【プロレス】元U戦士・山崎一夫氏、電流爆破参戦!?大仁田のオファーに心揺れる
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UWF、UWFインターナショナル、新日本プロレスで活躍し、00年1月に引退し、現在は山崎バランス治療院を営む山崎一夫氏(57)が電流爆破デスマッチに参戦する可能性が急浮上した。
27日、大仁田厚(62)と山崎氏が東京・豊島区のプロレスショップ闘道館で「邪道VSUWF」と題した、異色の顔合わせによるトークバトルを開催。元新日本プロレスリングアナの田中ケロ氏(60)が司会、立会人を務めた。
きっかけとなったのが、7月14日に同店で行われた、大仁田と田中氏のトークライブで、同イベントに山崎氏がサプライズ登場したことで、今回のトークバトルに発展した。
大仁田とは3カ月半ぶり2度目の対面となった山崎氏は冒頭、新日本プロレスから第1次UWFに移った経緯について、「もともと藤原(喜明)さんと道場できついスパーリングをやってて、それを試合でやりたかった。
だけどリング上では(アントニオ)猪木さんや坂口(征二)さんたちがトップで疑問に感じていたんです。
藤原さんからは、『プロレスラーはなめられちゃダメだ』といつも言われてた。それで佐山(聡=初代タイガーマスク)と一緒にやめたんです。
佐山さんがユニバーサル(第1次UWF)の『無限大記念日』(84年7月)に2日間だけ出ることになって、ボクもおまけで出て、それがきっかけです」と発言。
第1次UWFと新日本の業務提携時代、新生UWF、Uインターをへて、同団体をやめた理由に関して、山崎氏は「自分のプロレス人生は40歳くらいまでかなと思ってた。
ファンだった頃、猪木さんと(ジャイアント)馬場さんや、(ジャンボ)鶴田さんと藤波(辰爾)が戦うことはなかった。
あと何年あるんだろう?と考えたとき、フリーになって、全日本プロレスや新日本に上がったらどうだろう?三沢(光晴)さんや闘魂三銃士(蝶野正洋、武藤敬司、橋本真也さん)とやったらどうなんだろうと思って。
それで新日本に乗り込んだら、後からUインターがついてきちゃった(笑)」と話した。
田中氏が「山崎さん、まだできるんじゃない?ファンは見たいもの」と振ると、「FMWはUWFへのアンチテーゼとしてできた」と言う大仁田が「山崎さんもレジェンドじゃない。
一度、電流爆破をやった方がいい」とムチャ振り。田中氏が「Uインター勢を集めてやったら?山本喧一とか佐野(直喜)選手とかもいるし」と追い打ちするも、
山崎氏は「電流爆破やった後、1カ月間、どう治療したらいいの?武藤選手からも、『マスターズに出てくれ』と言われるけど、トレーニングしてる人だけがリングに上がれるんだから」とかたくなに拒否。
ならばと、大仁田は「爆破に入るなら、保険に入りますよ。治療院を休んだら、2カ月分の給料も払います」と説得すると、山崎氏は「考えとこうかな」と微妙な言い回しに変わった。
田中氏が「まずは解説をやってみたら」と言うと、「ワールドプロレスリング」(テレビ朝日系)の解説者を務める山崎氏は、しぶしぶ受諾。
話は急展開し、11月17日に神奈川・鶴見青果市場で開催される「爆破甲子園2019」がテレビ中継される場合、山崎氏が解説をすることが濃厚になった。
そして、大仁田と田中氏の口撃に観念したのか、トークイベントのエンディングで山崎氏は「11月10日、町田(ホテル・ラポール千寿閣)でケロさんとトークライブがあるんですけど、大仁田さん、そこに来てください。
そしたら電流爆破に入りましょう」と耳を疑うような爆弾発言。大仁田は同日、所用が入っているというが、あらゆる策を講じて、山崎氏の“条件”をクリアしたい意向。
山崎氏は現役を退いてから約20年になるが、邪道の悪魔の勧誘で、電流爆破のリングに上がることになるのだろうか。
試合形式はは田中氏の提案で、早くも「有刺鉄線電流爆破UWFルール」になるもようだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191027-00000144-dal-fight
10/27(日) 22:07配信
https://amd.c.yimg.jp/amd/20191027-00000144-dal-000-1-view.jpg
https://purores.site/wp-content/uploads/2019/07/36234D47-7D09-4D1C-A32D-BAB8E5185D3C.jpeg
http://mybouzu.info/wp-content/uploads/2017/12/c4087_1581_4de8e37f9cdb47097a1e65cf380977ed-cm.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=rhzCVTihtcI
UWF プロレス メインテーマ 出るにしても蝶野みたいにガチガチに着込んでくるんでしょ 山ちゃんはそんなことしなくていい
大仁田なんぞに関わるな >>1
大仁田の顔が蛙の妖怪みたいなっとるやないか・・・ >>2
山崎はUインターの門番的ポジで
やられ役を長くやってたから
そんな気の利かないことはしないだろう >佐山(聡=初代タイガーマスク)と一緒にやめたんです。
自分とこの社長を呼び捨てにするように、あえて『さん』をつけてないの?
佐山は「プロレスの『プ』の字でも出した人間には、シューティングは教えなかった」と言っている
この人は、最初からプロレス志望だったんでしょ
でもシューティングのインストラクターやってたんだよね
佐山との関係性がよくわからん 今更U戦士とかww UWFだって所詮ただの八百長プロレスじゃん 抗争状態だった安生にピータン呼ばわりされたのには笑った
奇麗な卵型の頭してるもんな UWFやパンクラスやリングスなんて格闘技っぽいプロレスだっただけだし >>12
U以前とU以後でプロレスは変わった
団体っていうよりムーブメントに近かったと思う
後の格闘技ブームに与えた影響もでかかったと思うよ >>23
前より少なくなったけどやってるよ
解説はミラノか山ちゃん 北尾をスターダムにのし上げたのは間違いなく山ちゃん 山崎にクリエイティブなブック書かせたらかなりのもんだよね
八百なのに動作ひとつひとつに真実味があるの >>2
蝶野は有刺鉄線(先端)恐怖症かしらんけど
カーボーイの皮エプロンみたいの腰に巻いて出てきたよな >>25
ミラノはライガーと観客目線で騒いでるだけ >>9
山崎は新日本プロレスに入門してプロレスラーになって
タイガーマスク(佐山)の付き人をしてた。
その頃、大仁田は全日でNWAインターナショナルジュニアヘビー級王者だった。 ブック無視でガチで大仁田半殺しにするなら見たい
でもどうせ馴れ合いだし 大仁田さん
故郷の長崎で不動産の賃貸ブラックになってるって本当すか 最後にアントニオ猪木からピンフォールを奪った日本人プロレスラー >>9
> 自分とこの社長を呼び捨てにするように、あえて『さん』をつけてないの?
次の行は佐山さんって表記になってるから、単なる脱字でしょ。
> 佐山は「プロレスの『プ』の字でも出した人間には、シューティングは教えなかった」と言っている
佐山語録はいつもテキトーでいい加減だから信用しない方がいいよ。
過去発言の整合性が取れなくなるとすぐ「そんなこと言ってない」「マスコミが勝手に書いた」って逃げを打つし。 >>42
それ見たチンタが嫉妬に狂って場外うろついてたのなつかしいw >>1
ケロと大仁田、さすがに年取ったなw
もう、爆破とかやる年齢じゃないよ ちょっとうずいたか山ちゃんは
解説ばっかりだったので
思い出ならやっていいかもね
大仁田と絡むとロクな事にならん >>21
今は宮崎でジンギスカン鍋の店をしてたはず 大仁田って何回引退してるんだっけ
8回目の数字はいつかどこかで見た気がするんだけど 勝ち負け競ってるわけじゃないから、自分の身体が動く限りはやれるのがプロレスのいいとこだな。 >>12
スタイルがガラッと変わったからただの八百長とかそういう話とは違ってくる 山崎も金ないのか、引退してから現役時代を汚すような事するなよ >>59
ありがとう
思ったほど記録は伸びてなかった >>69
山ちゃんは新日との付き合いも長いし上手くいってる方だと思うよ
この話もトークの流れでだし >>69
> 引退してから現役時代を汚すような事するなよ
プロレスは辞めても生活の基盤がないからな。美しい引退後はあり得ない。生きてる間は続けるしかない。 >>69
治療院持ってて整体の書籍も出版しててタレントとして芸能プロダクションにも所属してる
レスラー上がりとしてはかなり安定した暮らしをしてると思う
電流爆破も空気を読んだリップサービスじゃないかな >>9
そのセリフの前後で「佐山さん」いいまくりだろ >>74
たしかに色んな面でプロレス向きなんだけど絶望的に華がなかったからね 博多スターレーンでは中野と人気を二分した人気者
長州にも「山崎はいい奴だけどな」と言われたり。まあ安生、宮戸がそれだけ糞ってことか
でも試合で覚えてるのはベイダー、オブライト、北尾あたりにきっちり負けたこと >>80
宮戸が描いていたUインターの当初構想に入ってなかったしな。最初の会議に山崎と中野がいないことに、
高田「山ちゃんと中野は?」
宮戸「いらないです」
高田「いやいやいや、入れてやろうよ」 >>1
私はプロレスというのは、品性と知性と感性が同時に低レベルにある人だけが熱中できる低劣なゲームだと思っている。
そういう世界で何が起きようと、私には全く関心がない。
もちろんプロレスの世界にもそれなりの人生模様がさまざまあるだろう。
しかし、だからといってどうだというのか。世の大多数の人にとって、そんなことはどうでもいいことである。 >>80
その「きっちり負けブックを飲める」てのが長州にとっての「いい人」なんだろうな
Uインターの経営に携わってて高田の看板を汚さないような交渉しなきゃいけなかった安生宮戸とは
立場が違ってたからね >>81
宮戸安生が昨年対談してたときも
「山崎さんは前田さん側だと見てたからこっち(インター)に来たから驚いた」と言ってたなw
世渡り上手なんだろうな 前田についていくほど格闘好きでもないだろ
山ちゃんはプロレスラーだな >>84
天龍ファンとしてはWAR後楽園大会のメインの天龍対山崎が直前になってタッグマッチ変更になったからワガママな印象もあるけど
天龍はなにも言わなかったが超不機嫌だったから山崎が負けブックを直前で渋ったのと思われる 山ちゃんの解説もなんとなく時代に合わなくなってきたかな?と最近感じるな
だからと言ってミラノやたまに出るGKとか耳障りでしょうがないんだけど 山崎は鍋に入れる椎茸みたいな柄のタイツ
UWFレガース、白いアマレスシューズ
がカッコよかった 山ちゃんは実は『おかみさん』(一丸)の親方のモデル 蝶野と山崎邦正の電流爆破の方が
いいんじゃないの
大仁田はレフェリーで >>86
格闘好き云々は関係ない。前田もプロレスしかできないんだから。 >>96
山崎はその辺りの登場人物の中では一番そつなくやってきたからな。
熱く語りたくなる要素がない。 相撲部屋のおかみさんが主役の漫画でまんま亭主の親方で登場したりな >>76
マンション経営してる木戸修はプライベートも堅実そう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています