0001砂漠のマスカレード ★
2019/11/10(日) 03:03:49.96ID:iPR9tkwL9“年々肩の力が抜けてメイクもナチュラルに。表情が優しくなったと言われます”
Yuri Ebihara
1979年10月3日生まれ、宮崎県出身。大学のデザイン科を卒業後、上京。『CanCam』『AneCan』『Domani』の専属モデルとして活躍。2009年に結婚、今年4歳になる男児の母。
『Marisol』のカバーモデルとしての人気も絶大。ハーブ好きが高じて、「ハーブセラピスト」としても活動している。
今のメイクはこんな気分…
「以前は目の粘膜部分を黒で埋めないと落ち着かないほど、目周りに力の入ったメイクをしていたのに、雑誌『LEE』の誌面に出るようになってからアイメイクが一変。
まずはライナーが黒からブラウンに変わり、最終的にはライン無しに。アイホールにほんのりブラウンシャドウを入れただけの、
抜け感のあるメイクが定番になりました。この方が顔の印象が和らぐし、目の表情が豊かになる気がして。
その代わり、眉やリップは丁寧に、が鉄則。全体は薄づきな印象ですが、眉と唇にきちんと感と色があるので、ボヤけて見える心配はゼロです!」
どんどんキレイになる 「エビちゃんメイク」の変遷をプレイバック
2003
福岡の大学を卒業し上京、翌年からCanCamモデルに。「京子OL」特集に出ていた頃は、まだ“エビちゃん”キャラが確立される前。細眉、ピンクチーク、グロスの平均的な女子大生風メイクだった。
『CanCam』2003年12月号 撮影/小池哲夫
2005
「エビちゃんOL」が社会現象に。レイヤーを入れ、ミックス巻きした「エビちゃんヘア」も大流行。この頃から上のアイラインは黒でしっかり、マスカラもたっぷりの、目元を強調したメイクが定着!
『CanCam』2005年3月号 撮影/今村史佳
2015
史上初、2誌同時専属モデルとなる。『Domani』ではベースしっかりのコンサバメイク、『AneCan』ではファッションのカジュアル化に伴いヘアメイクも自然に。つけまと下のインラインが消える!
『AneCan』2015年3月号 撮影/長谷川勝久
MAQUIA12月号
撮影/酒井貴生〈aosora〉 ヘア&メイク/森 ユキオ〈ROI〉 スタイリスト/福田麻琴 取材・文/栗田瑞穂 構成/若菜遊子(MAQUIA)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191109-00010018-shueishaz-ent
11/9(土) 21:41配信
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