0001牛丼 ★
2019/11/17(日) 13:08:38.84ID:9tT9S8QA9『国府宮はだか祭』で奉納される直径およそ2メートル40センチの大鏡餅。今回54年ぶりに奉納を担当する名古屋市西区では17日、この大鏡餅の一部に使う米を収穫する『抜穂祭』が行われました。
神事では、ことし6月に苗が植えられた水田で国府宮神社の神職が祭りの成功を祈願した後、奉耕者(ほうこうしゃ)と呼ばれる伝統衣装を身にまとった地元の男性らが、たわわに実った稲穂を刈り取りました。
今回、収穫した米を使った大鏡餅づくりは来年1月31日に行われます。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191117-00014366-cbcv-l23