小林よしのりは人物や陣営では批判したり賛同したりしない。
常に何を言ったか何をやったかどんな主張をしているかだけで批判・賛同する。

Aという人物がある事柄では賛同できることを言えば褒めるし、同じ人物が別の事柄では賛同できないことを言えば批判する。
ただそれだけ。
安倍を批判するのも褒めるのも、やってること一つ一つを別々に評価しているだけ。