【芸能】辻仁成が尾崎豊さんとの秘話語る「もう音楽をやめてもいいかな…でも自分は世界一のラーメン屋になる自信がある」
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https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201911190000482.html
2019年11月19日
作家でミュージシャンの辻仁成(60)が、1992年に亡くなった歌手尾崎豊さん(享年26)との思い出を振り返り、尾崎さんが語った言葉を明かした。
辻は19日、ブログを更新。20代の頃、滞在していた米ニューヨーク・マンハッタンのホテルに、同時期に現地に滞在していた尾崎さんが訪ねてきた際のエピソードをつづった。
それまでも「リハーサルスタジオやフェスなんかでよく一緒になり、べたべたつるんだことはなかったけれど、たまに下北なんかで飲んだりしていた」という尾崎さんとホテルの屋上に寝転んで、買ってきたビールを夜中まで飲み、語り合ったという。「とにかく語り合うことが終わらなかった。彼が仕事に対する不満を抱えていたのは確かで、(ここには書けない)、もしかすると、ぼくがちょっと年上だったから、そこが東京じゃなくニューヨークだったからこそ、彼は心のもやもやを吐き出したかったのかもしれない」と振り返った。
続けて「その時、尾崎は『もしかすると、もう音楽をやめてもいいかなって思っている』というようなことを言った。『寂しいこと言うなよ。ファンが聞いたらがっかりする』とぼくはいさめた。でも、その後に、尾崎はこう付け足したのだ。『世界はこんな風に広いんだから、でも、自分は世界一のラーメン屋になる自信がある』この言葉は忘れられない」と当時の会話を明かした。
その時、辻は「いいじゃん」と同意したが、尾崎さんはラーメン屋を始めることなくこの世を去った。尾崎さんとはこの日以来、会っていなかったという辻は、訃報に触れた際、この屋上でのことを思い出したという。「屋上の囲い壁の内側に世界中の旅人がずらっと名前を残していた。真っ黒になるくらいの落書きで、あれがストリートペインティングの走りじゃないか、と思うほど、芸術的でもあった。そこでぼくらはいたずら心と若さのせいで、尾崎豊、辻仁成、と小さくペンで落書きしたのだ。(ごめんなさい)さすがにあれから30年が過ぎたので、もう残ってないとは思うけど、あいつの白い歯をむき出しながら無邪気に笑ったその時の横顔が忘れられない。葬儀にぼくは参列をした。『この野郎、世界一のラーメン屋はどうすんだよ』と思いながら、ぼくは手をあわせた」と述懐し、「ぼくはまだ生きている。母さんがぼくに言った『ひとなり、死ぬまで生きなさい』という言葉に従って」とつづった。 ラーメン屋を舐めてんな。
他業種だと直ぐ天下取れるように思っちゃうのは何故なんだろう。 〆のラーメンが好きすぎて
毎日のように飲んだ後ラーメンを食べていた男だったよな 尾崎もジャンキーだよな
こんなの神格化させちゃってよ 尾崎みたいな世間知らずがラーメン屋経営できるわけないだろ 辻なんて鳴かず飛ばずのミュージシャンと一緒にされた尾崎カワイソス >尾崎さんはラーメン屋を始めることなくこの世を去った。
何でラーメン屋が既定路線のように語ってるんだよ。 >>3
素人の料理への自負は何なんだろうな
でも、たまにあてるラーメン屋もいるからあながち馬鹿にできない 伝説になれてよかったのかも。
生きてたら、泣かず飛ばずの
ラーメン屋をやってて
それはそれで哀愁ただよう >>11
インディーズ仲間に言わせると、辻ってかなりの勘違い野郎だったらしい、
エコーズなんてコミックバンドと揶揄されてた。 信者だけが入り浸って潰れて行く様が安易に想像できるw >>18
インディーズ仲間なんて架空の人間持ってこなくたって辻のことなんてみんなそう思ってたろうw
ホントクソ
かっこつけ 敢えて言おう
尾崎豊が生きてたらシミケンやタシーロと並んでる >>20
実は小説書いたりしてるんだぜ
あの辻仁成が60かよ 本当にあったのか疑わしい後付エピソードの見本みたいな話だな(;´・ω・`) >>27
だよね
死因も薬のやり過ぎみたいなもんでしょ
生きてたら田代まさしコースだろう >>18
インディーズバンドにちょろっと関わったが
やつらの嫉妬はものすごいから…
嫌な世界だった 尾崎は川田のジャンピングハイキック3連発に耐えられるの? 尾崎とか生きてたとしても大友康平とか高橋ジョージみたいなネタ枠に人でしょ
もしくは田代枠 ラーメンは難しいよ
一度二郎に行ってみてほしい
これがラーメンの最高峰だから 日本でラーメン本が発売されたのは、尾崎豊が二十歳くらいの時だから
ラーメン屋になる発想は、ハシリとも言える 日本でラーメン本が発売されたのは、尾崎豊が二十歳くらいの時だから
ラーメン屋になる発想は、ハシリとも言える もし尾崎が生きてたら
ラーメンの歴史が変わってただろうな 音楽をやめて、世界一の全裸監督になれる自信はある
と語ってたよ
もか言いたい放題だな 「ここのラーメン食うとハイになれるんだよな」
麺屋ゆたかに並ぶ行列は耐えることはなかった ミポリンと結婚して作家になっておカマっぽくなって離婚した人か >>1
>尾崎さんはラーメン屋を始めることなくこの世を去った。
>葬儀にぼくは参列をした。『この野郎、世界一のラーメン屋はどうすんだよ』と思いながら、ぼくは手をあわせた」と述懐し、
>「ぼくはまだ生きている。母さんがぼくに言った『ひとなり、死ぬまで生きなさい』という言葉に従って」とつづった。
辻もライターも、わざとやってるだろwww 覚せい剤に手を出すきっかけがダイエットになるからと勧められた、などという
たわごとを信じるバカが少なくなったのは、岡村ちゃんと尾崎豊の二人の功績 ヘイ、おいらの愛しい人よ おいらのためにラーメンを茹でてくれ >>37
むしろ辻やユカイが「尾崎枠」で括られる状況になってたかも。 >>48
確かに辻の小説は面白いよなあ
小説の内容と辻本人の印象との乖離が大きい 昔々友達とキノコ食いながらサッカー五輪代表の試合観てたら中田が前園じゃなくておれにパスしてきたことがあってビビったわ 日本一のラーメン屋になれば、それはすなわち世界一のラーメン屋なんだよ まさか当時今ほどラーメンが進化するとは思っても見なかったろうな
ミスター味っ子でラーメン回があるけど豚骨が濃厚過ぎると食べられたもんじゃないとか
今の時代だとそれはそれで人気あるっていうのでありえない発言とかあるしな
二郎系なんかまず想定もされてないしあっさり系でも当時と比べて急成長しすぎ こ〜の支配からの 卒業
538可愛い奥様2019/11/18(月) 12:55:49.87ID:CISgunfy0
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早ッ!! コレどう見ても杖が必要な人の歩き方じゃないよね(笑)
◎2019新語・流行語大賞、あなたが選ぶなら?
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歩けるのに謝罪にも行かないサイコパス鬼畜犯罪者【プリウス飯塚】
この非道老害に対して怒ってる皆さん
☆『上級国民』に投票ヨロシク!
※「れいわ」押しの工作ネトサポたちが書いてるコメントがキモ過ぎて
読んだら絶対に笑えるから!! ああ、そういえばこの人ラーメン好きだったんだよな
環七の野方とか練馬あたりのラーメンは詳しかったみたい やっぱ文章上手いな。
音楽より文章がいい。
尾崎は逆。 尾崎とかカートコバーンとか
ああいうキャラって短命だね
なんで??
ジェームスディーンとか この話何度も何度も言ってるけど
これしかないんだよね 辻の文学、ナルシストキャラはネタとして見てる分にはどうでもいいんだけど、
タッグオブストリートだけはいい曲だな。 そうすれば今頃ニューヨークに「麺処尾崎」があったんだな Oh My Delicious Soup 温めてあげよう
Oh My Delicious Soup こんなにも愛してる
Oh My Delicious Soup
冷たい風が 二人の体すり抜け
いつまでも いつまでも 離れられなくさせるよ 尾崎が生きていたらバラエティー番組とかでハマダに叩かれたり、出川と電動バイクで旅したりしていたのだろうか。 ラーメン好きだったのか
ダイヤモンドユカイも尾崎の逸話持ってるらしいな
尾崎は覚せい剤やるまえに萩原健一とかと交流して芝居の道に進むべきだったな
佐野元春とか浜田省吾に相談しても頼りにならなかったろ >>93
ユタカ様とか言われて今のヨシキとかガクトみたいなポジションになってそう。 ニューヨークだのシャルルドゴール空港だの
ミサワかお前は ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています