【日本スポーツ界】<なぜ「体罰」は無くならないのか?>「今はそんな時代じゃない」という思考の錯覚
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近年、日本のスポーツ界で頻繁に取り沙汰されている「ハラスメント」。なぜ世間でこれほどまでに取り上げられ、問題視されているにもかかわらず、「行き過ぎた指導」がなくなることがないのだろうか? そこには日本スポーツ界に根深く残っている問題の本質がある――。
日本スポーツ界で無くならない体罰、ハラスメント
スポーツ界の「ハラスメント」が止まらない。
11月18日、プロスケーターの織田信成氏が関西大学アイススケート部の監督を辞任した理由に、同部の浜田美栄コーチからのモラルハラスメントがあったとして、同氏を相手に1100万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。
このニュースはワイドショーなどでも大きく取り上げられているが、スポーツ界での「ハラスメント行為」が表面化し、問題となったケースは決して珍しくない。
ここ数年だけでも、体操、レスリング、相撲、アマチュアボクシング、アメリカンフットボール、テコンドーといった多くのスポーツが競技とは別の「騒動」で世間を賑わせている。
そしてそのほとんどに共通するのが、ハラスメントの加害者が指導者で、被害者がその教え子=選手であるという点だ。
筆者はこれまで、多くのスポーツ媒体の編集を手掛け、選手や指導者、関係者に取材を行ってきた。特に多いのが野球だが、やはり野球界にもこの「ハラスメント問題」は今なお根深く残っている。
9月28日には高校野球界の名門・横浜高校の平田徹監督と金子雅部長が部員に対して日常的に暴言、罵倒を繰り返していたとして解任に追い込まれた。
世間でこれほどスポーツにおけるハラスメントや行き過ぎた指導が話題となっているにもかかわらず、なぜこういった問題が次から次に起こるのか。
スポーツの現場、筆者の場合は特に高校野球を取材する中で、感じることがある。
それは、体罰やハラスメント行為に代表される行き過ぎた指導がなぜいけないのか、その「本当の理由」を理解している指導者が圧倒的に少ないということだ。
つづく
11/27(水) 19:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191127-00010000-realspo-spo 行き過ぎた指導がなくならない問題の本質とは?
スポーツという縛りを抜きにして、「教育」という観点で見たとき、体罰や暴言が子どもにとって悪影響なのは、すでに多くの研究の結果、明らかになっている。これは、しっかりとした科学的根拠(エビデンス)に基づく確かな結果だ。
いくつか例を挙げてみよう。
・約2000名の子どもの0歳から6歳までを追跡調査した結果、体罰を受けている子どもは、操作性運動(一人で靴を履く等)の発達および言語・社会性の発達において、はっきりと発達が遅れており、体罰の使用は子どもの発達にとってマイナス要因であると結論している(「乳幼児の心身発達と環境―大阪レポートと精神医学的視点―」(服部祥子・原田正文、1991)231頁)。
・16万927名の子どもたちの過去50年間の75の研究を使用したメタ分析は、お尻をたたくという軽い体罰も下記の13の有害な結果と関連することを明らかにした。
低い規範の内面化、攻撃性、反社会的行動、外在化問題行動、内在化問題行動、心の健康問題、否定的な親子関係、認知能力障害、低い自己肯定感、親からの身体的虐待のリスク、大人になってからの反社会的行動、大人になってからの心の健康問題、大人になってからのたたくことへの肯定的な態度(厚労省リーフレット「子どもを健やかに育むために〜愛の鞭ゼロ作戦」(2017)、「Gershoff、E. T. & Grogan-Kaylor、A. (2016)、“Spanking and Child Outcomes:Old Controversies and New Meta-Analyses”、Journal of Family Psychology」)。
こういった研究結果は、すでに世界中で検証・立証されている。
では、日本のスポーツの現場ではどうだろう。確かに、一昔前と比べて体罰やハラスメント行為は大きく減少したように思える。しかし、実際に指導者に話を聞くと、大抵こういった言葉が返ってくる。
「今は、ちょっと手を挙げただけでも問題になってしまうから」
「今の子どもは、昔と違ってそういう指導法ではついてきてくれないから」
体罰や、暴言といった行為は行わない。ただ、その理由は「問題になるから」「今の子どもたちはついてこれないから」といったものがほとんどで、過去に良しとされていた指導法自体が「間違っていた」と認めている指導者はほとんどいない。
選手を殴ることや強い言葉で責め立てること自体が悪いのではなく、時代が、環境がそれを許さない。だからやらないだけ。
筆者には、そう聞こえてしまう。
しかし、指導者の多くがそう感じてしまうこと、そう錯覚してしまうことにも理由はある。
なぜなら彼ら指導者の多くが、実際に体罰や暴言、今で言うハラスメントを大いに受け、育ってきた世代だからだ。
人間はどうしても、過去の経験を美化したがる。「俺らの時代はよかった」が口癖の年配者は、決して珍しくない。ましてやスポーツの指導者になるような人間は、少なからず選手として成功体験を積んできた人間がほとんどだ。
自分たちが受けてきた指導が成功につながったという経験がある以上、それを今になって「間違っていた」と否定することは、自らのキャリアそのものを否定することにもなる。
数十年間、「正しい」と信じ続けていたことを「間違っていた」と認めるのは、本当に難しい。ただ、すでにこれほどのエビデンスが世にあふれ「体罰、ハラスメント」が子どもたち、選手たちにとって悪影響でしかないという事実から目を背けていては、日本のスポーツ界に未来はない。 今一度考えるべき「何のためにスポーツをするのか」の命題
現・千葉ロッテマリーンズ1軍投手コーチの吉井理人氏が解説者だったころ、こんな話を聞いたことがある。吉井氏は日米の野球を経験しただけでなく、筑波大学大学院でコーチング理論を研究するなど、球界でも屈指の理論派として、過去にダルビッシュ有、千賀滉大などの指導も行っている。
「(体罰や暴言などの行き過ぎた指導は)短期的にはある程度の効果が出るといわれています。ただ、選手の成長など、長期的な観点で見るとマイナス面の方がはるかに大きい。だからアメリカではそういった指導はまず行いません。向こうでは『コーチ』というと、指導者というよりも『サポートしてくれる人』といったイメージの方が強い。あくまでも選手主導です」
「短期的には効果が出る」
この言葉にも、日本スポーツ界からハラスメントがなくならない理由の一端が潜んでいる。
あらためて思い返してみると、これまで「ハラスメント」が問題となった競技のほとんどが、選手に「短期間での結果」を求めるものだ。
高校野球は、そもそも現役生活が2年半程度しかなく、その短い期間で「勝利」という結果が求められる。
体操、アマチュアボクシング、レスリングなどは「五輪」という大目標が存在し、選手選考の場、もしくは五輪本番といった「短期」での強さが求められる。
その意味で、競技によっては体罰やハラスメント行為がプラスに働くケースも、確かにあるのかもしれない。
ただ、今一度「スポーツ」というものの本質を考えてみてほしい。
スポーツをする目的は、何か。
「勝利」はもちろん大切だ。勝つことによって得られる経験は何物にも代えがたいし、たった一瞬の成功体験が、それまで積み重ねてきた長く、厳しい練習をはるかに凌駕する喜びと成長を、選手に与えることも多々ある。
ただ「勝利」を優先するあまり、日本スポーツ界はその先にあるもっと大切なものをおざなりにし過ぎているように思える。
スポーツに携わるすべての指導者とアスリートは、その競技を通じて自らが「楽しみ」、その楽しさ、素晴らしさを世の中に伝えることを最大の目標とすべきだ。
勝利を得るためには多少の犠牲は必要だろう。きついことの方がはるかに多く、喜びは一瞬だけ。
しかし、行き過ぎた指導は時として、その一瞬の喜びすら奪ってしまう。
時代は刻々と変化する。スポーツにおける指導法、正義も、昔と今では大きく違う。
その流れに取り残されてしまわないために、すべてのスポーツ関係者が、あらためて「体罰、ハラスメントは根本的に間違っている」という事実を受け入れることを、切に願う。 日本社会からどうして在曰朝鮮や左翼が無くならいないのか? と言うのと同じ バレーボールと野球が多いらしいよ。
ミスすると失点するスポーツだから、
コーチがミスする選手に鉄拳だってさ。 年功序列に尽きる
老害の長生きのせいで日本は劣化しまくり スポーツやってるようなバカが口で言って聞くわけないだろ 野球の場合選手会とかOBが動けばいいのにな
まともなところにしか教室行かないみたいな 海外遠征行って日本人コーチが選手殴るの見て向こうの人はビックリするって聞いた
「お前警察に捕まるからよせ」って言われるってな >>1
プロに成れなかった奴が成人後どうしようもないもんだから、教える産業がある。
といってもピンキリになっちゃって、食い扶持を失う訳にも行かないから教えるビジネスを潰せない。
じゃ教わる側は2流3流確定で長々と搾り取られる。たまったもんじゃない。
こういう入門者の人生を駄目にする指導をわざわざ公金でやってるから日本駄目になる。 体罰が嫌なら辞めればいいじゃん。
殴られたくないです、でも上手くなりたい
試合で勝ちたいって都合良すぎw これは何百年経っても無くならないわ
「ふざけるやつ、ヤル気ないやつ」に体罰
「一生懸命やってるのにできない、ミスした時」に体罰
この2つの違いを理解できないやつが人類の半分以上いるからこれは無くならない
前者を議論するときに後者、後者を議論するときに前者を持ち出してごっちゃにするから永久に平行線です >>6
バレーに多いのは前から思ってた
ミスが即失点に繋がるというのは、そう言われてみればそうだな 自分はハラスメントを受けてきたが、
それに耐えることによってこそ精神が鍛えられ技術も向上し、
そしていまの(成功した)自分がある。
これらはすべてハラスメントのおかげである。
だから、いまの若い者にたいしても、、、、。
この程度の思考だろw 育ちの悪いやつらはすぐなめた態度を取ってくるからしつけが必要なんだ >>17
サーブミスで失点なんて本当にバカらしいw 言葉では技術を教えられない
選手を極限まで追い詰めて、何度も繰り返させて
習得させる、それが手っ取り早く教える方法
そうしなければ一流コーチと評価されないし、飯は食っていけない
選手がポンコツになろうが、やめようが関係ない
バカはいくらでも予備がいる
それにぶん殴ったらスカッとするし、優越感ももてる
メダリストを俺は蹴とばして育てたと
アスリートなどとおだてられ、脳みそ空っぽの
勉強もしないアホばかりだから、何も考えていないw >>6
動き方やプレーの選択の間違いで鉄拳ならわかるが
ミスに鉄拳とかただのマイナスだな 誰がなんと言おうと
体罰は有効である
未熟な人間の教育は理屈でできるものではない
しかし普通の教師などというのは二流の人間なので
トップアスリートを育てる指導者と同列に置いてはならない テレビの録画予約に失敗したらリモコンを投げつけて壊すのと同じで
頭に血が上れば腹いせに暴行するだけの話だわ
そういう理性や自制心のない人間ほど、怒らせると怖い人だからと
周りの人間が隷属して言うことを聞くもんだし
それが指導力、統率力と評価されて出世するわけよ
まあスポーツ選手なんて粗暴な人が多いし
将棋の羽生善治さんみたいなのが指導者になっても
怖くないから誰も言うこと聞かんだろ 業務に支障が出るから後輩に注意してもパワハラ扱いされるからな 甘やかしすぎて中国の一人っ子政策みたいになられても困るし、ビンタくらいはいいと思うがな やる気のない下手くそな選手へ強い語気で激励
↓
パワハラ(本人が訴える
やる気の無い下手くそな選手をレギュラーにしない
↓
パワハラ(親が訴える
※平等な判断してない
※うちの子は下手くそじゃない
本人は自分が下手な事を知っている 簡単に言うことを聞かせられて簡単に結果が出るからだよな
「体罰では逆効果」みたいなことを言う人がいるけどその言葉が逆効果なんだよ
特に学生スポーツレベルでは軍隊式で無理矢理言うこと聞かせてむちゃくちゃしごけば結果が出てしまう
結果が出てしまうからこそ問題なんじゃないのかね君 >>7
違うよ
若者の数が少なくて、結果優秀な人間も少ないからだよ >>26
目で見たように体を動かせるのは特別な才能を必要とするんだよ 先生や指導者が間違えたりやる気が落ちてるときは、生徒が先生殴っていいの? >>14
スポーツやってるやつはクズばかりなのがよく分かるな >>24
そんなに有効なら野球でもバスケでも
世界一なって当然じゃね >>32
武豊、羽生善治、イチロー、キムタクみんなベビーブーマーだもんな
確率ガチャを当てるのは試行回数を増やすことというのがよくわかる スポーツ=暴力というのをそろそろ認めたらどうだ。それを認めずに体罰はいけないんだとか
何十年も掛け声だけじゃないかよ。スポーツと暴力は切り離せる、そう信じて何十年も頑張って
来た人にとってはつらいし、記事にも書かれてる通り間違いを認めるのも難しいだろうが、
スポーツと暴力・体罰・ハラスメントはこの先もずっと一心同体だよ。 >>34
殴れ
向こうは殴られる覚悟を決めてるはずだからな 軍隊式が悪いかね
お前らは旧日本軍のことを言ってるのかも知らんが
どこの国も軍隊ってそんなもんだよ
命のやり取りする組織で使用されてる最も有効な教育だ
いつまでもWGIPに支配されてんな池沼ども >>37
競争率で優秀さのてっぺんが上がるのと同時に、
消費層=支持層が多いので世の空気としても盛り上がる トップレベルの才能の集まりならあんまり関係ないんだけど凡人対決なら体罰ありチームの方が強くなるよ
そこをきちんと認めて体罰はドーピングなんだ、体罰で強くなるのは卑怯なんだって意識が必要なんだよね 体罰用いた方が強くなるんだから、指導者も殴られるべき。 ボクシング部だったけど、全く体罰なしで強い部だったから
ずーっと体罰いらない派ですわ 部活は任意でやってるお遊びですからね
厳しさが無いと限界まで本気でやらない
だからおっかない先生が体罰を加える部活がなんだかんだで強いんだよね >>20
そういう奴は使わない
練習に参加させない
でOK
構うからいい気になる
スポーツと教育を絡めるからおかしなことになる
結果として人間形成の役に立ったくらいがちょうど良い >>48
限りある若い日をボーっと半分眠って過ごすよりは
ビンタで起こされて励む方が良いと思うがね
実際20歳までの生き方でその後の人生の90パーセントは決まるよ 日本で顕著に顕れ過ぎなんだもの暴力指導
戦後東京五輪の流れと学校の部活動として長い歴史でもう染みつきすぎだわ 昔と比べ、かなり減ってると思う
しかし今は些細な事でも「暴力だ”!体罰だ!」
と騒ぎ立てる人が多いんじゃないだろうか? 体罰の数倍の怪我をする、させる危険があるなら殴っていい
下手だからさせるのは絶対にダメだ
やる気がないなら帰らせる、何度もあれば退部
簡単な話だと思うが 部活での勝利至上主義が駄目なんじゃね
あと生徒の自主性尊重じゃなく
指導者が主役になろうとするから 昭和生まれの老害だらけだなここ
もっとも体育会系は悪いことほど次の世代に受け継いでいこうとするから
令和生まれの指導者が出てきてもまだ体罰やってると思うわ なぜ体罰はなくならないのかを調べるなら、指導者の体をちゃんと調べてみろよ。
昔からのスポーツと体罰、しごき、ハラスメントによる肉体的精神的なストレスにさらされた
結果として人格がゆがんでるんじゃねえのか。 >>55
アホか、それは上に従う奴を育てるだけだろ
あんたの好きな軍隊には有効かもしれんが
今の時代全然合わないよ 体罰を受けてた連中の殆どが体罰を与える側になるって感じ 練習に入る前に、選手に両手両足縛ってもらえばいいんじゃね
自分がどんだけ無能なコーチが自覚できるだろう 細川死ね
川中死ね
尾上死ね
岡田死ね
ほんまコイツら暴力教師が退職金貰ってのうのうと第二の人生送ってると思ったら腹立つ〜 >>65
勝ちたかったら有効な手段をとるさ
それとも負け犬になるかね 科学を遠ざけた結果が敗戦であり
戦後それを総括できなかったからいまだにこんなことになってるんだろう 暴力は良くないと言われた少年野球の指導者は
「殴っちゃダメとか、じゃあどうやって指導しろって言うんだ」
とキレたとか
そしてとにかく暴力はダメ、罵声もダメと押し切られた指導者は
練習中、腕を組んで仁王立ちして鬼のような形相で子供たちを黙って睨み付けていた
子供たちみんな怯えてシーンとしたまま黙々と練習してたwww 虐待されて育った奴が自分の子供を虐待してしまうのと同じ
ここまできたら日本人の習性とすら言える >>70
違うわ
民主国家だったから国民兵が勝ち取った権益を政府が勝手に放棄できなかった
だから対米戦争しかなかった
日比谷焼き討ち事件調べてみろ
科学の否定では全くない
民主主義のコストだ >>1 大勢のファンの前で敗北の屈辱を受けたり、タイムであっさり切られて納得して強くなるのが選手。協会のオッサンが独裁体制を敷いてるだけじゃ元選手を納得させられないのは当たり前。 今は親がむしろ体罰を求めてる
自分がしつけられないから 今の指導者は殴られて育ったから
殴ることを否定したら自分の今までを否定することになってしまう 体罰が必要な場面があるので体罰は無くならない
綺麗ごとでは現実は済まないのでな 欧米社会で「立証されている」というが、そもそもそれらは「体罰は悪」という結論を前提にした研究だよね。
しかも、「死刑は非人道的で野蛮」が常識化した社会で立証されたわけだ。
だから、体罰のメリットや禁止することのデメリットは絶対に語られない。
日本国内での議論だって、体罰の代替手段すら定まってない。
欧米社会同様に、簡単に停学や退学を課して社会(学校)から追放することの是非も論じられてない。
刑法が全廃されて、罰則がない条例だけで統治するようなもの。要は無理なんだ。
だから、体罰はなくならない。 >>72
虐待されて育ったとしても成功したから指導者 の地位にいるわけでね
選手を成功させるために虐待したとしても間違いじゃない
学生スポーツの期間は短い
一人一人じっくり話する時間などない >>73
70年前まで鎖国してた国が科学で勝てるわけない >>78
その通りだよ
教育学会なんてクソ中のクソ 結局システム化されてないの日本って国は
昔気質な「見て覚えろ」「タダで教えてやってんだから雑用云々しろ」
確かに、修行訓練の類はしごきや辛さが必要だけど
修行訓練以外のシーンと混同して、パワハラセクハラになるパターンが多すぎる
スポーツ部活学校に限らず、企業仕事も同じ
日本人は池沼なの
政治家や法曹に是正させない訳だから 簡単だよ。
殴るやつの手癖が直っていないんだ。
大人だから子供の手癖を直すよりも難しいぞ。 科学の最先端にいかねば戦争もスポーツも勝てん
当たり前のことだ 褒めて伸ばすのが良いとは思うけど
キチガイみたいな指導しても凄い奴出てきそうではある ミスが悪いんじゃなくてミスするような選択をしたことを怒らないと
そこに気付かなきゃ始まらないよね 体罰が必要と思ってる二流のアホが指導者になってるのが悲劇。
そういうアホ指導者のせいで芽が出なかった隠れた一流アスリートもたくさんいるのではと思う 心のどこかでスポーツは「やらされる・させられる」ものだって考えがあるんじゃないかな
楽しんではいけない
ガマン大会であるべきだと 2ちゃんやSNSですら、理論的な奴が少ない
そんな池沼な国が教育とかちゃんちゃらおかしい
土方高卒馬鹿だけじゃなく、大卒の大半がそんな知能だからな >>84
ママのシーツのシミから生まれたお前たち!と新兵を呼ぶ軍曹は
どこの国の軍隊だっけ 出た出た、野球が多いとかいうアホ
そりゃ野球しか不祥事公表してないんだから当たり前だろwwww なぜ 会社でパワハラが無くならないのか? 今はそんな時代じゃないという思考の錯覚 >>92
教育こそ理論じゃない
低いレベルなら別だが >>1
体罰は人格を歪めるなんてのは説得力にならんからな
指導者が求めるのは目の前の競技の結果だけであって選手がその後どんな人生送ろうが関係ないから 言っておくがわしは貴様らを殴る
だが嫌な奴は申し出ろ、嫌な者に殴ったりはしない
初めにこれを言うべきなのだ
人間は嫌なことをされるとパフォーマンスが落ちる
そこしかないねん簡単な話よ
蹴られて燃えるタイプか否か 口でクソたれる前と後ろにSirと言え、分かったかウジ虫」
「地球上で最下等の生命体だ。貴様らは人間ではない両生動物のクソを
かき集めた値打ちしかない!」「おれは厳しいが公平だ、人種差別は許さん。
黒豚、ユダ豚、イタ豚おれはすべて見下さん。すべて平等に価値がない!」「
アカの手先のおフェラ豚め!ぶっ殺されたいか!?」「
隠れてマスかいてみろ、クビ切り落としてクソ流し込むぞ」
「まるでそびえ立つクソだ」
「パパの精液がシーツのシミになり、ママの割れ目に残ったカスがおまえだ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています