姉の勤務していたタピオカ店の経営者に脅迫めいたDM(ダイレクトメッセージ)を送っていたことが発覚するなど、絶賛炎上中のタレント・木下優樹菜。

 事の発端は「もうお店には行かなくて大丈夫です」と自身のインスタ上に投稿し、同情を集めるためファンに呼びかけたことだ。しかし、その後「いい年こいたばばあにいちいち言う事じゃないと思うしばかばかしいんだけどさー」「覚悟きめて認めなちゃい おばたん」といったDMを経営者に送っていたことが発覚。現在もネット上には非難の声が殺到中だ。

 全てはSNSが「発端」で炎上騒ぎとなったタピオカ事件。ただ、このようなケースは決して珍しくなく、過去を振り返ると様々なタレントたちが非難の的に……。

 まずは、現在語学留学中の人気俳優・野村周平。ファンに対する対応を巡り一般人に対して「ブチ切れ」したことが話題になっていた。

「ファンとの写真撮影に応じている動画を一般ユーザーがSNS上に投稿したところ、他のネットユーザーから『態度が冷たい』『歩きタバコするなよ』と非難が殺到。これに対し、野村さんは『対応冷たいとかマスコットキャラクターじゃねーんだよ』『そもそも盗撮だろ』と激怒したんです。そのツイートがネット民の怒りに火を注ぐことになり、大炎上となってしました」(芸能ライター)

 その一方で、「恋愛沙汰」でファンの怒りを買ってしまったタレントも。

全文はこちらで
https://entamega.com/25854_entry