《NGT裁判速報》新たな証拠開示 AKSは音声データ、犯人側は賃貸契約書と“あの写真”を提出……
https://bunshun.jp/articles/-/15223

 被告は提出された陳述書で山口との繋がりを次のようにのべている。

《私は平成28年11月27日に幕張メッセで開かれた「LOVE TRIP」握手会、
平成28年12月17日インテックス大阪で山口真帆と会話をしました。
どっちの握手会かはっきりしないが、プレゼントを贈りたいから住所を教えてほしいと言って山口真帆の住所を尋ねました。
山口真帆は私にいいよと言って●●(※編集部註 山口の住所、部屋番号)を教えてくれました。

 ダイレクトメッセージで携帯の電話番号を教わりました。
山口真帆の電話番号は両親などの近親者や、メンバーは村雲颯香、菅原りこ、太野彩香にしか教えていないと言っていました。

 山口真帆の電話番号には一回も電話をしていません。
もし、他のメンバーといる時に電話をかけてしまったら迷惑をかけてしまうと思ったからです。

 平成28年幕張メッセで開かれた11月の握手会か大阪インテックスで開かれた12月の握手会どちらかで住所を聞いてから何回も衣類やアクセサリーをゆうパックで送りました。
本マンションを賃借してからは直接廊下や共有ロビーでプレゼントを渡しました》(陳述書より)

《通報する気があるなら、通報できる状況でした》
 他にも被告は、暴行事件後の山口の様子について、
《怒っている様子で泣いてはいませんでした》《携帯を首から下げていて通報する気があるなら通報できる状況でした》など警察を呼ぶことに消極的だったと述べている。

https://bunshun.jp/articles/-/15223?page=3
https://bunshun.jp/articles/-/15223?page=4
前スレ
【文春】犯人「山口真帆にマンション内で直接プレゼントを渡していた」「山口真帆は警察を呼ぶことに消極的だった」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1573105957/