【ラグビー/W杯】イングランドのV字ハカ奇襲、本当は半円だった「何人かは理解していなかったんだ…」
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ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で準優勝を果たしたイングランド。大会の名場面の一つが
、準決勝のニュージーランド戦前に見せた“ハカ奇襲”だった。選手がV字に隊列を組んで接近し、応酬。
大きな話題を呼んだが、実は「V」ではなく、半円を描こうとしていたと選手らが告白した。
英紙「ガーディアン」が伝えている。
オールブラックスに仕掛けた“ハカ奇襲”。しかし、世界を驚かせた裏に知られざる秘話があった。
記事によると、英放送局「ITV」の「ジョナサン・ロスショー」に出演したベン・ヤングス、トム・カリー、
マヌ・ツイラギ、ジョー・マーラーがV字対決に混乱があったことを認めたと伝えている。
センターラインを越えて罰金となった一件だったが、SNS上で話題となり、相手のスティーブ・ハンセンヘッドコーチ(HC)も
称賛したと紹介。その上で「しかし、これはベン・ヤングが試合前夜にボードに描いた図をチームが完全に
理解していなかったからだった」と伝えている。
ヤングは番組内で「前夜に全員集合して(試合は)大きな挑戦だと言って、僕らが準備万端ということを
“半円”で示そうと言ったんだ。ただ、何人かはまだ理解していなかったんだ……」と回顧。図で作戦を示したが、
マーラーは「ボードを見て『距離感が良くわからない』と思った。もっと図よりもお互い近くにいるべきかと」などと
語ったという。
その上で「(ラインを越えながら)みんなやると思って後ろを振り返ってみたけど、やっていなかった。
でも、もうやり出したんだから仕方ない」と振り返ったという。チーム全体で「半円」の意思統一が
取り切れておらず、距離感が図れなかったことで「V字」になってしまったというのが真相のようだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191109-00093098-theanswer-spo やっぱ英語って難しいんだな
細かいニュアンスを表現するのって大変 Vと半円の区別がつかないとか
だれだボードに図を描いたやつは >>40
あのときは、相手の目の前まで行って徴発していた
ホワイトシャークて呼ばれていたスコットランド選手の意地悪な笑い方が印象に残っている 昔は対戦相手が目の前まで行ってメンチ切ってヤンキーの小競り合いみたいになってたよな >>1
半円よりV字のほうがいいよー
あと、センターライン越えなければもっとよかった >>1
マーラーってモヒカンのプロップの選手は目立ってたな
悪役レスラーみたいな迫力だったし ハカみたいなふざけた儀式が許されてる方が腑に落ちない 試合に勝ったんだし、話題になったから
all ok ハカってどういう法的根拠でやってて
それをVの字で囲んだからといって
どういう法的根拠で処罰されたんだ >>115
文化的な挑戦行動に関する規則に基づいてる
V字になっても構わないが、自陣から出たら駄目 ハカこそいまやラグビービジネスの象徴だけどな、生島知ってるかな。 >>7
https://i.imgur.com/ft0XXzS.jpg
こういう感じをイメージしてたんだろうな
人がダブついててハーフライン越えちゃったって感じか マーラーとツイランギは理解して無かった側だろ(多分) >>40
そこまで調べたんならちゃんとした情報つかみなよ
過去にやったことがあるのはフランスな
なお、フランスもまたワールドカップでニュージーランドに凄まじい勝ち方をしている
いまだに語り継がれる壮絶な試合だよ >>17
結果的に良かった
はみ出した奴は可哀想だがw >>125
いや、アイルランドがやったのも有名だよ
もっと前の時代ね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています