【ガキ問題】佐野史郎 高須氏からの謝罪受け入れ「番組を面白くしたい一心なのは同じ」勉強になった
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
佐野史郎 高須氏からの謝罪受け入れ「番組を面白くしたい一心なのは同じ」勉強になった
６日に日本テレビ系「ガキの使いやあらへんで！！年末ＳＰ（仮）」（１２月３１日放送予定）の撮影中に、第三腰椎を圧迫骨折して治療中の俳優・佐野史郎（６４）が１２日、ツイッターで、放送作家の高須光聖氏からラジオで語った佐野の負傷について事実誤認があったとして謝罪があったことを明かした。
佐野は「高須さんからもご丁寧なお詫びのお言葉いただきました。ありがたいです」と伝えた。「みなさんテレビ、ラジオ、どの番組も面白くしたいとの一心なのは同じですから。あやまちがあれば、そこから学び直すのみ！」と理解を示し、「勉強になりました」と記した。
佐野は「ガキ使ＳＰ」で、液体窒素入りのペットボトルが破裂する力で、体を空中に数センチ浮かせる企画で負傷。液体窒素を入れたドラム缶のふたの上に座り、ラーメンを食べるという内容だった。
この事故について、高須氏が９日のラジオ番組で、佐野が現場で思い切ってやりたい旨の発言をしたと聞いたと話し、これに佐野がツイッターに「安全であるということを信じた上ででしたが、『もっとこうしたい』と言った記憶はないなあ。『やるなら、やるしかないか』とは言ったかもしれません」と投稿していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191112-00000087-dal-ent
※依頼ありました 「勉強になりました」って本気で納得したときには
あまり言わないイメージがある 佐野さんのせいにして笑い話にするのは面白くないってことを高須は知るべき
行き違いなんて話ではない こういうのってテレビ局が保険に入ってたりするの?
後遺症で仕事に支障出たら困るよね ＞液体窒素を入れたドラム缶のふたの上に座り、ラーメンを食べるという内容だった。
高須は、佐野史郎がこれを自分でやりたがったと主張したのか？？？ バラエティ分かってます風な俳優を使うからこんな羽目になる ガキのオファー受けるっつう事がサービス精神おう盛な人の証拠だからな
許しちゃうのも朝飯前
好感度も上がるわ てかゲスト呼んで本番にチーフ作家がいねえとか
どういうことやねん マンネリ化で話題作り大変ですね
メンバー換えるなり増やすなりすれば良いのに
２４時前後につまらない芸人の集まりは初詣に行きやすいから助かるｗ 佐野史郎とダウンタウンって仲良いの？普通金にでも困ってなければこんなの出ないよな 出てる人がほとんどダウンタウンと懇意ある人だろ？ いいおっさんがTwitterでいちいち反応するから騒ぎになるんだよ
ラジオでいってること聞いたら直接相手の事務所でも制作会社にでも話せよ これで日テレは生涯佐野史郎に頭あがらないだろうからな。
元気になれば元を取ったとも考えられるだろう。 ドラマと違ってバラエティはギャラええからな
短時間でガッポリ稼げる
役者の小遣い稼ぎにはピッタリよ 佐野さんは不安よな
松本動きません
佐野さんは動けません >>19
ファンとの会話に茶々入れてるだけなんすけど >>19
高須はラジオでデマを飛ばすのはオッケーで
否定するならバレないようにしてくれってことか
真っ黒すぎ 佐野さんのシーンカットしないで放送するのかな
とても笑えないよね 「番組を面白くしたい一心なのは同じ。お〜とこ〜ならー！」 >>16
仲がいい悪いもねーわ
単に仕事だし、紅白の裏で毎年注目度が高い番組だからみんな喜んで出るんだろよ
番組のファンも多いし 【ガキ問題】佐野史郎氏 高須の糞バカからの謝罪受け入れ
訂正 高須は佐野さんの大人の対応に感謝すべきだな
そしてダウンタウンにも謝れ 勉強になりましたってたいがい皮肉で使う言葉だよなｗ 佐野史郎は大人。いい役者だし
一方の高須は腰巾着が調子乗って勘違いしてる典型例 >>9
なわけねーじゃん、佐野さん怒り心頭だろうこれ
大人なだけだよ 面白くしたい一心
あいつがもっとやれって言って勝手にケガしたんだ
とラジオで言うのも番組を面白くしたい一心 >>15
わかる
あの時間帯は俺も新年迎える準備タイム へいぽー謝罪文の文面を考えたの高須だろ？今度は高須の謝罪文やればいいんじゃない？
最後は佐野が骨折したことと同じ事をやればいい あとはワイドナショーでまっつんが「いやーこれは高須にも言うたんですよー 申し訳ないって思いますよね…」ってな発言で終わり 色々と吉本擁護派怖かったな…この件
大阪ノリってやつなのか？あれは お互いもう話に触れない方がいいよね。
触れるとどっちかの都合に良い話になりがちで、
また蒸し返す事になる。 佐野史郎はこんな簡単に折れるなら小さいことでいちいち喧嘩売るなよ >>2
これ
まあ怪我が発表された時点で詰んでたけど ラーメンって事はあのラーメンの佐野実を佐野史郎でやろうとしたのか >>22
そもそも俺らに関係ある話題なんかこの板には一つもねえよ 怪我したくらいならまだ笑えたかもだが
こんな一悶着あったらもう笑えんわ >>47
逆、一方的に喧嘩売られたから大人として注意しただけだよ >>10
>>37
制作の人間ならそういうだろうよ。
黙って口裏合わせとけって感じなんだろうよきっと。
そんな腐った芸能村だよ。 >>8
出演者の分は間違いなく入ってるよ
治療費、入院費、お見舞い金他休業中の保障分ほか 高須はクズ。
佐野も断ればいいだろ。そして高須が口にしたことに直ぐに反応してバカかと思うわ。
イジメとかパワハラで無理やりやらされたんじゃないんだろ？
バラエティに出るからこんなことになるんだよ。 高須さんに対しての、ツイッターのご意見
・仮に、本当に佐野さんが「もっとこうしたい」と言っていたとしても、それを公にするのは間違いですからね。
どうあろうと、番組側の責任です。
・ラジオでは貴方、半笑いで話してましたよね？
シニア世代の大物俳優さんに大怪我を負わせた当事者とはまるで思えない程軽いノリで面白おかしく話してた。
もし本当に反省してるのなら、貴方自身が佐野さんにやらせたパフォーマンスを代わりにやったら良いのでは？
・直接の謝罪を断られたとしても、最低限事務所に菓子折を持って謝りにに行った方がいいのではないでしょうか。
・あと、ラジオの後で「仕事も終わり、家族もみんな 実家に帰っているので、昔からの 友人の家にシャンパン持って遊びに行く^_^」と無神経な呟きをしていた事も、お詫びした方が良かったのでは。
言葉から、あまり心から謝罪している感じはしません。
・ちょっと、互いの見解のずれがありますね。
この佐野史朗さんのうやむやにする事を望んでないようです、謝罪の前に検証からの事実報告みたいのがほしいように感じます。
・YouTubeで改めて見直しましたが、「他人から聞いた話」をよくあそこまで恥ずかしげもなく事実のように語れましたね。
口調や笑い方から、高須氏の奢り・無神経さが強く感じられました。
佐野さんが明確に否定しなければどうなってた事やら。
貴方は何歳ですか。いいかげん発言の分別を身に着けましょう。
・ナイツのラジオ聴きました。
話をふられた時、最初に佐野さんの容態を気遣う言葉が必要だったように感じました。 でもこの実験みたいのを科学的に監修したチームがいるはずだよな 「怪演」という表現が当てはまる日本三大名優
・竹中直人
・佐野史郎 >>4
そう言われればそうだ
（こんな人間も世の中には存在するんだ、こんな扱いを受けることもあるんだ、と）
「勉強になりました」 >>1
日ハム近藤て昨日も君が代の時に笑ってたな
恐らく恒常的な軽度の精神疾患だと思う
ガキの頃にたまに見られる葬式や結婚式のような緊張感ある場所で笑いが込み上げてしまう症状
蛭子能収と同じ種類
彼は図体だけデカい五才児なんです
だから皆さん怒らないで なんで１放送作家をそこまで憎むのか、おまえらの憤りがマジでわからんわ
そんなに言うほど高須のこと知らんだろうによ
所詮裏方じゃねーか >>75
裏方と呼ぶには表に出過ぎだろ
見切れてるレベルじゃなくて 普通に出演者だし >>75
今まで知らなかったけど、今回の件で、偉そうで嫌なイメージを持った 自分の演出にケチがついて感情先行しちまったんだろうな
それにしても怪我させた人間いじったところで盛り上がらないだろうに 表に出てこない日テレと吉本興業が圧力かけてるようにしか見えないな ダウンタウンお金に集まって来たクズだろ こういうのが必ず取り巻きになるよ
で自分も才能有るって勘違いしてこういう事し始める 高須の嫁の父親は、フジテレビのソウル支局を経て
日本に韓流を持ち込んだ第一人者。増田という男。 >>57
割とマジで見たいw
イッテQの枠だったよね
新人時代の柴咲コウがオペレーター役で出ていた 年食って大怪我して後遺症も出るかもしれないのに
佐野史郎は優しいねえ
俺だったら絶対許さないけど 佐野さんは立派だなぁ高須馬鹿でクズで文章も下手くそ これが河原乞食を操って金を稼ぐ連中のやり方か、河原乞食以下のクズだな
と、勉強になった >>8
普通に労災
労基に申請で治療費全額無料
ただし日テレは労基からきつーいお仕置きがある
高須がゴネたのはこのため >>92
同じようなことやってたのか…
危ないことを続けてると、30回に1回大事故になる説がある
今回が30回目だったのかも知れない >>84
ダウンタウンのファンならむしろ好意的に見るだろ
どんだけ高須の考えたコントやら企画やらに笑ってきたんだよ
放送室だって、高須がいなけりゃ成立していない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
