【ボクシング】松本人志「11R。ボディが効いてダウンしてないのにレフェリーがなぜ止めた?しかも10カウントやったと思うけど…」★2
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あれは確かにあまり見ない光景だったな
最初チンコにパンチしたのかと思ったし どう考えてもKOだったな
レフェリー金でも貰ってたか? スロー映像見たらローブローどころか完璧に入っとったからなw
ドネアのチンチンがギンギンで60センチぐらいない限りは当たらへん >>53
違う。雅なんか相手してへん。
松ちゃんが関西ローカル時代にボロクソバカにしてた森脇健児が暇な時代にボクシングのプロライセンス取ってもうて
万が一テレビ局とかで会った時に森脇が調子乗って来たら叩き潰さなあかんからや。 レフリーが間合いを取っただけだろ
細かいこと言うなよ レフェリー いい位置で見てたけどな
ローブロー勘違いは有り得ないだろ
寝てたんか? あれはどうみても13秒はたってたな。
井上の追撃をレフェリーが邪魔してなかったらおそらくKOできてただろう。
勝ったからいいってもんじゃない、今後の予防のためにもあのレフェリングは処分があってしかるべきだわ。 腹を押さえて敵に背中を向けたら戦意喪失のダウンとみなされてカウント始めるレフリーもいるんだよ 良い判断だったろうが 井上の追撃をレフェリーが妨害したのは駄目だけど
井上が近づいたらどっちみちドネアが自らしゃがんだとは思うけどね >>164
そう
なんでこれレフェリーにイチャモンつけるのかわからん 井上のボディブロー 対 レフェリーのボテ腹
も見たかったな >>163
自分でダウンしただろうな。
追撃よりはマシだからな。
それくらいのうまさはあるだろ。 そもそも老獪っていうけど、
並みの選手ならぶっ倒れてあんなことする余裕すらなかったと思うぜ?w アナウンサーのカウントをレフリーが無視していたけどあれはあれで正しいのか? >>171
厳密には止めた瞬間からダウンのカウント開始だけど
まあダウンした状態にもよるし適当な事が多いね >>96
笑
海外のフォーラムでも読んでこいよ
権限なんちゃら以前の問題で単にこの試合のレフェリーが無能だった事が全世界に知れ渡っただけだぞ 腹を押さえて背中を向けている選手に相手は回り込んででも打とうとするだろ死んじゃうだろ だから止める意味でもカウントすんだよ 戦意喪失と見なされる >>160
森脇は軽量級でしかも松竹やから弱いやん
雅は強いし松本も浜田もマジでビビったんやから そこいらの連中みたいにブスブスとくすぶりながら不完全燃焼しているんじゃない。
ほんの瞬間にせよ、まぶしいほど真っ赤に燃えあがるんだ。
そして、あとにはまっ白な灰だけがのこる…
燃えカスなんか残りやしない…
まっ白な灰だけだ。 その雅がビビッたのが赤井やぞ電車の先頭から最後尾までツッパリで睨んでくるやつ全員しばいて行ってた浪速高校拳闘部の赤井 毎日やぞ ローブローならローブローとして休憩させればいいし、ダウンなら自分で腹を触った時からカウント開始しろよ このレフェリーとドアラに関係があって超絶巨根なのを知っていたとしたら?そこまで推察しないと 判定は井上有利のヤヲだったのに
レフェリーはKOにせず
意味わからんかったw >>176
おじいちゃんいつのルールで話してるの? ボクシングはよくわからんのだけど、背中をパンチしちゃいけないんだっけ? >>182
正確にはヤンキーが投げだしてる足を「邪魔やこら」と蹴飛ばしていった
喧嘩になりそうになると遠くから「おーい 赤井や やめとけ」 >>188
今のルールってロープ際で気失っててもどつかせるの? レフェリーを味方につけた相手にも勝ったことが凄い
それでいいじゃん
終わった試合なんだし カウントが早くてもナインでたってるやろ。
数秒違うだけで、そんなに回復量大きく違うもんなの? 明らかに10カウントで終わりだったがレフェリーが勝手に忖度したんだと思う
確かにこれで終わりかよ、再開してくれって俺は思った レフリーはローブローと間違えた訳じゃなく、TKOか迷ったんじゃないの? >>196
普通にそこは適当なんだよなあ
8で立ち上がっても「いけるか?いけるか?」と5秒くらい休ませるレフェリーが多い あの局面でわざとローブローと審判を勘違いさせる技術にテンカウントギリギリまで休むしたたかさ
ドネア恐ろしい子...... ドネアに対して敬意を欠くパンチだったんだよ
だからレフリーもムッとしてちょっと止めたのさ
言わせんなよ つーか、レフェリーがローブローと勘違いした以外ないだろ レフェリーがダウンアピールした時点で
カウント計測係のカウントは1になるんだっけ2だっけ? 11ラウンド以降のドネアなら全盛期亀田でKOできたか? >>199
プロレスじゃないんだからそこはシビアにという声が正しいんだと思うけどね
相手選手の身体の為にもね
だけど見てる方からすれば立ち上がらせてからのもう無理と誰もが思うラッシュが見たかった レフリーはボディーを打つ瞬間は画面から切れてるがあの方向ならローブローと見間違わないだろ
レフリーのやり方は納得できない
https://m.youtube.com/watch?v=i7NZMOIO-pc
11.16くらい 井上本人もあの場面のことをインタで聞かれてボディ入った後レフリーに止められなかったら
また違った展開になったかもと言ってた
カウントも12くらいいってたんじゃないかと
ドネアはレフリーを利用してダウンしたふりかもしれないが上手く休んだね
でもあのダウンが井上の判定勝ちに繋がったのだろうから結果良しだ >>170
まじでそれだよね。
しかも、立つ倒れるでメリットを比較するって、訳がわからんわ >>204
こまけーな
ケツの穴のちいせえこといってんじゃねえぞ >>1
【階級】
【コロポックル】
自分は弱いんで
より弱いヤツ相手じゃないと勝てないので
頑張って痩せました
って事だろ
ttp://livedoor.blogimg.jp/maru2channel/imgs/6/e/6eca5f34.jpg
.
. >>212
井上がラッシュにいったとたんにしゃがみこんでるよ
あわよくばダウンとられず休もうとしてんだから >>1
ヘビー級未満の人ってヘビー級から逃げて
お客様からお金取って申し訳ないと思わないの?
1 : 名無しさん@涙目です。(関西地方)[] : 投稿日:2011/04/09 17:54:02 ID:B5GkkDHt0● BE:2813580667-2BP(1) [1/1回]
6度目の防衛に成功したWBC世界Sバンタム級王者・西岡利晃(帝拳)が9日、
神戸市内のホテルで一夜明け会見を行った。
西岡は「ホッとしました」と笑顔。次戦は10月にラスベガスでの防衛戦が内定しており、
「ワクワクしています」と声を弾ませた。しばらくは尼崎にある妻・美帆さんの実家で
休養する予定で、「(娘の)小姫といっぱい遊びたい」と相好を崩した。
削除済みページ
ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/headlines/20110409-00000029-dal-fight.html
https://www.log●soku.com/r/2ch.net/news/1302339242/
要●削除 こいつ良く見てるな
スタンディングダウン廃止されてるのになぜ止めた?
あと立ったのも10言った後だったろwwwwwww 録画を見返して見ると井上もレフェリーに対して「なんだよ!」って顔してるな
しかし試合終了後に何事も無かったかのように両者抱き合ったのが全てなんじゃないかな
いい試合だったよ >>224
あの試合は同意
なに1つ説得力あるパンチが入ってないからね お前ら、ガタガタうるせーんだよ!
日本を代表するクソ映画監督様が言ってんだから、
大人しくマスでもかいてろ。 >>226
でも逆転されてたら確実に意義申し立てされるケースだけどな >>225
テテは序盤でKO
ウーバーリは中盤でKO
昨日の井上は2Rの右目へのパンチで全てが狂って判定狙いに変更したんだよ
あれがなければ中盤でKOも有り得たと言っている レフリーはナインと言ってドネアはそれを聞いたという
ただそれだけ
テンと言ったと勘違いしてるだけ
ドネアは逃げたんだから審判が止めようが結果に差はない
逃げたならだめだと思ったら座り込むだけ
鬼ごっことかになるのかな レフェリーを無理くり擁護するならあれは止めたんじゃなくサッカーの審判みたいに位置取りミスったとかどうよ? スタンディングダウンすら知らないのはニワカを通り越してる
生まれて初めてボクシング見たのか? >>225
目の上のカット 癖にならなければいいが あれは不思議だったな。松ちゃんもボクシング好きだね >>226
そりゃそうだろう、パンチ入れた本人が一番わかってる
何で止めるんだ!何でダウン取らないんだ!と思っただろう ローブローやられてしゃがんだらダウンとしてカウント始まるん?
レフェリーはいつローブローではないと気づいたのか >>241
その場合は中断して回復させる。悪質なら減点される >>243
あったんじゃない
これカウントとるの? みたいな画像で回ってたよ 主審は普通にスタンディングダウンを取ったんでしょ
カウント始める前に、普通に倒れてしまっただけで
ローブローは関係ないかと >>237
いやいやwwww
スタンディングダウンならドネアが立ってる状態でダウンを宣告してカウント数え始めるだろが
あのレフェリーは井上を制止したあとにドネアが歩き回るのを見続けて
座ってから初めてダウンを宣告してカウント数え始めただろw
オマエこそニワカだろボケ ペイ・パー・ビュー売り上げ:ボクシング2006年から13年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV
2006年 515万件
2007年 498万件
2008年 631万件
2009年 675万件
2010年 815万件
2011年 658万件
2012年 534万件
2013年 587万件
2014年 358万件
2015年 657万件
2016年 853万件
2017年 408万件
2018年 583万件
・ボクシング PPV
2006年 370万件
2007年 480万件
2008年 375万件
2009年 360万件
2010年 400万件
2011年 460万件
2012年 400万件
2013年 392万件
2014年 340万件
2015年 585万件
2016年 173万件 ←大爆笑
2017年 260万件
2018年 142万件 ←大爆笑
*なおボクシングは、メイウェザーが引退、パッキャオの人気が落ちて、2016年からペイ・パー・ビューがほとんど売れなくなっている インスタグラムフォロワー数比較
コナー・マクレガー 3180万人(総合)
フロイド・メイウェザー 2270万人
ハビブ・ヌルマゴメドフ 1720万人(総合)
ロンダ・ラウジー 1250万人(総合)
アンソニー・ジョシュア 960万人
サウル・アルバレス 550万人
マニー・パッキャオ 550万人
ジョン・ジョーンズ 430万人(総合)
ゲンナジー・ゴロフキン 370万人
ネイト・ディアス 360万人(総合)
アンデウソン・シウバ 340万人(総合)
ジョゼ・アルド 240万人(総合)
ジョルジュ・サンピエール 240万人(総合)
ペイジ・ヴァンザント 230万人(総合)
ダニエル・コーミエ 220万人(総合)
コーディ・ガーブラント 210万人(総合)
デオンテイ・ワイルダー 210万人
タイソン・フューリー 210万人
ホーリー・ホルム 200万人(総合)
ワシル・ロマチェンコ 170万人
マクレガーにボロ負けするメイウェザー 総合格闘技・ボクシング ツイッターフォロワー数比較
総合格闘技プロモーション
・UFC 714万人
ボクシングプロモーション
・ゴールデンボーイプロモーション 46万人
・トップランク社 38万人
総合格闘技プロモーター
・デイナ・ホワイト 510万人
ボクシングプロモーター
・オスカー・デラホーヤ 95万人
・ボブ・アラム 5万人
総合格闘技サイト
・MMA Fighting 38万人
・MMA Junkie 38万人
ボクシングサイト
・BoxingScene 9万人
・リングマガジン 8万人(ボクシング界で最も歴史と権威のある雑誌)
総合格闘技名物記者(ESPN記者)
・アリエル・ヘルワニ 76万人
ボクシング名物記者(ESPN記者)
・ダン・ラフィール 23万人
総合格闘技の圧勝 アメリカボクシン視聴者数の凋落ぶり
・2003年HBO視聴者数
2003年06月21日 703万人 レノックス・ルイスvsビタリ・クリチコ
2003年11月15日 316万人 マニー・パッキャオvsマルコ・アントニオ・バレラ
↓↓↓
・2006年HBO視聴者数
2006年06月17日 350万人 ウィンキー・ライトvsジャーメイン・テイラー
↓↓↓
・2007年HBO視聴者数
2007年01月20日 150万人 リッキー・ハットンvsファン・ウランゴ
2007年09月29日 210万人 ケリー・パブリクvsジャーメイン・テイラー
2007年11月17日 140万人 ホアン・グスマンvsウンベルト・ソト
↓↓↓
・2008年HBO視聴者数
2008年03月08日 124万人 オレグ・マスカエフvsサミュエル・ピーター
2008年04月19日 180万人 バナード・ホプキンスvsジョー・カルザギ
2008年05月03日 210万人 オスカー・デラホーヤvsスティーブ・フォーブス
↓↓↓
・2010年HBO『最高』視聴者数
2010年06月05日 160万人 ミゲール・コットvsユーリ・フォアマン
↓↓↓
・2014年HBO『最高』視聴者数
2014年03月01日 139万人 フリオ・セサール・チャベス・ジュニアvsブライアン・ベラ
↓↓↓
・2017年HBO『最高』視聴者数
2017年5月20日 96万人 テレンス・クロフォードvsフェリックス・ディアス
↓↓↓
・2018年HBOついにボクシング番組打ち切り決定
*14年あまりで視聴者数が7分の1に激減、そしてHBOは45年続けてきたボクシング中継打ち切りを決定 2019年版「ESPN世界で最も有名なアスリート100」
5位コナー・マクレガー(総合格闘技)
15位ハビブ・ヌルマゴメドフ(総合格闘技)
++++++ボクシングの超えられない壁+++++++++
34位デオンテイ・ワイルダー(ボクシング)
39位タイソン・フューリー(ボクシング)
63位アンソニー・ジョシュア(ボクシング)
68位カネロ・アルバレス(ボクシング)
78位ゲンナジー・ゴロフキン(ボクシング)
83位マニー・パッキャオ(ボクシング) 井上の傷も、ドクターチェックしなかったし
決着を付けさせてあげたかったんだよ >>175
そらリングに立った奴らの意見じゃないし
賭けで涙目勢だからおまえを含めてノーカンwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています