>>262
ハイパーメディアクリエイターだけが当時から正しかった。


https://www.j-cast.com/tv/2012/05/31134056.html?p=all

「当時、僕はスターダストの事務所に呼び出され、取締役F氏とマネージャーのK氏から、この件について直接聞きました。書類は間違いない」
そこで高城は滞在していたロンドンで、彼女を現地の代替治療施設に通わせたという。
その治療がうまくゆき、彼女が立ち直ったように見えたので結婚したのだそうだ。
その後、エリカからの一方的な離婚表明などがあったが、エリカの弁護士からの仲介もあり、二人で身を隠すためにスペインに向かったという。

バルセロナでは部屋に閉じこもっていることが多かったが、彼の地の自称「大麻インストラクター」のセルジオと知り合い、再び薬物にはまっていった。
セルジオはエリカと寝るとき、エクスタシーという合成麻薬の一種も使ったと証言している。
これを高城にぶつけると、エリカ本人から聞いたと裏付けている。
そして、「僕はエリカに何度も(薬物から)立ち直るよう説得してきました。ところが、そのたびに彼女の周囲にいる仕事関係者や友人は『エリカらしいから大丈夫』、『そのままでいい』などとそそのかし、彼女の更正を阻んだのです」

彼女は最後に高城に「ファック!」と叫び、壁にコーヒーカップを投げつけ、帰国してしまった。