0001牛丼 ★
2019/11/18(月) 19:29:34.15ID:CFtluLVj9県庁16階のレストランで提供が始まったのが「米沢牛ハンバーグ」。手ごねのハンバーグは米沢牛100パーセントで、自家製のデミグラスソースも米沢牛をじっくり煮込んで作られた。
県庁の食堂とレストランでは、毎年新米の季節においしい県産米と肉のうまみを一緒に味わってもらおうと「肉まつり」を企画していて、米沢牛ハンバーグはその第1弾として1日40食限定で提供される。
ハンバーグに添えられたご飯はつや姫で、サラダやスープにも県産の食材がたっぷり使われている。本格的なコースランチながら価格は1800円。注文した市民や職員は贅沢なひと時を楽しんでいた。
(市民)
「とてもおいしい、ジューシーで」
「ごはんもつや姫でおいしいし(ハンバーグは)味も良いしあまり脂っこくもないし大変おいしい」
(県庁食堂・菊地静江社長)
「新米のつや姫とそれから手作りで手ごねの米沢牛100パーセントの肉のおいしさを味わってもらいたい」
「米沢牛ハンバーグ」は22日まで提供され、25日からは1階の食堂で雪若丸を使った「山形牛カレー」と「米沢牛めし」が提供される。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191118-00010003-sakuranbo-l06