【音楽】ジェフ・リンズELO、新作『フロム・アウト・オブ・ノーウェア』で38年ぶりの全英1位獲得
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2019/11/11(月) 16:12 Billboard JAPAN
ジェフ・リンズELO、新作『フロム・アウト・オブ・ノーウェア』で38年ぶりの全英1位獲得
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オリジナル・スタジオ・アルバムでの全英1位は、1981年発表のELO『タイム』以来38年ぶり。前作『アローン・イン・ザ・ユニバース』は最高位4位、ベスト盤としては『ALL OVER THE WORLD - THE VERY BEST OF ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA』が1位を獲得している。
新作についてエンタテインメント・ウィークリー誌は、「このグループの名を初めて世に知らしめたのと同類の華やかなメロディやオーケストラのアレンジがフィーチャーされたこの秋最も待望のアルバム」、ビルボード誌は「物憂げでビートルズを彷彿とさせるところが魅力の、ELOの絶品」と表現している。
ジェフ・リンは全英1位獲得について、「『フロム・アウト・オブ・ノーウェア』のアルバムを全英No.1にするために協力してくれた素晴らしいファンの皆さんに感謝します!“人生の中で最高の時間を過ごしているよ(Time Of Our Life)”」と、最新シングルのタイトルをもじり自身のSNSでコメントしている。
「タイム・オブ・アワー・ライフ」は前作『アローン・イン・ザ・ユニバース』発表後に行われた大復活ツアーのハイライト、2017年6月24日に行われたウェンブリー・スタジアム公演のことを歌ったもの。名曲「テレフォン・ライン」を引用し、“「テレフォン・ライン」を始めたとき 60,000台の携帯電話が 夜の闇の中で揺れながら輝いていた そうさ、テレフォン・ラインだ 人生で最高の時間を過ごしたよ あぁ、なんて夜だったんだろう“と歌っている。
4年ぶりのニュー・アルバム『フロム・アウト・オブ・ノーウェア』は、前作『アローン・イン・ザ・ユニヴァース』にも増し、1970年代の黄金期に発表した『オーロラの救世主』『アウト・オブ・ザ・ブルー』『ディスカバリー』時代を彷彿させるような、70年代ELOのテイストを前面に出した仕上がりになっている。一聴してわかるジェフ・リン節メロディ満載のタイトルトラック「フロム・アウト・オブ・ノーウェア」や、名曲の佇まいを持つ甘く切ない「ルージング・ユー」、ELOの名曲を思い起こす「ヘルプ・ユアセルフ」、ELO時代からの盟友であるピアニスト、リチャード・タンディーのソロをフィーチャーした煌びやかな「ダウン・ケイム・ザ・レイン」、激しいロック・ナンバー「ワン・モア・タイム」、甘美なクロージング曲「ソングバード」まで、全10曲において不変のELOサウンドがフィーチャーされている。
◎リリース情報
アルバム『フロム・アウト・オブ・ノーウェア』
(『From Out Of Nowhere』/JEFF LYNNE’S ELO)
2019年11月1日(金)発売
SICP-31312 2,500円(tax out)
日本盤のみ高品質Blu-spec CD2/解説・歌詞・対訳付
1.From Out Of Nowhere フロム・アウト・オブ・ノーウェア
2.Help Yourself ヘルプ・ユアセルフ
3.All My Love オール・マイ・ラヴ
4.Down Came The Rain ダウン・ケイム・ザ・レイン
5.Losing You ルージング・ユー
6.One More Time ワン・モア・タイム
7.Sci-Fi Woman サイファイ・ウーマン
8.Goin’ Out On Me ゴーイン・アウト・オン・ミー
9.Time Of Our Life タイム・オブ・アワー・ライフ
(おわり) ジェフ・リンも71歳か。ヒゲとサングラスで老いが目立たない。 実はバランスオブパワーが最高傑作
有り得ないくらい佳曲揃い
異論は認めん ジョージハリスンと組んでリバイバルした爺さんだよな Secret Messages
Ma-Ma-Ma Belle 曲だけ知ってるって人多いだろ。ドラマにCMに、結構使われてる。 >>10
So Serious
Calling America
このぐらいしかしらん >>9
Hold On Tight
Twilight
Confusion
この辺の方がメジャーだろ? ロンドン行最終列車とテレフォンラインとTICKET TO THE MOONが好き >>15
音作りは昔と一緒だけど
声の音階は低くなったか >>23
十分水準を超える出来ではあるが、リバイバル系ならブライアン・ウィルソンやモンキーズのほうが遥かに出来は良かったな
特にモンキーズはキャリアのベストだと思うわ >>27
プログレみたいな壮大な思想はない
純粋にビートルズのマジカルミステリーツアーがルーツのポップロックバンド >>20
ブラックベリーウェイとか良いよな
毎日がクリスマスだったらが一番ポピュラーだけど >>10
まあ評判はよくなかったよな
Getting to the point
が死ぬほどいい ELO好きなんだけどジェフ・リンズとか付け出してヒく
バランスオブパワーが至高 ELO新作11月5日発売!、ジェフ・リン最新インタビュー「ディランと初めて会ったのは日本」
https://www.musiclifeclub.com/news/20191028_02-copy.html
来日公演は41年前の一回だけなのね ドラムがバタバタしててタイトさがない
というと飛んでくるやつがいるグループ >>9
日本じゃテレホンラインが急に大ヒットしてその一発屋と思われてるんじゃないの 10538overtuneも大好きだ
ジェフリンはビートルズと
ベートーベンしか聴かないって
ホントかな? ニューイングランドってバンド知ってる人おる?ボクはあっちも好き >>34
> まあ評判はよくなかったよな
> Getting to the point
> が死ぬほどいい
いいよね〜
Sorrow About To Fallから
Without Someoneの流れも完璧 タモリ
ミスターマリック
ジェフリン
世界三大な〜んだ? ELOじゃなくて、この人のソロのが好きなんだけどな >>27
ヒューマンリーグやペットショップと
同じく、シンセポップだよ
プログレはフィルとかピーターだよ なんとか8って映画で、ラストでELOの曲が流れた時が一番テンション上がったわ ザナドゥに使われたAll Over the World
歌詞にTokyoも出てきたのは良かった ホールドオンタイトの歌詞って途中から英語じゃなくなるけどあれ中国語かな ELOは嫌いじゃないけど、ちょっとクドイかな
プロデューサーとして参加したモノの方が好きかも >>27
初期はプログレとして扱われる事も多いかな
ジャケットもヒプノシスだし ビートルズの正統後継&進化サウンドだと思ってる
ちょっとクドいところがなんとも似てる でも保守的なビーオタからは評価良くないらしいよこの人
アートを感じないから駄目なんだってw
確かにこの人の音楽ってスマート過ぎると思う。先達への尊敬が凄く良質な音楽だけど狂気がない感じ
マッドサイエンティスト感とでも言うのかな、それが無いよな
その点で言うと日本の山下達郎とかに劣る感じがある 比較するのもどうかと思うけど、ELOの方が好きだな
さすがにビートルズ古いわ
デイトリッパーならYMOの方がいいし ELOもビートルズも好きだけど、ELOはフォロワーではあるけど後継ではないよなぁ
もっとビートルズに近いグループは他にいくらでもある XTCのほうが好きだわ
ELOはビートルズの同人誌にしか思えない >>64
俺も俺も
二作目はでないんだろうか。。。 >>83
出してるやろ
2ndはカバーアルバムだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています