【演芸】天龍源一郎が語る“人付き合い”「生涯の仲間を作ること」 本気のハンセンが好きだった！
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50年に及ぶ格闘人生を終え、ようやく手にした「何もしない毎日」に喜んでいたのも束の間、突然患った大病を乗り越えて、カムバックを果たした天龍源一郎さん。来年に迎える70歳という節目の年に向けて、いま天龍さんが伝えたいこととは？ 今回は「人付き合い」をテーマに、飄々と明るく、つれづれに語ります。
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小脳梗塞を発症してから、もう半年がたつのか。先日MRIや画像診断を受けたけど、特に新たな発症の痕跡はなくてホッとしたよ。今はいたって元気。物忘れの回数が増えたかなとは思うけれど（笑）、この歳だからね。逆にわずらわしいことをあまり気にしなくなったし、いい機会だったんだよ。それと、最近は血流がよくなるっていうからビールよりも赤ワインを飲んでる。ささいなところにばかりこだわって（笑）。だけど、やっぱりワイングラス1杯がなかなか空かなくてさ、まるで太田胃散を飲んでるような感覚だな。
さてと、高齢者向けのアンケートで、「大事なこと」って回答が多かったらしい、“心穏やかに過ごすための人付き合い”について聞きたいんだって？ まずその前にね、「人生100年時代」「いくつになっても働きたい」なんていうけれど、誰も60、70歳になってまで現役で働き続けたいなんて思っている人はいないよ。だけど、今の社会状況がそれを許さないから、高齢者は自分を装飾して鼓舞しているわけだ。日本人の国民性だから、「生活に困窮して働くんだ」なんてことは、口が裂けても言わないじゃない。「キツイけど頑張らなきゃしょうがない」が本音だよね。
ことスポーツ選手に関しては、やるだけやったら静かに余生を過ごしたいはず。ただ、昔の仲間たちと昔話に花を咲かせるのは、すごく気休めになるね。一緒に過ごしてきたやつらだから、大体の話の内容も合致するしさ。さっきも、娘が「プロレス界の人なら話が合うよね」ってセッティングしてくれて、久しぶりにノアの小川良成とランチをしてきたところ。あいつも喜んでくれたし、俺もうれしかったよ。娘は今後のラインアップも考えてくれているみたいだし、楽しみにしておくよ。
天龍源一郎（てんりゅう・げんいちろう）／1950年、福井県生まれ。「ミスター・プロレス」の異名をとる。63年、13歳で大相撲の二所ノ関部屋入門後、天龍の四股名で16場所在位。76年10月にプロレスに転向、全日本プロレスに入団。90年に新団体ＳＷＳに移籍
続きまーす
https://dot.asahi.com/dot/2019112300016.html?page=1
https://youtu.be/HTUnIod6010
https://youtu.be/eRbqNlDJOJg ハンセンは極度の近眼だったそうだ
近くにいる者に手あたりしだいに突進していたそうな
まるでサイのようだ
天龍が一番食らったのじゃなかろうか リングアナ「赤コーナー、245ポンド、中央大学法学部政治学科出身、ジャンボ鶴田！」
「青コーナー、265パウンド、・・・・天龍源一郎！」 >>3
ハッスルでも真面目に馬鹿やってて凄いと思った 阿修羅原を探して復帰させたのもそういう考えからだったのかな >>5
二所ノ関部屋出身ぐらい言ってあげればよかったのにな ハンセンのラリアット受けるの天竜が一番上手かった
ハンセンの左腕を鉄棒の逆上がりみたいにくるりと回って吹っ飛ばされてた
ラリアットの衝撃がテレビ画面から飛び出てきた、あれはほんとに見事だった 天龍同盟やってた頃に、全日が興行来て見にいったが、
ウチのクソ田舎の体育館みたいな会場でも全力ファイトしてて、
当時自分は小学生だったが、スゲーなと思った
確かメインは鶴田、タイガーvs天龍、原 小川良成じゃ若すぎるな
本当の同世代レスラーの多くは亡くなった
鶴田・原・羽田・薗田・ブロディ
一回り下で三沢・冬木・ゴディ・ホーク 阿修羅原って亡くなったんだっけ？
あの人は貯金をちゃんとしておけばな 天龍の一番のラリアット食らいっぷりは
最強タッグの「あいやー」の声とともに犬神家の一族みたいに突き刺さったやつな 仲間割れした時、
「ハンセンの野郎許せない。俺がやる・・・・」と思い詰めた目で語った天龍ファンはけっこういた
ブルロープを容赦なくぶん回す入場時に近づいた中学生も今や４０代か >>10
だから口がうまく動かず喋りが聞き取りにくいのか 天龍が相撲とは全く違うプロレスに迷っていた頃にハンセンが入ってきてむちゃくちゃやっていたの見てあれでいいんだなと思ったと言っていた ジャンボともっと戦えばよかった。
革命軍に対して、正規軍をもっと同じくらいにして
ジャンボを大将にして張り合わせるべきだった。
対等同士の位置づけの試合ならもっと盛り上がったろ。
大量離脱後のは、ジャンボに挑む構図でジャンボが負けづらいからね ハンセンは現役時代、本気っていうかガチになった事は1度もないと言ってたろ。
いわゆる失神事件も演技だったと。 いい話だったがハンセンが出てくるまで長い
そしてハンセンの話が短い サンドイッチ延髄で失神した時の
後からの逆襲が凄かったな、ビンタバチーンって
天龍が全日離脱直前は色々あって面白かった 天龍が全日出ていく前のチャンカンだと記憶してるんだけど、場外の馬場さんにトペ敢行して馬場さんガチ気絶させたの
まじでウザかったんだろうなっておもってた 天龍は晩年でもトペするし、雪崩式フランケンシュタイナーもしたし、頑張ってたな
さすがはハヤブサ（兄） >>31
最強タッグリーグだよ試合前に奇襲を仕掛けて気絶と言うか
脇腹を負傷してピン負けした
馬場の時はよく出来てたよ
龍艦砲が仲間割れした時も天龍が足を負傷してて
ギブアップ負けしたし、鶴龍最後の対決もハンセンが乱入して
ラリアットをかましたしあれがなきゃどうなったかなってのがあった
と言うか格落ちしないための理由付けが。 鶴田と天竜のタッグが、鶴竜コンビというのが納得いかん
普通に鶴天コンビでいいやろ？ いまのプロレスって昔と全然違うのな。斜陽産業かと思いきや、新日なんか創業以来最高の利益を出してんのな
男性を対象とした産業じゃなくなってたわけか >>38
外人にウケてるからだよ
海外向けの配信と客でかなり儲けてる 天龍は小川を好き過ぎるやろｗ 川田への対応とは大違いだ >>5
「長州力は専修大学、谷津嘉章は日本大学、J鶴田は中央大学、そして天龍源一郎は今日も元気です」じゃなかった？ >>7
いま、静岡で天龍のハンバーグ弁当の監修もしてるし、基本仕事を選ばないんだろうな
金のためならなんでもやる、といったほうが正しいか ハンセンのラリアット受けまくって天龍はあんな声になったのか
長州もハンセンのラリアット受けた後、ホテルでよく吐血したと言ってた >>4
阿修羅原とサンドイッチラリアット食らって失神したあと
気がついたハンセンが場外の天龍に突っ込んでいったけど、天龍が逃げちゃったので天龍を追っていたカメラマンに突っ込んでいった
その時、正面から撮影されてたハンセンの形相の凄い事 >>25
結構最初バチバチやってえぐいバックドロップ（パワーボム？）食らって
天龍マジで失神したからな
鶴田マジでやべぇって顔してたし あれ以降鶴田は加減するようになって
あんまし面白くなくなった >>51
あれはただなれないことやったもんだからミスっただけだろ この記事では昔の仲間と関係良好みたいな感じだが、石川、佐藤昭雄、百田、折原辺りとは軒並み絶縁している。 フレアーとの3本勝負とか面白かったなあ。
1本目でパワー使い果たして残り取られて負けるパターン >>4
ド近眼で鏡に映った自分に挨拶したことがあるってブッチャーの本に書いてあったなw 表に出てこないから分からんけどマサさんみたいになってたらショックだな… >>63
大丈夫
天龍はしょっちゅうイベントやって食い扶持稼いでるし
ハンセンは三冠戦のたんびに全日本に来る
二人とも後遺症で身体ガタガタだけど、自力でリングに上がれる
マサさんやブッチャーはリングに上がるのも厳しかったからね >>64
それなら良いんだけどね。
昔から観てたレスラーが老いていく姿を見るのはキツイわ。
カブキも驚く程小さくなっちゃったし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
