木下優樹菜のタピオカ店長恫喝を支持します!

その1

木下姉と店長間における、重大な給与不払いの事実関係です。

給与は8/25締め8/31払い(7/26〜8/25の8月分)。
姉の主張では、8/30(金)、8/31(土)、9/2(月)、9/3(火)の4日間出勤したとする。
給与明細では、このうちの3日間出勤したことになっている(8/26〜9/25の9月分)。

そして店長は、「給料を払う日が忙しく私が外の用事を済ませるとお姉さんが帰ってしまって渡せなかった。」と
インタビューで答えているので、 8/31(土)が出勤扱いかは不確定ですが、姉が店に給料を取りに来ていたことは確定的です。
また、個人経営のお店なので引継ぎの際に顔を合わせている確率も高いです。

結局、3日間の出勤がどのパターンでも、姉は少なくとも2回は給料を取りに来ています。

なので、店長は8/31に特段の事情があって給料を渡せなかったとしても、
遅くともその後姉が1回以上出勤しているので、そのときに渡さなければいけません。
賃金債権を有しているのは姉であり、支払い義務を負ってるのは店長なのですから。
それに労基法24条2項の「毎月1回以上賃金支払いの原則」に違反している状態ですので。

その後すれ違いが続いた状態で、9/15に店長は、それまでに少なくとも2回は給料を取りに来た姉に対し、
「給料は取りに来るのが筋だよね?渡しに来てくれる会社なんてないよ?それは常識だと思う。」と
不条理なLINEを送っていますから、トラブルは必至でした。

「筋」の言い出しっぺは店長でした。