>>203
談志は落語を愛してたかもしれないけど、晩年の談志の落語は酷かったよ。
噺を途中で忘れて舞台袖の若い弟子に助けを求めても、弟子も噺を覚えてなくて助けられず、談志が高座で立ち往生してしまうとか…本当に悲惨だった。