ゲオホールディングスは、2019年1月1日〜10月31日まで全国のゲオショップ約1200店舗で取り扱ったゲームソフトとハードの販売数量を発表した。

新品ゲームソフトの販売数量ランキングは以下の通り。

PS4『キングダム ハーツIII』
Switch『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』
Switch『New スーパーマリオブラザーズ U デラックス』
Switch『スーパーマリオメーカー 2』
PS4『バイオハザード RE:2 Z Version』
PS4『モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション』
PS4『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』
Switch『Minecraft マイクロソフト』
PS4『プロ野球スピリッツ2019』
Switch『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』
Switch『マリオカート8 デラックス』
PS4『Days Gone』
PS4『デビル メイ クライ 5』
Switch『妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている』
PS4『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』
PS4『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』
Switch『スプラトゥーン2』
Switch『ファイアーエムブレム 風花雪月』
Switch『スーパー マリオパーティ』
Switch『ゼルダの伝説 夢をみる島』
Switch『釣りスピリッツ Nintendo Switch バージョン』
PS4『Anthem』
Switch『実況パワフルプロ野球』
PS4『eFootball ウイニングイレブン 2020』
PS4『JUMP FORCE』
PS4『EARTH DEFENSE FORCE: IRON RAIN』
Switch『ヨッシークラフトワールド』
PS4『ディビジョン2』
Switch『スーパードラゴンボールヒーローズ ワールドミッション』
Switch『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』

1位に輝いたのは『キングダム ハーツIII』。スマブラは2018年12月7日発売とピーク時期が集計されていないが、「キングダム ハーツ」シリーズの人気を見せつけた。PS4用ソフトでは、ゲオの累計販売数で歴代3位の販売数を記録しているそうだ。

定番のシリーズタイトルが多くラインアップされているなかで、完全新規IPでは、7位に『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』、12位に『Days Gone』、22位に『Anthem』がランクイン 。 それ以外はシリーズIPや、他機種からの移植タイトルで占められている 。 スマブラ、マリオ、パワプロ、モンハン、ドラクエと定番のシリーズタイトルが席巻するランキング 。 だがアクション、RPG、フライトシューティングなどゲームジャンルもバラエティに富んでおり、そうした意味では2019年は10月までの販売本数とはいえ充実した大当たりの1年だったと言えるだろう 。 新品ゲームハードの販売数量ランキングは以下の通り 。 Nintendo Switch
PlayStation4 [500GB]
Nintendo Switch Lite
PlayStation4 Pro [1TB]
PlayStation4 [1TB]
メガドライブミニ
Newニンテンドー2DS LL
PlayStation4 Pro [2TB]
ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン
PlayStation Classic

次に紹介するのは中古関連の商品で、まずは中古ゲームソフトの販売数量ランキングは次の通り 。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191115-00000003-ignjapan-game