<フィギュアスケート・女子シングルフリーの演技構成点(PCS)の比較>

2013年 GP第1戦   浅田=69.54  60.31=ソトニコワ  −9.23
2013年 GP第2戦   浅田=70.23  64.65=ソトニコワ  −5.58
2013年 GPファイナル 浅田=68.79  60.47=ソトニコワ  −8.32
2013年 全日本・ロシア 浅田=70.80  73.38=ソトニコワ  +2.58
2014年 欧州・四大陸  浅田=-----  69.60=ソトニコワ
2014年 ソチ五輪    浅田=69.68  74.41=ソトニコワ +4.73
2014年 世界選手権   浅田=72.76  -----=ソトニコワ


いきなり自国のロシア選手権でPCSが跳ね上がり、日本が参加しない欧州選手権で高いPCSを確定。
計画的に金メダルを取らせている。

ソチフリーで浅田が1位にならなかったことでバレバレだけど、
浅田がショートとフリーの全てでノーミスでも4位が最高だった。
ロシアの金、キムの銀、コストナーの銅は指定席だったんだろう。