【芸能】岡本健一が名作「Wの悲劇」に出演！作品の魅力は「時代を超えた物語性や登場人物たちの面白さ」
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11月23日(土)に放送される土屋太鳳が主演のドラマ「Wの悲劇」(夜9:00-10:30、NHK BSプレミアム)のメインビジュアルが公開。また、土屋演じる主人公・摩子の義父である道彦役の岡本健一からのコメントが到着した。
同ドラマは、夏樹静子による小説でこれまでに何度も映像化されてきた「Wの悲劇」を、過去の名作を現代によみがえらせる“リバイバルドラマ”シリーズとして放送する。
岡本は、「『Wの悲劇』はこれまでに何度も映像化されていますが、その理由は原作者の夏樹静子さんが描く時代を超えた物語性や登場人物たちの面白さにあると思います」と作品の魅力を語る。
そして、「この令和元年にお届けする『Wの悲劇』には、存在感があり芝居好きで演技力抜群の女優陣、男優陣が集結しています。家族の絆、人間の愚かさ、欲望、それぞれが求める幸せのかたちは、どこに向かって行くのか。 テレビの前で探して下さい！」とアピールした。
■ 岡本健一コメント全文
「Wの悲劇」はこれまでに何度も映像化されていますが、その理由は原作者の夏樹静子さんが描く時代を超えた物語性や登場人物たちの面白さにあると思います。 聞いた話では今回の「Wの悲劇」が原作に一番近いようです。
タイトルにあるWとは、女性(woman)であることや裏と表、損得、善悪、生と死など人間の持つ二面性を意味している気がします。このドラマの登場人物はどうしようもない欲望を自分の中に隠し持ちながら生きていて、真実と偽りという二つの世界を行き来しながら他者に何かを伝えようと必死です。
この令和元年にお届けする「Wの悲劇」には、存在感があり芝居好きで演技力抜群の女優陣、男優陣が集結しています。家族の絆、人間の愚かさ、欲望、それぞれが求める幸せのかたちは、どこに向かって行くのか。 テレビの前で探して下さい！
11/2(土) 12:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191102-00210943-the_tv-ent
https://i.imgur.com/zlC9U9y.jpg あの映画の舞台の部分の殺人事件が元々の小説。
あの映画のせいで舞台の外の方が一人歩きしてる。 それよりYの悲劇実写化して欲しい
クリスティはしつこいくらい日本で実写化されているのに
どうしてクイーンはなかなか実写化されないんだろ？ それまで赤川次郎ばかりだったのに急に人気無くなったよな
東野圭吾とか出てきたからか？ あーときーのかわをーわたるーふねにーゴールはないー >>21
まあ横溝の獄門島はYの悲劇の模倣犯だけどね 時代を超えた俳優陣だろうなぁ・・土屋さん以外は・・ あと１５センチ背が高かったら
加藤雅也になれたのに 無理。
なんで無理かっていうと、あの時の薬師丸ひろ子の記者会見にはリアリティがあったから。 えっ？三田佳子がやってた役を中山美穂がやるの？？？
そういや賀来千賀子もいたような 薬師丸ひろ子ってちょっと豚っぽいんだけど
あの会見の時の薬師丸ひろ子は最高にかわいかった。
あそこで一気に主演女優に上り詰めていくんだよ。
あと「顔だけはぶたないで」っていうのもよかった ゾクッとした
芋臭さを昇華していったよなあのシーン。二度と出せない。
こいつらには無理。 >>30
薬師丸ひろ子が主演の角川映画
わたしおじいさまを頃してしまったって台詞
あぁ〜時の川を〜って主題歌
が印象的すぎて内容全然覚えてない
出てた人くらいはなんとなく覚えてるが 薬師丸ひろ子の記者会見に尽きる。
殺してしまったとか劇中劇はどうでもいい。
ラストで薬師丸ひろ子自身が女優として生きていくんだっていう決意にみなぎった顔
それが一番素晴らしい。 薬師丸ひろ子の見たけど、薬師丸と三田佳子が出てたことくらいしか覚えてない
>>1の画像の岡本健一、ずいぶん貧相になったね スーツの仕立てが悪いのか肩幅盛りすぎ 元のを見てないやつは今からツタヤいって借りて来い
どれだけ昭和が本気で頑張ってたか思い知れや！ いーっしゅんでー燃えー尽きてーあとーはハイにーなってもいいーー >>1
夏樹静子の小説が原作ではなく、夏樹静子の小説を劇中劇として取り込んでいる映画でなかったっけ。
劇中劇部分もそれなりに物語に影響しているかもしれないけど。 高橋一生と高橋一也は別人だということに去年気付いた >>9
あれは名曲。薬師丸の歌声で超名曲となった。 タオちゃんわりと好きなんだけどなぁ
これは何か違う気がするわ
タオちゃんだと手垢がつきすぎていると言うか
下手でも手垢が付いていても良いけど女優としての芯が不明な感じが 女優、女優、女優！！
↑
大事な事なのて3回言いました >>9
まあ主題歌さえあれならあとはどうでもいい
薬師丸ファンではないがあれは名曲 >>19
日本だけでなくてエラリークイーンは世界的にも大して映像化されてない印象
やっぱ探偵役のキャラが薄いと映像化にむかないんじゃね そんな何度も映像化されてるの？
角川のしか知らんしそれも劇中劇で
そっちのストーリーとか覚えてないわ >>5
三田佳子の役なら、もっと実力派女優を選ばないと薄っぺらくなりそう 映画版『Wの悲劇』は、1984年12月15日に公開
ドラマ版 キャスト
（1983年版）
一条春生 - 秋吉久美子
和辻摩子 - 松本伊代
和辻淑枝 - 有馬稲子
（1986年版）
和辻みね - 高峰三枝子
和辻淑枝 - 松尾嘉代
和辻摩子 - 川上麻衣子
（2001年版）
和辻淑枝 - 名取裕子
和辻道彦 - 萩原流行
和辻摩子 - 大河内奈々子
（2010年版）
岡田惠和脚本により現代風のアレンジがされたオリジナル展開となる。
一条春生 - 菅野美穂
和辻摩子 - 谷村美月
和辻淑枝 - 真矢みき
（2012年版）
主人公が双子であり、その2人が人生を入れ替えるというオリジナル要素を加えたストーリー
倉沢 さつき〈20〉 演 - 武井咲（幼少期：石井萌々果）
和辻 摩子〈20〉 演 - 武井咲（幼少期：石井萌々果）
和辻 淑枝〈44〉 演 - 若村麻由美 >>56
でもこれ、劇中劇のほうだろ？
さすがに映画版をリメイクする猛者はいないっぽい
強いて言うなら鈴木京香あたりかねえ風貌的に >>56
実力派っていうかはったり演技が上手いタイプな
中山美穂はどう考えてもそっちじゃない >>41
今回のドラマはあの映画の舞台の部分だけで、三田佳子が舞台でやった母親役が中山美穂で、薬師丸ひろ子の女子大生が土屋太鳳。
で会見のシーンは当然だが無い。 ホコリかぶった在庫品も放出していくのか
タッキーやるな いい加減に角川映画の方をリメイクすりゃいいのに
今までのドラマも原作だけじゃ全然面白くないじゃん 薬師丸ひろこ主演映画の頃は三田佳子の家の地下室で悲劇が起きてたのか 薬師丸ひろ子作品はつくづく鳥肌が立つ名作が多い
世代違うけど昭和っていいなぁって 薬師丸のはキャストがすごくよくて
世良公則もカッコ良くて
女優パートも恋愛パートも感情移入出来るんだけど
全体のお話がものすごーーーく陳腐 出てる人物が大手事務所の活躍してたメンバーばかりだね >>19
なぜ一番難しそうなYの悲劇をわざわざ選んだw
探偵エラリー・クイーンとメシマズ娘のあたりならしやすかろうけど >>65
岡本健一はもともとジャニーズでは特別扱いでイギリスに演劇で留学させてやった程
今でも舞台とか好き勝手にやらせてる
それで最近は読売演劇賞も貰ってた こいつはジャニーズの序列で、
マッチ、東山に次ぐNo.３
ジャニー喜多川のお別れ会でも、
ど真ん中のマッチの真横にいた >>19
クイーンは、なんとなく探偵というよりも刑事っぽいからかもしれない
父親が警察だから主人公がなんか固いからかも。
あんまり主人公に面白みがないんだよ。
一番実写化してほしいのは、中途の家
結構、現代に写しても面白く出来ると思うんだよな。 >>72
だって、あれは、ｗの悲劇であってｗの悲劇で無いじゃん。
薬師丸の少女映画、でも、あの時代の彼女は凄い良かった
そして三田さんはさすがにすごかった。 映画の『Wの悲劇』って原作部分は劇中劇扱いだったなあ >>74
それ以前にYの悲劇は石坂浩二主演でドラマ化済みかと… 何で同じ作品ばかり、実写化するかな･･･。
夏樹静子作品なら、いくらでも面白いのがあるだろうに。 >>87
知らなかったサンクス
石坂浩二のドルリー・レーンは見てみたい >>9
> 主題歌は薬師丸ひろ子だろ？
あの主題歌神曲過ぎる
昭和アイドルの頂点
松田聖子さえあの曲には勝てない おばあちゃま、許して
あくりょうたいさんあくりょうたいさん
ってやつのリメイク？ 昔息子と付き合ってた女優かと思ったら輪郭似てる別人だった 原作って主人公が家庭教師じゃなかった？
教え子が殺人犯かも？みたいなところから始まったような ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
