トルシエの時とは違う
トルシエは下(ワールドユース→シドニー五輪)で結果を出した連中を上へ引き上げてA代表を構築していった
更にトルシエは自国開催のW杯なので予選も無かったので下の世代に時間も掛けられた
どちらも兼任監督とは言え森保とはチーム作りのプロセスが少し違う

森保の理想は五輪で結果を出してその連中を現A代表と融合させ選手層を厚くしてW杯最終予選へ向かうこと
なので今回のE-1で五輪世代を多く召集したのはある意味正しいやり方(Jリーグ選抜を見たかった人には不評のようだが)