旦那は止めようとしてたんや
それにしても2012年にはすでに薬中だったのか・・・


麻薬Gメン「沢尻エリカに重大な関心」大麻だけじゃない依存症
2012/5/31 17:46

ロンドンの治療施設で立ち直ったがスペインで合成麻薬

本人は大麻使用の事実を認めた上で、今後大麻の使用を止めることはできない旨を表明したことなどが、専属契約の第9条に該当することによるものです」と、
契約解除の理由が書かれていたが、高城はこう語っている。

「当時、僕はスターダストの事務所に呼び出され、取締役F氏とマネージャーのK氏から、この件について直接聞きました。書類は間違いない」

そこで高城は滞在していたロンドンで、彼女を現地の代替治療施設に通わせたという。
その治療がうまくゆき、彼女が立ち直ったように見えたので結婚したのだそうだ。
その後、エリカからの一方的な離婚表明などがあったが、エリカの弁護士からの仲介もあり、二人で身を隠すためにスペインに向かったという。

バルセロナでは部屋に閉じこもっていることが多かったが、彼の地の自称「大麻インストラクター」のセルジオと知り合い、再び薬物にはまっていった。
セルジオはエリカと寝るとき、エクスタシーという合成麻薬の一種も使ったと証言している。
これを高城にぶつけると、エリカ本人から聞いたと裏付けている。そして、「僕はエリカに何度も(薬物から)立ち直るよう説得してきました。ところが、
そのたびに彼女の周囲にいる仕事関係者や友人は『エリカらしいから大丈夫』、『そのままでいい』などとそそのかし、彼女の更正を阻んだのです」

彼女は最後に高城に「ファック!」と叫び、壁にコーヒーカップを投げつけ、帰国してしまった。

薬物問題はどうパスしたのか。理解できません。エイベックス、スターダスト、TBSなどのメディア、そして取り巻きのクリエイターたち‥‥。
エリカの薬物を認識する人は複数います。それを見て見ぬ振りを決め込み、握り潰し、夫を黙らせようとする。
そして、エリカの弱みを握り、裸にして、カネにしようというのが、このたびの離婚騒動に隠された真相なのです」(高城)
大芸能プロやTBSを巻き込んだスキャンダルだが、「エイベックス」や「スターダスト」に恐れをなしたか、このことを一部の夕刊紙を除いて、ほとんどの新聞、テレビが取り上げることはなかった。

https://www.j-cast.com/tv/2012/05/31134056.html?p=all