https://taishu.jp/articles/-/70191?page=1
019.11.16

大みそかといえば、なんだかんだといっても、やっぱり『NHK紅白歌合戦』! 今年は第70回という節目の年で、令和初の開催。

そして注目は、出演アーティスト。2017年には桑田佳祐と、2018年9月に引退することが決まっていた安室奈美恵が特別出場歌手として出演。2018年は、世界で人気のジャパンカルチャーとして、2.5次元の刀剣男士と女性声優グループのAqoursがパフォーマンスを繰り広げ、北島三郎が“紅白引退”後、5年ぶりに出場した。若者を中心にブレイクしながら、それまでテレビには出ていなかった米津玄師の徳島からの中継や、サザンオールスターズの紅組白組を超えたスペシャルステージなども話題となった。

11月14日には、ついに今年の出場歌手41組が発表になった。そのうち8組が初出場で、白組ではKis-My-Ft2、GENERATIONS fron EXILE TRIBE、Official髭男dism、菅田将暉、King Gnuの5組、紅組は日向坂46、Foorin、LiSAの3組だ。いきものがかり、石川さゆり、椎名林檎、嵐、郷ひろみ、純烈、DA PUMP、福山雅治、星野源、ゆずなど、おなじみの面々も出場することが決まっている。

本サイトでは上記出場歌手が発表になる前に、「紅白歌合に戦出てほしいアーティスト」について10〜50代の男女200人に聞いている。みんなが紅白で見たいのは誰なのか、そして今回出場できるのか見てみよう。

第3位は、B‘z。

第2位は、米津玄師。

そして第1位は、嵐。

以上が、今回のトップ3。他にも、DREAMS COME TRUE、あいみょん、サザンオールスターズ、スピッツ、中島みゆきなどに、複数の票が寄せられていた。まだ特別企画を含め、追加の出演発表もあると見られているので、今後の情報にも注目だ。

全文はソースでご覧ください