【テレビ】 『相棒』社会問題に斬り込む目、20年目も健在 第4話は“かとく”が登場 2019/10/30
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2019-10-30 13:26
テレビ朝日系で放送中のドラマ『相棒season18』(毎週水曜 後9:00)。警視庁の厄介者、特命係の杉下右京(水谷豊)とその相棒の活躍を描くドラマ誕生(2000年)から20年目のシーズンが始まったばかりだが、時代を反映したストーリーづくり、社会問題に斬り込む目は「season18」でも健在だ。
過去には、裁判員制度の導入や取り調べの可視化といった題材を、いち早く、試験的な段階で描いたこともあった。今月9日・16日の2週にわたって放送された、テレビ朝日開局60周年記念スペシャル「アレスの進撃」では、90年代に関心を集めた旧ソ連・ロシアによる放射性廃棄物の海洋投棄問題や、
現在の中東やアフリカから押し寄せる難民・移民問題、さらには日本の武器輸出にも言及する骨太さ。23日放送の第3話「少女」では、公園で出会った少女の爪の状態を見て、右京と相棒の冠城亘(反町隆史)が、少女の“心の傷”に気づいていくストーリーを展開した。
きょう30日放送の第4話「声なき声」では、人権蹂躙に、残業代の未払いや長時間労働といった法令違反、過労死を疑われる突然死や失踪も相次いでいるなど、問題が顕在化している外国人技能実習生が題材に。
厚生労働省の職員・片桐晃一(山本圭祐)が、ビル屋上から転落死する事件が発生。彼は厚労省の中でも、過重労働撲滅特別対策班、通称“かとく”に所属しており、厚労省職員でありながら”特別司法警察職員”として違法な事業所を検察庁に送検する権限も持ち合わせていた。遺体は靴を履いておらず自殺のようにも思えたが、脱いだはずの靴は屋上に見当たらず、企業がらみの摘発をしようとして口封じで殺された可能性が考えられた。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.oricon.co.jp/news/2147596/full/
(最終更新:2019-10-30 13:26) 細けーこたぁいいんだよ
花の里の女将だけ早く発表しろ いつもどうも。あの、こちら、新作です。どうぞ。 ・・・・・・気に入ったら、買って下さいね? 船越の出てたアレを社会問題云々と言ったら、さすがに真面目に作ってる人に失礼だろ。
自衛隊や保守派の悪事やらでネタ作る時は丁寧さがまるでないから良くない。 前回が10%の低視聴率だったんで必死だな。
話自体は凄く良かったんだけどね。 相棒で社会問題を入れ込みたがるのはむしろ表層だけという感じで嫌いだわ 今シーズンは相棒役との不仲説は珍しく書かないのか?
アレを見ないと始まった気がしない >>18
3話11.9%やん
10%って言うからびっくりしたわ 第二話か第三話でがくんと視聴率落ちたよな。
今シーズンは10%切る回も何回か出そう。 でも裏番組が強かったわけでもないのに落ちすぎてるな
ホントに今シーズンはきつそう 「ボーダーライン」(2010年12月15日放送『Season9』第8話)
これが1番胸糞悪い話だったな
覚えてる人いる?
社会や肉親知人恋人に見捨てられた人が他殺を偽装して自殺する話 (切りつける音)ああ・・・!痛ぇ・・・!(切りつける音)ああ・・・!
(切りつける音)うぅっ・・・!うぅ・・・!(切りつける音)ああ 痛ぇ・・・!
うあああ・・・!(切りつける音)
(うめき声)
(うめき声)
よし!よし・・・よし・・・よし!
ああ・・・!
(転落する音) 三雲判事の冤罪事件(「黙示録」だったかな?)が最高傑作だな。 ゲスト南果歩の話が一番印象的
お腹に赤ちゃんがいるのよ!で絆されずに「うちの息子は子供すら作れずお前の旦那に殺されたのよ!」と
全員道連れに自爆して欲しかった 声なき声を届けるのがジャーナリストの責務?
馬鹿なことを言うな!
無い声を作り出すのが真のジャーナリストだ!
って朝日新聞記者が言ってました ボーダーラインの脚本の人が他のドラマで外国人労働者をやっていたが
よく似た話だったな >>31
再放送でも実況スレに専スレが立つくらい有名です かとくはいいんだが
記者が正義面してると
リアリティがなくて笑える 変に社会派系やるようになってからクソつまらなくなったよな。
特に劇場版は拷問級のつまらなさ。 議員の圧力に屈しない上司が捜査しちゃうから
外国人実習生の遺書を引き出しに仕舞って自殺…
わけわかめ(^ω^) 相棒は今回からティーバアプリで観れるようになったから助かる >>50
エンタメにちょっと社会問題盛り込むことで問題提起してるとかそれに対してすぐギャラクシー賞的な表彰されるとか自家中毒的な自己満だと思うわ
それを評価する「分かってる自分」みたいな視聴者も嫌い 特命係が「謎を解き明かす」という最大の前提すらもうどうでもいい感じだな。
「希望の終盤」も何だか意味不明の自殺だったが、今回も意味不明だわ
「ジャーナリズムとは何ぞや」というのが裏テーマなんだろうけど、よりによって
そんな回に協力したのが「ハフポスト日本版」って、
まあテレ朝だから仕方ないけど思わず笑ってしまいましたwww >>31
明日は我が身(当時)の内容にショックで寝られない人が多くて本スレが阿鼻叫喚に陥ったのを覚えてる
家族に泣きながら電話して一旦決めた進路を変えましたって報告に来た人がいたな ガチガチの政治的な話より犯人をひたすら追い詰める越境捜査とか思い出した様にたまにやる幽霊話の方が面白い 昔のくだらない話の方が面白かったのに
やたら国が悪い社会が悪いで辛気くさい話ばっかり
そこそこ幸せに暮らしてるこっちが悪いと言われてるみたいで気が悪くなる >>46
マジかwww
>>51
テレビで見る
>>59
相当な衝撃作だったんだね 寝落ちした
前にも外国人労働者の話題は2−3本あったような
内容はつまらなさそうだった
で、視聴率は? 最近、コロンボばりに対話の中で上げ足をとるやつがほとんどなくなって、あまり集中してみることがなくなったわ
あれ、作風が変わったのはライターが代わったの? アレスの進撃は
なんか連合赤軍の山岳ベース事件の永田洋子みたいだなぁ...
とか思いながらみたから、
そういう意味じゃ社会問題にも切り込んでいたんじゃねーのw 今治タオル、NHKが逃げたからテレ朝がこっそり…。 >>66
初期〜中期の面白さを支えたライターは興水以外はみんな死去か離れた。
離れ組の原因はプロデューサーが交代したせいと言われている。 ドクターXが受けたのは基本コメディータッチというか軽いからだと思うんだよな
相棒もそうだったから受けたと思うし、別に社会問題がどうこうのドラマではなかった
ドラマの面白さは「興味深い」の面白さとは違う
どっちつかずよりドラマとしての面白さを優先しないと意味がない
社会問題がやりたいなら報道に異動したらいい
高学歴の意識高い系がエンタメを大切にしないからTVが面白くなくなる
もう相棒あまり見ることもないがたまに見るともう画面からして意味不明なくらい暗い
主人公が杉下右京である意味もほとんど無い
アホだわ 昨日は、技能実習制度と過重労働だったな。ついでにジャーナリストの資質。 >>31
むしろ相棒で一番有名な話じゃね?っていうくらいの話
ネットでも話題になったし再放送しまくりだし
初放送は9年も前か >>7
煽った結果MEGUMIが女将になったらお前の責任だぞ ボーダーラインは明日は我が身の身につまされる話ですな
でもいくら食い詰めても犯罪に手を染めちゃ駄目
名義を貸しちゃ駄目でしょ 生きるためなら生保受給しようよ >>76
生活保護の申請に行ったら断られたんじゃなかったっけ
お兄さんに頼れとかで 大体もう亀山が辞めてから『相棒』じゃなくなっているからな。右京無双で片棒状態。 >>65
「杉下君の正義とは違うかも知れないけど・・・・」
「ええ!違います」 >>76
>>78
「まだ若いんだから働こう」って言われて追い返された ボーダーラインとライフラインは身につまされた視聴者も多かったろうな >>62
「どうして星を落とすんだ!?どうして落とすんだ!?」 >>65
歩道橋で日本人をコロシタエルドビア人の殺人犯を現地まで追いかけてコロス話とか? >>1
健在もなにも同じネタ繰り返してるだけやんけ
シーズン違うのにほぼ同じ話、何度もみたぞ
そっからもう見てないけどな 日本のドラマって説教臭いんだよなあ
脚本家のオナニーを見せつけられてるというか >>61
寺脇康文の頃は身近な事件なのに
楽しかった
ギリギリ及川までかな
最近の脚本は頭が疲れる >>93
これ急にブチ切れて意味不明だったな
冠城そこまで悪くないのに 科学特別捜査隊が登場するのか
毒蝮がキャップになってるのかな >>95
むしろ及川時代の方が名作揃いで寺脇ロスを忘れさせてくれた >>31
お〜い、>>51は「ボーダーライン」でとどめさしたパン屋の娘のセリフだぞ
なにも貴方にBlu-ray買って下さいねって言っとるワケではないかと >>90
気づいたら鑑識のおえらいさんになっとります ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています