二十代の織田裕二。自分好みに脚本を書き換えさせる
海外ロケでベンツ送り迎え、ひとりだけ最高級ホテルを要求。先輩は安宿
スタッフが気に入らないと怒鳴り、人員交換を要求して身内を追加

これ全部一本の映画とるときのエピソード。