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11月5日、B1リーグ第7節第2戦が行われ秋田ノーザンハピネッツがレバンガ北海道と対戦した。
東地区同士の対戦、第1クォーター序盤は一進一退の攻防が続いたが、秋田がジャスティン・キーナンの得点などでリードを広げ25−13で最初の10分間を終えた。第2クォーターは北海道優位に試合を勧められ37−30で試合を折り返した。
第3クォーターは、開始1分16秒のキーナンの得点で点差を2ケタとすると、その後もカディーム・コールビーらの得点でリードを広げ、62−50でこのクォーターを終えた。最終クォーターは、これまで作ったリードを守りながら試合を進めたが、じわじわと追い上げられ試合終了残り21秒に3点差まで詰め寄られる。1ポゼッション差とされたが、保岡龍斗がフリースローを沈め逃げ切り成功。80−76で勝利を収めた。
■試合結果
11/4(月)
レバンガ北海道 82−73 秋田ノーザンハピネッツ(@北海きたえーる)
北海道|18|25|15|24|=82
秋 田|23|17|16|17|=73
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11/4(火)
レバンガ北海道 76−80 秋田ノーザンハピネッツ(@北海きたえーる)
北海道|13|17|20|26|=76
秋 田|25|12|25|18|=80
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順位表
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