0001幻の右 ★
2019/11/01(金) 10:23:42.19ID:zAYZEqjA9ジュニア時代、櫻井と2人で雑誌に載ったり、大野と並んでセンターでマイクを持っていたりした旧知の仲の屋良はまず「大野くんはV6になってたかも」のエピソードを告白。ジャニー喜多川さんが大野に「YOU、バレーボールできる?」と聞いたところ、「できません」と答えたため、次に岡田准一に「バレーボール出来る?」と聞き、「出来ます」と答えたことから岡田がV6になったのだという。
櫻井らから、ジュニアならたとえ出来なくても、チャンスを逃したくないから普通は出来ると答えるのではないかと問われた大野は「出来ると言ったら、バレーボールの番組をやらされると思ったから…」と答え、あまり野心のないジュニアだったことをうかがわせた。
次に暴露されたのは、櫻井が渋谷でよくカツアゲにあっていたこと。「櫻井はよくリハーサルの前に渋谷をプラプラするのよ」と屋良。ガラの悪い若者“チーマー”が渋谷にたくさんいた時代、今と違って茶髪にピアスなど少し“チャラめ”だった櫻井はターゲットになりやすかったよう。
屋良と待ち合わせしている時にカツアゲでお金を奪われた櫻井だったが、渋谷から千葉・舞浜でのリハーサルに移動しなければならなかったため「これから電車に乗るんで、電車賃だけ下さい」と“逆カツアゲ”。しかし、もちろん却下され“チーマー”に「ビンタされてた」と屋良。櫻井は「屋良っちは来てたんだけど、もう一人が遅刻してて、そのせいでカツアゲにあったのよ」と、苦い思い出を振り返っていた。
スポーツ報知 11/1(金) 7:36
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