0001砂漠のマスカレード ★
2019/12/06(金) 07:17:04.71ID:21sbE9p59裁判では、被害者のホスト男性が加害者の女性に寛大な判決を求めるなど異例の展開となっており、注目を集めている。
番組では、『東京スポーツ』(東京スポーツ新聞社)の、加害者女性が性風俗店やパパ活で稼いだ金をホストにつぎ込んでいた事実や、
「死んで一緒になりたかった」「悲劇のヒロインになりたかった」といった加害者の言葉が取り上げられた。
これを受け、遠野なぎこは「いますよ、こういう人」と話し、「今は縁を切っている」という知り合いの女性のエピソードを紹介。
その女性は好きな男性を繋ぎ止めるため、妊娠を装ったという。
さらに、中絶をしたことにして、線香などを立てて男性に懺悔をさせていたが、後で「あれ嘘だったんだと平気で言う」と驚愕のエピソードを披露した。
これには、ネット上で「これはマジでヤバいな」「遠野が紹介するとリアリティがある」といった声が聞かれた。
さらに、梅宮アンナも自身の恋愛観は「けっこうヤバイ。恋愛すると、まぁまぁ自分でメンヘラかもって思うところがあった」と振り返った。
梅宮と言えば、90年代のある時期は、当時タレントをしていた羽賀研二氏と交際していた。別の放送回では、当時の心境は「騙されるとわかっていた」とも述べている。
梅宮の恋愛観は「『あなたがいないと死んじゃう』みたいな」思い詰めたものであったようだ。遠野は梅宮を「人の痛みとかに気づきやすかったりとか、意外と繊細な人」とも評していた。
これには、ネット上では「梅宮アンナ、なかなか過激だな」「やっと自分を客観的に見られるようになったのか」といった声が聞かれた。
新宿ホスト刺傷事件に関して、出演者たちの間にも様々な思いがあるようだ。
http://dailynewsonline.jp/article/2104485/
2019.12.05 12:10 リアルライブ