0038名無しさん@恐縮です
2019/11/30(土) 18:18:15.17ID:vAynQwvp0もともとバドが楽しくできれば良いという子だったのに、たまたま天才だったから代表に組み込まれて、楽しむためじゃなく、
「勝つため」
「勝ち続けるため」
「優勝するため」
「ランキング上げるため」
「金メダル獲るため」
というバドを強制され続けたことで、代表である事に意味を見出せなくなってしまったんではないかと。
郡司に勝った後のインタビューって、そういう事だよね。
天才だから、普通の人が持つ名誉欲とか承認欲求が欠落してるのかもしらんね。
でも、どうか気付いて欲しい。
持って生まれた才能を出し切ることの素晴らしさを。
「楽しむ」ために、代表の立場をさえ利用して、彼女のバドミントンを昇華させられることを。