【ボクシング/WBSS】井上尚弥、ドネアに判定勝利しバンタム級最強王者に！★７
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11/7(木) 22:20配信
井上尚弥、判定勝ちでWBSS制覇！ バンタム級世界一達成、流血の死闘でドネア撃破
2団体の同時防衛は日本人初、憧れのドネアを撃破
ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ（WBSS）のバンタム決勝が7日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBA・IBF王者の井上尚弥（大橋）がWBAスーパー王者ノニト・ドネア（フィリピン）に判定勝ち。「世代交代」を宣言したバンタム級頂上決戦を制し、WBSS優勝を果たした。WBA正規王座の3度目の防衛とともにスーパー王者に昇格。IBF王座は初防衛となり、日本人初の2つのベルトの同時防衛に成功した。
26歳のモンスターと、一時代を築いてきたレジェンドによる軽量級の新旧スター対決。井上は試合前に「ドネアと決勝で戦えることが誇り。世代交代、それを確実に成し遂げたい」と世代交代を宣言していた。
井上は、昨年10月のWBSS初戦で元WBAスーパー王者フアン・カルロス・パヤノ（ドミニカ共和国）に70秒KO勝ち。5月の準決勝でも、無敗のIBF王者エマヌエル・ロドリゲス（プエルトリコ）を259秒KOでリングに沈めた。井上にとってドネアは憧れだった存在。フットワークなども参考にし、2014年11月には対戦相手の対策を伝授してもらう間柄だった。
36歳のドネアは「フィリピンの閃光」と称される一撃必殺の左フックを武器に、本場・米国で数々のビッグマッチを制してきた世界的レジェンド。しかし、井上を相手に昨年4月以来の敗北で王座陥落となった。
昨年4月までフェザー級だったが、7年ぶりに2階級下に落としてWBSSに参戦。昨年11月の初戦でライアン・バーネット（英国）を下し、WBAスーパー王座を奪取すると、4月の準決勝でもステファン・ヤング（米国）を左フックでなぎ倒した。試合前は、井上に対し「彼は世代交代の言葉を使っているが、その前に立ちはだかる大きな壁だと思っている」と話していたが、若きスターに敗れる結果となった。
WBSSとは8人のボクサーがトーナメント形式で争うボクシング版のW杯。現在、4団体が存在するボクシング界では一つの階級で世界王者が複数存在し、誰が一番強いのかわかりづらかったが、階級最強を決める大会として開催された。今回はシーズン2として3階級で実施。井上が参戦したバンタム級は、8人の出場者のうち3団体4人の現役世界王者が名を連ねた。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191107-00092813-theanswer-fight
https://amd.c.yimg.jp/amd/20191107-00092813-theanswer-000-1-view.jpg
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1573135931/ 全盛期をとっくに過ぎたロートル相手に辛勝するのが精一杯か
海外の反応だと
「井上尚弥の底が見えた試合」という感想がほとんど・・・ こんな試合ばっかしてたら選手生命短くなるから
今日限りでやめないとな
今後はもっとスマートな勝ち方が求められるよ ノニト・ドネア
子供の頃から日本の文化や歴史、礼儀などに興味があったと語っており、プライベートでも
たびたび来日するなど親日家として知られている。侍に対する敬意は深く、子供の頃に
アニメ映画の獣兵衛忍風帖を見たのをはじめとして、七人の侍や宮本武蔵関連の映画を多く見ている。
また、一番好きな俳優として三船敏郎を挙げている。大の漫画・アニメ好きでもあり、
自身の愛称「フィリピーノ・フラッシュ」も漫画のキャラクターに由来している。
最初に読んだ日本の漫画は「SLAM DUNK」。その後、ボクシング漫画はないか探した
ところ、「はじめの一歩」を読むようになり、現在ではアメリカやフィリピンの漫画雑誌には
掲載されていない、週刊少年マガジンの最新号に掲載されたばかりの最新話を日本に住む友人に
英訳してメールで送ってもらって読んでいるほか、マヌエル・バルガス戦では主人公の幕之内一歩の
得意技でもあるデンプシー・ロールを独自に改良して「フラッシュ・ステップ」と名付けた動きを使ったほどの
熱狂的なファンである。作者の森川ジョージと対談した際には終始にこやかで、記念写真をTwitterと
Facebookに掲載していた。2012年に対戦した西岡利晃とはそれ以降親交があり、西岡が設立したジムには花束を贈るなど、
アナザースカイで西岡が取り上げられた際サプライズゲストとして登場したり、WOWOWエキサイトマッチのイベントにて
「3年前に初めて出会ったときのニシオカはピリピリして怖かったけど今はすっかり友達」とコメントしている。 37歳のおっさんにあれだけ苦戦して何がモンスターなんだ？
だいたい試合前は井上信者はドネアなんか楽勝って言ってたやん 同じパンチなのにカットする時としない時って何が違うの？
角度とか？
わざとカット狙えるならみんなそれやればよくね？
目が見えなくて一気に致命的になるんだから まあ今は井上信者がやかましいけど井上の評価は確実に下がったよ
37歳のドネア相手に苦戦して判定じゃね
今後そういう声が海外からたくさん出てくるだろう 井上尚弥とトップランク社が複数年契約 ＷＢＳＳ優勝後に発表
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191107-00000151-dal-fight
優勝した井上尚弥と、米興行大手トップランク社が複数年契約を結んだことが発表された。
これからは井上の試合がアメリカメインになりそうだな この衰えたドネアに判定じゃ、間違いなくフェザーじボコられる
ドネアもフェザーにいったらウォータースにボコボコにされたしな
井上はネリにすらも勝てない ラウンドの間にちゃんと血を止める人が凄いと思ったｗ ドネアをロートルと馬鹿にしてるがそんなロートルのジイさんに負けかけたのが井上
井上を下げる前にドネアのバケモンさを認めた方が早い
5階級制覇のバケモンは伊達じゃねぇ 香川の洞察力が
一歩の試合を客席で見る鷹村宮田レベル >>3
WBSS予選の試合全て、どんだけスマートだったか、、 朝倉海と戦ったら間違いなく井上は負けると確信した試合だったわ 全盛期ドネアならっていうけど、井上もまだ全盛期じゃないんじゃねとｗ 井上、正式にトップランクとの複数年契約を発表
そして今後の2試合は米国での開催も決定
これで少なくとも来年は国内で井上は試合しないだろうね 井上がスーパーバンタムに行ったとしてダニエルローマンには勝てない気がする ドネア勝てた試合だったけど、正々堂々やって井上に花持たせたな
カットした目狙ってドクターストップで終えられてたのに お互い12R力出し切って試合終わったら両者抱きしめあってお互いリスペクトする最高の試合だったのにここのニワカエアボクサーが醜い13R始めてて草生えるで 階級上げるにしてもスーパーバンタム級までだろうな
所詮小人の域は出れなそう マストシステムにどうも納得いかない
互角と思ってもどちらかに付けなければならないなら、はっきり差がある場合は10-8とか10-7を付けないとおかしい
ダウンは最低10-7 井上のパンチ力はどの階級まで通用するのかな
パッキャオはウェルターまで上げたらほとんど判定勝ちでKO全くできなくなったし 実質ドネアの勝利でしょう
36歳のレジェンドがあそこまでやれば スプリットになるくらいだと思ったのにあんな大差をつけるなんて完全なゴーストタウンダンジョンだったな >>7
あまりフェアではないけど狙ってやる事もあるにはあるが
お互いに動いて攻防しながらやってる事なんで実力拮抗してると狙い通りにはまずいかない
狙って当てられるもんならKO打狙って入れればそれで終わりだし 井上のコメント出てこないのはなんで？
なんか悪いことでもあったのかな この後バンタム級戦線はロドリゲスVSネリのWBC挑戦者決定戦と
カシメロVSテテのWBO統一戦が11月中にある
いつの間にかすごい激戦区になったバンタム
これもPFP井上が呼び込んだともいえるな 何の存在価値もなく、ただただ井上の存在が
眩しくて羨ましくて妬ましい馬鹿選手権
ID:gZCDhBHr0
ID:oPZIKgSS0
ID:uKBfAA420
ID:PTeJETSv0
こいつらに挑戦する馬鹿募集中 レジェンドが圧倒的不利の予想だと流石にやる気になるやろ
終盤井上の強打によく耐え抜いたわ 全盛期のドネアなら倒してたな行ける回あったのに、若かったら倒しにいってたろ、ロートルばかり試合しないで年が近いハードパンチャーのネリとやれよ >>38
今日すでに通用してなかったのを見てまだそんなこと言えるかね。(´・ω・｀) >>29
そんなあからさまに狙ったらカウンター一発やぞ
逆に井上はそれを警戒しすぎて他が疎かになった 11ラウンドにモンスターが荒ぶってたやん
あれはモンスターですよ
でもまぁスライムとはいかないまでも狼男くらいか
そしてドネアはドラキュラハンター
アレッ… ドネアとか誰も知らないロートル相手にダウン寸前まで追い詰められてぎりぎり判定勝ちって・・・
井上信者どうすんの・・・ あのまぶたの傷はかなり深い
今後の選手生命に大きなダメージとなるだろう 井上はフェザーでもベルトは取れるだろ
ただ絶対王者のような無双は無理だろうけど ダニエルローマンって糞雑魚の久保に勝ってチャンピオンになったもんだから穴王者扱いされてたけど今は統一王者だもんな
穴だと思って挑戦した木村をボッコボコにしてたw 井上のジャブ当たりまくってたな。なんであんなに当たるんだろうか >>49
階級上げたら井上自身も増量されてパンチ力増すんだが 井上はちょっとドネアをリスペクトしすぎてたな
ドネアの一発を警戒してかあんま攻め込まなかった
いつもみたいに自信持ってガンガン行けば序盤にKO出来たろうに慎重になりすぎ これに耐えられる日本人ボクサーいやそれ以外でも他にいないだろう
これほど完璧に入っても結局ダウンはしなかった井上が打たれ弱いとか目ん玉つんてんのかね
https://pbs.twimg.com/media/EIxu8wzWsAsVVOC.jpg >>35
フジは離れないだろうけどアメリカでの試合の生中継はDAZNかWOWOWになりそう
日本開催はフジが生中継だろうね 最後抱き合ってたとこ泣けたわ
両者とも素晴らしかった 朝倉海ならパンチ一発で相手の顎砕いてると思うわ
思いっきりパンチ入ってるのにダウンもしないってのが超軽量級ならではだよなあ･･･ 良い試合だった
試合後もお互いリスペクトしあってたしな
某国の選手だったら、間違いなくそうはならん 打たれ強いの証明したからネリには勝てそう
上の階級は厳しいかrな・・・ >>29
ドクターストップにならないよう、井上がずっとかばってたじゃん。 カットしたあのパンチで井上は足にキテたからな
ドネアもあのあたりからもう疲れててトドメ刺す気なくフリーズ、年だからな
全盛期ならたたみ込んでたよ
井上ラッキー >>44
試合後インタビュー見れなかったメクラかな？ >>15
アメリカのおもちゃ確定だな
もう国内じゃ観れないかもな レフェリーがおかしい
割って入って止めたのならレフェリーストップだし
背を向けて逃げてるんだからって言うならその時点からダウンカウント取り始めてなきゃおかしいし
ローブローかもと思ったとしても逃げた時点からダウンカウントは取り始めてローブローと確認できた時点でカウント中止すりゃいいだけだし
本来なら井上があそこでKO勝ちになってなきゃおかしい
WBAはどういう声明を出すのかね ドネアのダウン、カウント10だったって既出っすか？ ドネアを倒した者同士、リゴンドーとやれないもんなの？ 流血したときにちょっと油断があったの？？ ガードを下げていたような気がしたけど >>64
36歳のボクサーって完全なロートルだぞ
過去の成績なんて関係ないわ
ちょっと前にカールフランプトンにも負けたばっかだろ >>30
そのドネアを試合前はロートルのおっさん、こんなの簡単に勝てると貶してたのが井上信者やで >>55
結局体格的や許容範囲に適するかどうか
速度差が更に開いて無双するかもしれんし、動きが重くなって苦戦するかもしれん ダウンの前にレフェリーが割って入らないで追撃できてたらKO勝ちだったよ
何してくれてんだよレフェリー あのカウントは10本指開いてたけど、続行されてたな。プロレス方式？ >>58
仮にそうだとしたら、拳が壊れてAUTOだろ。(´・ω・｀)
それとも、拳の骨も増量されて強度がますんか？ まあパンチ力ある同士だと何が起こるか分からんって事か。
瞼切って流血するわ１０秒超えても試合続行とかｗ
凄い高いレベルだと実際は紙一重でひっくり返るね。怖いなあ。 バンタム見たいな軽量級で37歳ってやべえよな
ミドル級以上ならやっていけるけど ボートレースの闇を見た。
10月に29歳で突然引退した三重支部のボートレーサー西川昌希選手。
西川選手は、八百長疑惑が囁かれた選手でした。
１号艇の時に不自然な負けかたをする。しかも不自然なオッズが余計に八百長の疑惑を深める。
しかし７月２日びわこ７レースで起きた転覆艇があり、本来なら１５２で確定するはずのレースで、２号艇だった西川昌希は３番手を走りながら１周２マーク後、不自然な超減速を繰り返しとうとう３号艇に抜かさせて、その後は普通に４番手を走りゴールした。
そしてオッズのほうも締切り直前に１３４５の２号艇外しの舟券が大量購入されていた。
舟券購入する客は馬鹿とYouTubeで発言した？
同じ三重支部の先輩、坂口周選手は西川選手は怪我で引退したと言ったのはプライベートの西川は知らないし親しく無いから公表事実を言っただけらしいが本当に何も知らないんだろうか？
また、びわこボートレースの滋賀支部で、自身もびわこレース期間中に通信機器でTwitter使用の疑惑もあった守田俊介選手は西川選手の大ファンと公言し、びわこの７レースの出来事を全く知らない様子を見せたがこれは援護、隠蔽なのか？
またボートレースでは今年、レース期間中に愛人にLINEをした外部不正連絡疑惑の後藤翔之選手が謎の休業、11月に何事も無かったかの様に復帰予定。
ボートレースの闇を見た。
相変わらず、この件はスルーする選手達。 最終ラウンドで死ぬ寸前だったはずのドネアが咆哮とともに当たったら死ぬであろうパンチを振り回してきたの見て
本物のモンスターはこいつだって思った 井上の顔色と良い落ち窪んだ目やゲッソリした頬見たら減量に失敗してるのは明らかだな
計量の4日も前にリミットまで落ちてたらしいし落とした状態が長くなり過ぎて計量後に戻し切れ無かった感じした 悔しくて喚いてるチョンがチラホラいるのが微笑ましいなあw
日本人はベストバウトが見られて酒が進むわw 尚弥、トップランクと複数年契約。世界は確実に認めているよ。 >>77
実際にチャンピオンフェスティバルを勝ち抜いてきたボクサーなんだが >>77
今日のドネア見てロートルって、ボクシング見る目無さすぎだろ 序盤、ドネアの凄まじい空振りフックに会場どよめいてたw ボートレースの闇を見た。
10月に29歳で突然引退した三重支部のボートレーサー西川昌希選手。
西川選手は、八百長疑惑が囁かれた選手でした。
１号艇の時に不自然な負けかたをする。しかも不自然なオッズが余計に八百長の疑惑を深める。
しかし７月２日びわこ７レースで起きた転覆艇があり、本来なら１５２で確定するはずのレースで、２号艇だった西川昌希は３番手を走りながら１周２マーク後、不自然な超減速を繰り返しとうとう３号艇に抜かさせて、その後は普通に４番手を走りゴールした。
そしてオッズのほうも締切り直前に１３４５の２号艇外しの舟券が大量購入されていた。
舟券購入する客は馬鹿とYouTubeで発言した？
同じ三重支部の先輩、坂口周選手は西川選手は怪我で引退したと言ったのはプライベートの西川は知らないし親しく無いから公表事実を言っただけらしいが本当に何も知らないんだろうか？
また、びわこボートレースの滋賀支部で、自身もびわこレース期間中に通信機器でTwitter使用の疑惑もあった守田俊介選手は西川選手の大ファンと公言し、びわこの７レースの出来事を全く知らない様子を見せたがこれは援護、隠蔽なのか？
またボートレースでは今年、レース期間中に愛人にLINEをした外部不正連絡疑惑の後藤翔之選手が謎の休業、11月に何事も無かったかの様に復帰予定。
ボートレースの闇を見た。
相変わらず、この件はスルーする選手達。 フルラウンドかけて授業をしてくれたドネア先生には感謝しかない
井上には初めてのことだらけだったけど次からは初めてじゃなくなる
この差はとてつもなく大きい >>13
石橋も十兵衛にボコられてちょっと性格が丸くなったのかな？ 老いても、スタミナ配分、間合い、経験でカバーするドネア
井上も今後の指標となったんじゃないか？
井上の苦戦は過剰なリスペクト。 あの目の怪我平気じゃないとおもうわ二重に見えてるっていってたし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
