【音楽】 32年ぶりに聖夜に降臨! 「BOOWY 1224-THE ORIGINAL-」がBS日テレで待望の再放送決定 2019/11/07
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2019/11/07 11:24 配信
BS日テレでは、BOOWYが“解散宣言”を行ったライブの模様を収めた「BOOWY 1224-THE ORIGINAL-」を、12月24日(火)夜9時よりノーカットで放送する。
氷室京介(Vo.)、布袋寅泰(Gt.)、松井常松(Ba)、高橋まこと(Dr.)の4人によるBOOWYは、1981年の結成から1988年4月の「LAST GIGS」までという短い活動期間ながら、日本ロック界に大きな足跡を残した伝説のバンド。
そんな彼らの実質的な解散ライブを収めた「BOOWY 1224-THE ORIGINAL-」は、ことし9月にBS日テレの4K放送開始に合わせてオンエアされ、Twitterで一時「BOOWY」がトレンド入りするなどSNSで大きな話題に。
一方で、放送を見逃してしまった多くのファンから再放送を希望する熱いコメントが相次ぐ事態に。そんな中、今回満を持してライブ当日と同じ12月24日(火)に放送されることが決定した。
絶頂期の解散宣言! 当時のBOOWYの状況をおさらい
今回放送されるのは、名実共に“日本のNo.1バンド”となっていた彼らが、1987年に行った最後の全国ツアー「DR.FEELMAN’S PSYCHOPATHIC HEARTS CLUB BAND TOUR」の最終公演、東京・渋谷公会堂でのライブだ。
この年の彼らは、2月に前年から展開した「BOOWY ROCK’N ROLL CIRCUS」ツアーのファイナルとして、自身3度目の日本武道館を成功させる。
夏には、デビュー作『MORAL』(1982年)から『BEAT EMOTION』(1986年)までの5枚のアルバムから、アンコール含め39曲を4時間にわたって演奏するという前代未聞のライブ「CASE OF BOOWY」を神戸と横浜で敢行。
それだけでなく、夏の野外イベントにも積極的に参加。中でも熊本・グリーンピア南阿蘇 アスペクタで開催されたオールナイトイベント「BEAT CHILD」では、会場が豪雨に見舞われずぶ濡れになりながらも熱いパフォーマンスを披露し、今でも伝説として語り継がれている。
そんな精力的な活動を続けた後、ゆかりの深い東京・渋谷公会堂を“最後の地”に選んだ彼らは、アンコール「DREAMIN'」の演奏前に解散を宣言。人気絶頂での解散は、ファンのみならず世間に大きな衝撃を与えたのだった。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://thetv.jp/news/detail/211418/ >>171
スライダーズよりPモデルのがカッコいいだろ!
言っとくが、Pモデルも佐久間正英がプロデュースしてるからな! 東芝の倉庫って定期的にお宝出るんだから
一度徹底的にそれこそ建物分解レベルで掃除しろよ >>176
なにそれ知らん
佐久間さんてくるりのファーストもプロデュースしたみたいね 実質的には1224が解散ライブで
東京ドームは同窓会的な感覚 >>57
ダサい名前やな
肉屋さんとののバカ息子のことか >>182
1224前に事前に氷室が知ってて了承してたっていうのがね。インタビューでは
終わった後聞かされた的な。解散興行みたいでカッコ悪いと。一貫してサービス
悪いバンドだったが、学生が来やすい春休み中だし良しとするか…っていう大義
名分w 解散はドームですべきだった。リリース、ツアーをずらしてね。
なんでイブに執着したのかわからんが。 「ライブハウス武道館にようこそ!」ってMCに大感動させられたもんだが
後に清志郎の受け売りだと知って激しく萎えw
氷室の諸々のカッコ良さのメッキが剥がれてきて、なんだかな〜とw 氷室狂介から氷室京介に名前を変えたらBOOWYが一気にブレイクしたらしい
やっぱり名前って大事だな >>188
こうと決めたらテコでも動かないっていうブレないスタンスと柔軟性を併せ持ってた。
成功者の特徴だな。
京都の占い師に論外だと言われたそうな。氷室なら逆にムキになって頑なに変えなさ
そうなのにすごく意外に思ったエピソ―ド。レピッシュも氷室に倣っておけば大ブレイク
しただろうにねぇ… この放送を肴に爺さん連中がまた氷室vs布袋戦争はじめんのか JUST武道館の映像はよ倉庫から見つけて来いやボケが >>193
あれTV局じゃないかな
ドリーミンで松井がずっとベース音外してるから編集せんと無理だと思う 「愛だ恋だの上手に使い分けてみても先も中身もないのさ尻が軽いだけじゃ」
とか初期の氷室は皮肉の使い方が凄い上手いよな >>91
ボウイのコピーバンドのバンド名で
オースラッシュじゃなく
Φでバンド名にしてるの見るとなんか悲しくなるんだよな。
そうじゃねーぞと。 >>48
モラルのイントロダクションがそれにあたるわな。 >>123
ノーニューヨークのライブ映像でやってるシーンあるよね。
1986年はやってた。
ロックンロールオリンピックとか。
まこつもやってたけど、まこつはのちにマイクはずされたって言ってた。 >>133
そのキャッチコピーってばさ
3バンドともビクターだったのかね? >>161
メンバーと佐久間の顔合わせの時
もとから顔見知りだったまこつがいて
まこっちゃんなにやってんの?(笑)って佐久間に言われたエピソード面白い。 >>181
Ø
スマホの入力キーボードの変更をやってみたら?
エートックにはなかったから
アンドロイドかグーグルに。 >>196
いちおう音源のみリリースのネイキッドではミスしてたコードは直してあったね。恒松。 >>184
結果論じゃないかな。
イブに布袋が躊躇したままなら
もしかしたらドームで解散発表したかもしれないし
解散なくなって単にハウンドドッグに次いでドームライブだったかもしれん。 こないだ見たけど、つまんなかったね。今見るとあっさりした歌謡曲、時代の古さ感じる、ボーカルの顔芸が浮いてた さすがジャパニーズビートルズと言われてるだけの事はあるな >>214
翌日の新聞に解散告知が載るのだから
布袋が躊躇したとしてもドームで解散発表はあり得ない
1224で解散を言うか言わないか、言うのであればどのタイミングで言うかは氷室に委ねられていたそうだがね
でもサイコパスツアーの群馬公演直前のデイリースポーツに載った糟谷のインタビュー
あそこまで解散を匂わせてファンを思いっきり煽ったインタビューを出されたら
1224で解散を告げないという選択肢を氷室は選べなかっただろうね
完全に外堀は埋められてたし、そう仕組まれていた >>218
直立不動で無表情なダウンピッキングが
ひたすらカッコよかった 翌日の新聞にでっかく「解散」て広告出してたような覚えが 初期の少ししゃがれた声が好きだったわ。徐々に洗練されて、芯のない甘ったるい声になってしまった >>117
個人事務所とかインディーズとかカッコつけて言ってたけど
要はアマチュア落ちなんだよな
ビーイングが原盤を作りレコ社に持って行くが「絶対売れない」とことごとく拒否られてたんだよな
で、そのビーイングからも解雇されて完全アマチュア状態と化した
そんなポンコツバンドが日本で一番レコードを売るバンドになるんだから世の中わからんよな
ボウイが勢いづいた後の動画見てると
「おまえらアマチュア落ちしてまで必死にしがみついてきたくせにカッコつけてスカしてんなよ」
っていう気分になるのも事実 アマチュア落ちして腐らず捲土重来、シーンを変えてしまうぐらいの大ブレイク
っていうのがジャパニーズドリームでは?あなたは業界側の人間でしょうから
アマチュア落ち風情がって、そういうのを苦々しく思うのでしょう。
THE芸能界においてはタレントは駒でありマリオネット。意思を持ったそれは
弾かれる。なのにTHE芸能界が頭を下げてくるほどに人気を得てしまった。
音楽うんぬん以前にそのサクセスストーリーに興奮させられた。 >>225
まあそれはそうだが
成功するミュージシャンはいつの時代でもいくらでもいるが
デビューしてしばらく売れない期間があるくらいのもんで
ボウイみたいにまさかデビュー後にアマチュア落ちしてから這い上がってる人はいないだろうよ
天才というのは彗星のごとく現れるもんだ
ボウイもあたかもそういうキャラでかっこつけてやってたけど
「お前らあまりにポンコツ過ぎて途中でアマチュアになってただろwww」っていう >>228
メンバーと同年代か少し上くらいの年代の方ですかね? ビー○ングってなんかの広告に織田哲郎、TUBE、BOΦWYを輩出とかって。
いやいやBOΦWYはおたくら離れてからでしょって思ったw >>228
氷室単体、布袋単体ではそうだったかも。この2人の化学変化はジョンとポール以上。 THE芸能界は完全実力主義でなく大手事務所のプッシュで売れる売れないが決まってた。
それを覆し革命を起こしたBOΦWY この間観たけど、大したことなかったな
CASE OF BOOWYやるべき
やっぱあれが至高 >>71
ガールズバンドの元祖は「かしまし娘」 3姉妹揃ってジャンキーだったのもガチ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています