>>51
ただ、ドラえもんのコミックスが発売されたのは、アニメもコケて人気が
出なかったので6巻までを条件に、コミックスをもって終わらせるという話
だったんだよね。
ドラえもんが「さようなら、ドラえもん」で一時終わりそうになったのも、
ひとえに人気が無かったから。
その頃の藤子・F・不二雄先生は明らかに低迷期を迎えていた。
コミックスを発売したら思いのほか売れたので継続された。