉健のバディムービーだ トラボルタ主演のギャングインニューヨークは散々な評価だったな
普通すぎてつまらないという一番欲しくない反応が出た ゴッドファーザーは1作目もいいけど、2作目のラストのマイケルも好きだ >>6
プライベートライアン
ブラックホークダウン
ローンサバイバー
13時間
マイル22 誰が考えてもゴッドファーザー1が1位で2が2位だろ
ちなみに3は論外な 映画「ヒート」デニーロとアルパチーノの会話 heat 1995 deniro and al pacino conversation at restaurant
https://youtu.be/z5IxOE-a9qw グッドフェローズは15位か。もっと高くていいと思うが シティ・オブ・ゴッドが10位はねえだろ
仁義なき戦いが入ってない時点でモグリだとすぐにわかる 三大マーロンブランドといえば?
ゴッドファーザー
地獄の黙示録
あとひとつは? まあ、あるべき映画がランクインって感じだな
意外性がなくて面白くないわ ヒート大好きだけど、あれはマフィア映画じゃないだろ 若くイキった覚せい剤の売人を小学生くらいの普通の男児が
チャリで近寄ってって銃でパンパン!みたいなのがアメリカ ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ
ジェニファー・コネリーが出てたね >>13
あれはいいよね!
特にラストはドキドキもの 基本、雰囲気を楽しむ映画
ゴッファザなんて何度も見てるが未だにストーリーが頭に入ってない シティオブゴッドってマフィア映画なの?
コメディだろ マフィア映画のくくりと関係なく
フィルム映画の質感、役者と演技、脚本と演出
今後、誰がこの映画をリメイクしても超えることは不可能
と、感じさせる映画
七人の侍もリメイク越えは不可能 燃えよドラゴンもかな デニーロのブロンクス物語は良かった
週末にでも借りて見てみやがれ! ゴッドファーザー1
ゴッドファーザー2
グッドフェローズ
ワンスアポン
パルプフィクション
ブラザー
アウトレイジシリーズ
これだけあれば他はいらん スティーブン・セガールがマフィアと戦う映画も中々面白い。 シティオブゴッドはマフィアというよりギャング団だろう にわかなりにゴッドファーザーを時々見てるが、ゴッドファーザーは地域住人の相談を受けたりの顔も持ってたし日本ヤクザとは大幅に違うだろう グッドフェローズはアイリッシュマンの100倍面白い >>1
グッドフェローズないとかアホにバカ重ねてんのかこいつ グッドフェローズ入ってないのか、その点は評価できるな
あんな過大評価映画は無い >>55
グッドフェローズって案外陰キャに評判悪いらしいなw 「広島にヤクザはふたつもいりゃあせんのじゃ」
「喧嘩相手に金貸す馬鹿がどこにおるんなら。」
「広島の喧嘩いうたら、トルかトラれるかの二つしかありゃぁせんのじゃ。」
「広島極道は芋かもしれんが、旅の風下にたったことはいっぺんもないんで」
「神戸のモン言うたら猫1匹通さんけぇ、おどれら、よう覚えとけえや」 男たちの挽歌って映画も時々見たいけどな
松ちゃんに似てカッコいい俳優と太川陽介に顔が似てる嫌みな俳優との関係性なども ゴッドファーザーとアンタッチャブルぐらいしか知らないわ >>65
そんなつもりないがでも自分がそう感じるならそうなんだろうw フェイクがすき
アルパチーノが老ぼれマフィアでジョニーデップが潜入捜査するやつ グッドフェローズを見ずにマフィア映画語るやつはニワカ
あれこそリアリティ溢れるマフィア映画
まあ実際実話もとにしてるからなw 馬の死体を飼い主が寝てるベッドに置いたシーンの悲鳴好き マーロン・ブランド:
「酒や女やギャンブルには寛大な当局も麻薬には柳眉を逆立たせる。」
「しかし折角7大ファミリーが集まったのだ 良いだろう」
「但し、一つだけ約束したい、
私の二男のマイケルが死ぬのは許さない。雷でも警察の発砲でも、、、」 >>51
日本のやくざも昔はそういう部分も在った。
朝鮮人が入ってきてから、金、金、金になった。 ゴッドファーザーは
モーグリーンの演技が秀逸
死に方まで格好いい >>18
戦争映画は違う
犯罪物の市街戦じゃないと アンタッチャブルのせいで床屋で顔剃りしてもらうのが
怖くなった時期がありました 1位 仁義なき戦い 頂上作戦
2位 仁義なき戦い 完結編
3位 仁義なき戦い 代理戦争 >>88
あれベンジャミンバグジーシーゲルがモデルなんだろ >>66
防御しようとして突きだした手のひらを、至近距離から拳銃で撃たれるシーンは怖かった ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(84年)
俺にはあまり刺さらなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています