侍ジャパンが逆転で韓国を破り、大会初優勝。
大会ＭＶＰには鈴木誠也外野手が選ばれた。２５歳での選出はプレミア１２、ＷＢＣでは史上最年少の受賞となった。
４番を任された今大会は、初戦から８試合すべてで安打をマーク。
打率・４４４、３本塁打、１３打点の活躍だった。この日の決勝でも３失点した直後の一回に左翼フェンス直撃の適時二塁打を放ち、逆転勝利を呼び込んだ。
鈴木は「疲れたが勝てて良かった。自分の結果ではなくチームの優勝だけを心に刻んでやっていた。
みなさんのおかげでいい仕事ができたので良かったです」とコメントした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191117-00000129-dal-base
11/17(日) 22:35配信
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NPB成績
https://www.youtube.com/watch?v=9DVMakJhfqE
プレミア12 鈴木誠也 2試合連続の2ランホームラン
https://www.youtube.com/watch?v=Bw5Tejp3haI
2019.11.6 世界野球 開幕第2戦 プレミア12 侍JAPAN 日本代表VSプエルトリコ代表 鈴木誠也のスリーランホームランで3点追加。
