【ラジオ】ユーミン×細野晴臣で“シティポップ対談” 『Yuming Chord』11月22日&29日放送
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ユーミン×細野晴臣で“シティポップ対談” 『Yuming Chord』11月22日&29日放送
2019/11/21 11:10掲載
http://amass.jp/128292/
ユーミン×細野晴臣で“シティポップ対談”。松任谷由実がパーソナリティをつとめる『Yuming Chord』(毎週金曜11:00?11:30放送 JFN系列 全国38局ネット)では、11月22日・29日の放送で細野晴臣をゲストに“シティポップ対談”を放送します
以下インフォメーションより
◆今だから言える、ユーミンだから聞ける、あの頃の話・制作秘話、必聴のレジェンド対談!
ユーミン「細野さんはエレクトロ、私はAOR的な方へ。ちょっと遠い時期があった。」
11月22日、29日(金)の『Yuming Chord』は、ミュージシャンの細野晴臣をゲストに、「細野さんと、Yumingと。〜古今東西音楽紀行〜」をテーマ(=Cord)にお届けします。
細野晴臣の登場に、「今回は、レジェンド枠のさらに上をいくこの方がゲストです!声がいいもんね。ずっと聴いていたい。」と、ユーミン。「タイムマシーンに乗って過去のある日の自分に会いに行けるとしたら?」「身を委ねていたい音は?」と質問すると、細野晴臣からはユニークな回答が。
さらに、2人がはじめて一緒に制作したユーミンのファースト・アルバム『ひこうき雲』の制作当時のエピソードや、その後、それぞれ違うジャンルの音楽をやっていたなど、今だから話せる貴重な裏話をお届けします。
そして、デビュー50周年を迎えた細野晴臣に、これまでの音楽人生を俯瞰してどう思うか、これからやっていきたいことなど、ユーミンだから聞ける、細野晴臣の音楽制作や、音楽活動について、たっぷりと伺います。
また、ソロ1stアルバム『HOSONO HOUSE』を今年リメイクした22ndアルバム『HOCHONO HOUSE』、11月30日(土)、12月1日(日)に、東京国際フォーラムホールAで開催される50周年記念イベント、公開中のドキュメンタリー映画『NO SMOKING』について、細野晴臣自身が聴きどころ、見どころをご紹介します。
11月22日、29日(金)11時からの放送を、どうぞお楽しみに。
■『Yuming Chord』
◇放送時間:金曜日 11:00-11:30
◇放送局:TOKYO FMをはじめとするJFN系列全国38局ネット
◇出演者:松任谷由実
◇内容:毎週ひとつの「コード」をユーミンのトークで紐解いていきます。
◇WEB:https://www.tfm.co.jp/yuming
(おわり) 知らんけどこのオッサンがチラッと出てた言葉が当たり前過ぎてジジイだと思ったわ
駄目だとおもったら駄目?だったかな凡人が行き着く当たり前のセリフだし シティポップっていうとジャケットは鈴木英人のイメージ 売れれば売れるほど自由になれるんです − ユーミン
ユーミンこと松任谷由実の新作アルバム「ラヴ・ウォーズ」(東芝EMI)が、
驚異的な売れゆきを見せている。十一月末の発売ですでに百八十万枚。
早くも昨年のアルバム「ディライト・スライト・ライト・キス」の通算百七十八万枚を超えた。
来年の初めには二百万枚突破が確実視されている。
日本のポップス史上、最高の記録になることは間違いない。
作品にテーマ、組織的にPR 「繁栄の時代と同調」
一昨年あたりからユーミンの作品は宣伝が組織化され、
売り方にも加速度がついてきた。テレビの歌番組にはほとんど出ない。
会社員向けの雑誌のインタビューも受けない。そのかわり、
ファン層が読むメディアの取材には最大限応じる。
今回は新聞雑誌のインタビューが約五十本、ラジオ出演が三十回。
インタビューなしの記事も百数十の雑誌に掲載された。
このほか、レコードには珍しく広告も多数。
東芝の担当者は「車やビールの広告よりもはるかに認知度は高いはず」と胸を張る。
ユーミン本人は「売れ行きに関してプレッシャーなんて感じません」と淡々としている。
「自分がその作品に入魂できてれば、数字なんて関係ないです。
いくら宣伝しても作品が悪ければ売れないし、自分があまりに一般化して価値が下がるとも思いません。
『あそこもテレビ買ったんだって、やあねえ』ってテレビ買うのを止める人はいないでしょ。
それと同じです。三十万を五十万にする時の方がエネルギーが必要でしたね。
今後二百万から五百万なんてあっという間かも知れない」 「売れるものならば出来るだけ売りたいんです。売れれば売れるほど自由になれるんですよ。
私生活を放っておいてもらえるし、作品でも実験が出来るようになるし」
最近のユーミンは作品に統一テーマを設定し、ブームの引き金を作る。
前作のテーマは「純愛」だった。今回は「恋の任侠」だ。愛を信じて突き進むラブソングが集めてある。
ユーミン自身の実体験や私生活をのぞかせず、魅力的な虚構を描いて見せるところが、
他の多くの歌手とは一味違う点だ。
来年六月まで全国で開催中のコンサートの豪華さも話題。コンピューター・システムを駆使して演奏、
映像、照明をシンクロ(同調)させたステージは、通常のコンサートのレベルを超えている。
「派手さで目を奪うんじゃなくて、終わったときに音楽やあたしの人間性が強く印象に残っているように、
全てを底に収れんさせたステージ。そういうものを作ろうとするとお金はかかる。コンサートは赤字です。
でもただお金をかければだれにもできるってものじゃない。ある印象、ある想念を伝えるためには、
どんなステージを作ればいいかというノウハウがあるんです」
東芝EMIでは、ユーミンの潜在的ファン層を十五歳から三十五歳の女性、一千万人と想定して、
「将来的には四百万枚までいける」と計算している。
「あたしは時代とシンクロしちゃいましたからね、幸運にも。六十歳くらいまでこのままでやれると思う。
もしもあたしが売れなくなるとしたら、日本の社会が何か変わる時だと思う。
ひばりさんが日本の復興の象徴だとしたら、あたしは繁栄の象徴なんです」 2人とも過去の人だったんだけど
平均寿命が伸びてまで生き延びている >>2
お前みたいな何も成していない人間と細野みたいな様々な功績を挙げてきた人間が考える駄目なものっていうのは全然違うものだと思うけど >>5
鈴木だけじゃん
それ言うならまだティンパン ユーミンシティポップ枠に入れてほしくて仕方ないみたいだけど
ニューミュージックでいいじゃないっすか >>2
同じ言葉でもすごい実績を成し遂げた人間が言えば意味合いや文脈が変わるんだよ
当たり前のことだろ
中学生かお前? シティポップって当時から言われてたっけ?
今になって、これはシティポップ!みたいな括られ方してるだけかな。 シティポップの定義は個人の見解が多すぎるのでこの際どうでもいい >>13
それは日曜日の午後毎年やってる 夏と年末 >>12
このへんから日本の音楽シーンが変わったんだよな
フォークで歌謡界も制覇した吉田拓郎も街に出始め、都会のサウンドを歌いだした 日本語のロック、ポップスはハッピーエンドで始まり
ハッピーエンドで終わった >>19
コバルトアワーなんかは間違いなくシティポップ文脈だろ >>20
1970年代に流行ってたYMOとか山下達郎とかが絡んでた音楽のことだろ >>10
その平均寿命ってアーティストとしてってこと?
それとも1人の人間としての寿命? 細野さんは凄いと思うけど
ミュージシャンとして
1アーティストとしてはどうなのかと
細野名義でヒット曲がいくつかあればな
ポップスは売れてなんぼ これもシティポップの超傑作
吉田美奈子 - 頬に夜の灯
https://youtu.be/L_QzTj1PUXM 何故か竹内まりやが外人に受けているのを自分の手柄にしようとするユーミン >>27
あなたがそう思ってるならそれでいいんじゃない 日本のミュージシャンがほぼ全員集まって歌った曲がこれ
楽曲のクオリティにはクエスチョンがつくが、こんなメンバーで曲を作ったことはまさに奇跡
https://www.youtube.com/watch?v=YSVoZMcOhTs >>6
意外だが交流無いそうだね。
ただ、昔スタジオで細野さんが仕事してたとき、達郎がスタジオの外から細野さんのシンセを使った仕事するのをじっと見ていた、というエピソードがある。
以上、ライブでの本人談 ユーミンはシティポップじゃねーだろ
大物のくせにブームに乗っかろうとするなよなダサ過ぎ youtubeのシティポップ関係で英語のコメントを読んでたことがある
外人のシティポップ好きはかなりマニアックな人たちで細野さんの評価が
非常に高いことが分かった
逆にユーミンは人気がほとんどない >>33
インタビュアーに聞かれたから答えただけなのに歪曲するキチガイ 竹内まりあや松原みきが人気があるのは楽曲の良さも当然あるが
「ルックスのよさ」だな
外人もちゃんと日本人の美人、チャーミングな顔、それとブスは識別できたようだ・・・ >>7
>>8
いま思えば一番売れた時だったな
俺もこの頃だもん知ったの 竹内まりやも奇跡の一枚以外の動画はそれほど伸びてないんだよな
やっぱり可愛さで受けてたんだろう >>41
大貫妙子なんかも人気だよな
ユーミンは楽曲がすぐに削除されちゃうとかそういうのも理由にありそうだけど >>49
海外のソウルディスコ系のクラブDJがレアグルーブ的センスで和モノを発掘して盛り上がってるので
ただの日本の歌謡曲は相手にされないよ ユーミンが海外で受けるにはもう少し時間がかかるんじゃないかな
それはやはりボーカルに原因があると思う
あの無機質な歌い方は海外ではまだ理解されないんじゃないか
ボカロの時代がきて、そろそろって気もするが 中島みゆきまで行っちゃうと、なかなか英米文化圏の人は
ついていけない感じ
細野さんや山下さんは下地が欧米の60年代70年代の音楽でそれを日本人が発展させたから
根っこは一緒だけど、ちょっと違うんで面白いと思われてると思う
何より楽曲がいいし >>51
フォーク系音楽のマニアってもういないのか >>5
荒井由実期の主力制作チームがキャラメルママ〜ティンパンアレーでそこから松任谷正隆をヘッドハンティングした感じ
ユーミンの出始めはGS人脈ではっぴいえんど時代にはまだ絡んでない ユーミンは名曲があり過ぎてひとつのジャンルでは括れないしな。あれはユーミンというジャンルだわ。 >>53
歌詞が伝わらないからリズム感がない曲は永遠にウケナイと思う >>54
村下孝蔵あたりまでのファンは根強いんじゃないかな。 中島は歌詞と日本特有の感じがわからないと
ワールドミュージックかな^^ はっぴいえんどはフォークカテゴリーには入れられない
単純に弾き語りでやれないってこともあるし
アレンジ含めての楽曲制作のロックスタイルを取っている >>60
打ち込みが凄いよね 村下さんは友達が浜省でプロデューサーも同じ ユーミンはニューミュージックのカテゴリーだろ
どこがシティポップだよ、当時でもそんな扱いの雑誌なかったろ 自意識高い系の自作自演アーティストの総称としてユーミン命名の「ニューミュージック」があり、
一方でサウンドありきで歌い手の自意識が低めで必ずしも自作に拘らないのが狭義の「シティポップス」だと理解してる ユーミンを私小説的な音楽からもっと広がりを見せるきっかけになる
ルージュの伝言のコーラスアレンジが達郎だって、最近ネットで知った
いろいろ興味深い シムーンて78年に出してるんだな
東京が最先端て時代だった
今や面影もないが Tomoko Aran - I'm In Love
3,972,418 回視聴•2016/06/21
https://youtu.be/pE2D3LWADFg ユーミンは疾走感のある曲向けの声 バラード系は似合わない 恋はノーリターンが好き 日本人の思ってるシティポップと今の外人が思ってるシティポップは定義がかなり違う
俺もドラマティックレインとかのことだと思ってた・・・w 竹内まりやの楽しみ方は達郎がいつ出てくるか 何人いるか聞いて探す 細野さんは非常にマニアックだからね。
大滝詠一と同じで。 >>54
細野さんが高田渡をロスアンゼルスに連れて行ってヴァン・ダイク・パークスと共演させたアルバムがあるなw
https://youtu.be/gkrhJ8Q793E 細野と大瀧って同じジャンルにいるようで全く逆のタイプって気がする
大瀧はとにかくアメリカンポップスが根底にあって、
細野は音楽的素養から曲を論理的に作ってる感じ >>70
雨の街をとか陰りゆく部屋とかユーミンの声以外考えられない曲だと思うけどなぁ 残念ながら再評価されているのはこの二人ではありません 紅白にまりやが出たら
後ろで黙って達郎がギター弾くのだろ
もちろん紹介無し >>78
すまんがユーミンのカッコいい曲が好きなだけなんだ >>84
じゃあ似合わないとか言わないで好きじゃないって言えよ >>81
佐橋佳幸かも達郎さんは権威的な物は嫌いだから出ないよ ユーミンのコンサートのチケットが簡単に取れて、電通でアルバイトして良かったと思った 歌が下手なユーミンはいいアレンジャーの旦那のおかげ。
松任谷正隆がいなければ若さだけで終わった人 細野のHonkonって曲とかYMOにおける中華っぽさって何か理由があるのかな >>88
YMOより前の歌ものが自分は好きです
東京 Shyness Boyとか youtubeで昔の細野さんの番組を聞いたら、
「本当は山下君みたいにやりたかったけど、自分は声が低くてアレができないんで
こうなった」みたいなことを言ってた >>89
だがしかし、その松任谷正隆の多面性を最も上手く表現出来たのは、ある意味無機質でありながら深みのある松任谷由実の歌唱であったと思うよ。 昔話語るのがシティ・ポップなのか
ってか還暦のシティ・ポップって演歌スレスレでしょ 荒井由美時代のアルバムはバックの演奏だけでご飯3杯食べられる 山下達郎のダウンタウンをちゃんと歌ってるやつが聴きたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています