【MLB】米野球殿堂が候補者10人発表
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米野球殿堂が「近代野球」部門の候補者10人発表
2019年11月5日 8時42分スポーツ報知
# 野球# MLB
米野球殿堂は4日(日本時間5日)、特別表彰の「近代野球」部門の候補者10人を次のように発表した。(カッコ内は主な所属)
▼ドワイト・エバンス外野手(レッドソックス)
▼ステーブ・ガービー一塁手(ドジャース)
▼トミー・ジョン投手(ツインズ)
▼ドン・マッティングリー一塁手(ヤンキース)
▼サーマン・マンソン捕手(ヤンキース)
▼デール・マーフィー外野手(ブレーブス)
▼デーブ・パーカー(パイレーツ)
▼ルー・ウィテカー二塁手(タイガース)
▼テッド・シモンズ(カージナルス)
▼マービン・ミラー(選手会理事)
通常の記者投票ではなく殿堂入り関係者と有識者の計16人で選出。12月8日ウインター・ミーティングの席上で発表される。
https://hochi.news/articles/20191105-OHT1T50025.html Wikipedia
1974年にフランク・ジョーブによって考案され、初めてこの手術を受けた投手トミー・ジョンにちなんでこう呼ばれている。 75%の票が必要なのに松井や野茂は0%台だったはず 勘違いしているやつ多いようだがこの手術を初めて受けたのがトミー・ジョンってことでこう呼ばれている
術式考案者はフランク・ジョーブ 相変わらずクレメンス、ボンズ、マクガイア、ソーサらは排除 トミージョンって280勝以上しているんだよ
1943年生まれで1964年デビューなのに1989年平成まで投げている
第二次大戦中生まれで、一番最後まで現役やっていたメジャーリーガー >>14
すげえよな。村田兆児+山本昌みたいなイメージ持ったわ。 >>2
トミー・ジョンが受けた手術がトミー・ジョン手術やで(´・ω・`) >>14
メジャー左腕歴代7位の勝ち星って凄いね。 トミージョンは最高でも31.7%(必要数75%)しか集まらなかったのか >>21は>>1じゃなく、2008年まで資格があった一般投票時の話、一応 桑田が手術した頃はトミージョンなんて言葉は出てこなくて「ジョーブ博士、ジョーブ博士」って連呼してたような 1973年7月までに13勝を挙げてたトミージョンは登板中に左肘の腱を断裂する大怪我を負う
当時の認識では選手生命はおろか日常生活にも影響が出るだろうというものだったが
チームドクターのジョーブ博士が考案した靱帯を切除し他の正常な腱の一部を移植するという手術を受け
一年以上の過酷なリハビリの結果、1975年に復帰すると10勝10敗の復活を遂げ、翌年からの4年間で80勝をマークした
結局1989年まで投げて288勝し、そのうち手術以降は 164勝した >>8
最近はジョーブ博士の名前が忘れられつつあるな マッティングリーはどういう趣旨なんだ
通常の記者投票ではダメだったけど、低迷期のヤンキースを支えたスターだしみたいな マービンミラーなんか珍しいやろな
日本の方が正岡子規とか訳の分からんのが殿堂入りするし イチローが満票なら格好いいな
入るのは間違いないから後は票数ね
とはいえひねくれ者もいるだろうしなあz >>2
手術の名前で知られてしまっててある意味可哀想だよね >>39
満票は絶対ないだろね
なんせ記者のインタビューにずっと背向けて答えたり
無礼なことを相当したらしいから憎んでるのも多い >>21
280勝して?
何か問題起こしたのかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています