0001鉄チーズ烏 ★
2019/11/25(月) 06:41:44.13ID:dO/8fuxU9https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191125/k10012189901000.html
ポーランドで24日開かれたスピードスケートのワールドカップ第2戦の男子500メートルで、新濱立也選手が優勝、村上右磨選手が2位に入り、日本勢がワンツーフィニッシュを果たしました。
男子500メートルの日本記録保持者の新濱選手は、スタート直後にバランスを崩しましたが、最初の100メートルをトップのタイムで通過すると、力強い滑りを見せて34秒732のタイムで優勝しました。新濱選手は、今シーズンワールドカップ初優勝、通算4勝目です。
また、村上選手は新濱選手と0秒002差で2位でした。
このほかの日本勢では女子1500メートルで、高木美帆選手が1分57秒17で2位。
男子団体パシュートで、日本は土屋良輔選手と一戸誠太郎選手、それにウィリアムソン師円選手が出場して2位。
女子マススタートで、高木菜那選手が3位といずれも今シーズン初の表彰台に上りました。