【サッカー】<吉田麻也>日本代表戦直後も“プレミアリーグ先発フル出場”で活躍できるワケ「年のせいにされるのはプライドが許さない」
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代表戦後に気合の入ったパフォーマンスを披露
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現地時間10月19日に行われたプレミアリーグ9節のウォルバーハンプトン対サウサンプトン戦で目を引いたのは、吉田麻也の軽快な動きだった。
日本代表の10月シリーズで、吉田はホームのモンゴル戦とアウェーのタジキスタン戦の2試合で先発。代表戦を終えると、タジキスタンから英国にとんぼ返りし、ウォルバーハンプトン戦のわずか3日前にサウサンプトンの練習に再合流した。だが、短い調整期間と長距離移動の疲れを物ともせず、先発したウォルバーハンプトン戦で盤石の守備を見せた。
その吉田はシーズン序盤こそベンチを温める機会が多かったが、秋口に入って先発の座を奪い返した。これで、サウサンプトンでは公式戦4試合連続で先発中。守備の要として最終ラインを再び束ねるようになったが、日本代表の10月シリーズを含めると、26日間で6試合をこなすハードスケジュールとなった。しかも、この中には「英国→日本→タジキスタン→英国」の長距離移動も含まれている。
そうなると、不安が広がるのは「肉体疲労」と「パフォーマンスの低下」だ。近年を振り返っても、岡崎慎司や香川真司を含め、プレミアリーグに身を置いた日本代表選手は「代表戦での疲労」を理由にスタメンを外れることが多かった。
だが、吉田は代表戦直後のウォルバーハンプトン戦で先発フル出場。ピッチ上でも、疲労面の懸念を微塵も感じさせなかった。「コンディションは良い」との本人の言葉通り、パフォーマンスは非常に良かった。
そこで、吉田に聞いてみた。日本代表とプレミアリーグをこなす過密日程は11月まで続くが、どのように体調管理に取り組んでいるか、と。吉田は「気を付けてますね」と答え、次のように説明を続けた。
「今年から僕のトレーナーさんがイギリスに来てくれているんです。今までは定期的に日本から来てくれていたんだけど、イギリスに居てくれるようになりました。そこはデカイですね。相当大きい」
今シーズンから英国で生活を始めた専属の日本人トレーナーは、吉田の自宅から5分圏内の距離に居を構え、万全のサポート体制を整えているという。実際、ウォルバーハンプトン戦後も自宅で施術を行い、試合翌日もマッサージなどのメンテナンスを行った。
もちろん、クラブでもメディカルチームのサポートを受けているが、専属トレーナーの渡英で“吉田専用”のより細かいケアができるようになった。しかも、メンテナンスが急遽必要になっても、直ちにトレーナーが飛んできてくれるのは選手にとって非常に心強い。吉田も「日本のトレーナーは明らかに腕がいい」と全幅の信頼を寄せていると明かした。
10/25(金) 6:26 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191025-00065723-sdigestw-socc 「休みたいと思ったら、あっという間にポジションを取られる」
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吉田は今年8月で31歳の誕生日を迎え、サウサンプトンでは2番目の年長者となった。専属トレーナーを英国に呼び寄せたことは、ベテランとして、よりメンテナンスに力を入れようとする決意の現れだろう。
ただし、コンディション維持に関して、トレーナーの渡英以外は大きな変化がないという。むしろ重要視しているのは、これまで続けてきたことを継続して行うこと。ストレッチやリバカリーなどのルーティーンワークを欠かさずこなし、常にベストコンディションを保つよう努力を重ねてきた。食事や睡眠、サプリメントにも気を配ってきたという。吉田は語る。
「スポーツ医学や栄養学が進化し向上している中で、自分自身もそのレベルアップについていかないといけない。僕がプロ選手になったくらいの頃は、31歳なんて大ベテランで、おっさんみたいな感じだったけど、自分がその立場になった今は『全然まだまだだな』と思う。自分のやれる事は、しっかりとやっています。
僕は若い頃からそういうことをやるタイプだった。その延長でいろんなことにトライしてきて、悪いものや合わないものを削ぎ落としてきた。そして今、本当にいいものだけをやっている。だから、今では生産性と効率性が上がり、やる量はそんなに増えてないです。昔、カズさんから『歳をとると準備の時間がものすごく長くなる』って聞きましたけど、今のところ、僕は昔と変わっていないかなと思います」
サウサンプトンではオーストリア人のラルフ・ハーゼンヒュットル監督が「世代交代」を推し進め、チームを改革中だ。吉田によれば、対戦相手が同等か格下のときは「勢いを優先して」若手を起用し、格上と戦うときは「経験を重視して」ベテランを起用する傾向があるという。それゆえに、シーズン序盤の吉田は、先発メンバーから外れる試合が多かった。
だが、日本代表DFの目標は常時出場にある。「ストライカーと違い、1〜2試合で評価がガラッと変わるわけではない。結果を積み重ねていき、長い月日が経った時に初めて評価されるポジションだと思う」(吉田)というように、勝利やクリーンシート(無失点試合)の“結果”を掴み続けることで、自身の評価を確かなものにしたいと力を込めた。
さらに、定位置確保に向け、吉田は決意の程を語る。
「代表明けで使われた試合は、絶対にパフォーマンスを落とせない。ちょっとでもパフォーマンスが落ちると、やっぱり絶対に年のせいにされるので。それだけは僕のプライドが絶対に許さない。
(今は連戦が続いているが、プレミアでも代表でもどんどん試合をこなしたい心境?)やりたい。やりたくない選手はいないでしょ。ちょっと休みたいって思う選手は、そう思った瞬間、プレミアリーグではあっという間にポジションを取られるから。ここだけではなく代表でもそうですけど、1秒たりとも譲る気はないです」
日本代表でもサウサンプトンでも、常時出場を目指している吉田。その決意の言葉には行動が伴っている。実現させるために、何をすべきかを考え、どうすればいいか逆算して行動に移しているのだ。
「1秒たりとも譲る気はない」の言葉の裏に、吉田の絶えまない努力と確固たる信念が見えた。 プライドで無理して怪我しないでねw
体は消耗品だから う〜ん同僚らはステップアップしてビッグクラブ行ったのに
なぜ吉田だけ取り残されたのか? 監督に直談判して干されるかと思いきやこういう世界で戦うには自己主張は必要だな。 なんだかんだで試合出とるな
インテル長友級のしぶとさ >>6
そうだな
同僚の李忠成はサウサンプトンで2年間一度も試合に出られずJリーグにステップアップしてったなww >>6
ファンダイクロブレンアルデルヴァイレルトしか知らないんだろ?
他の相方CBは格下クラブに何人も放出されてるなか吉田だけチームで一番長く残ってるとも言える
まあ吉田がブラジル人やオランダ人ベルギー人ならもう少し扱いは変わったろうな 吉田くらいの戦力は2〜3番手のDFとして抱えておくのにちょうどいいんだろうな。 ロンドン五輪の頃にハラヒロミから代表キャプテンの予約してもらったんだもんな
久保もひどいけどこいつこそ電通ごり押しコンテンツ そりゃCBは攻撃になると歩いてるからな
糞楽だからに決まってんだろ CBだからだろ
運動量がやたらと多いCBなんかダメな証拠 >>6
ロブレンとかリヴァプールでマティプにスタメン奪われて全然出てないし
先日CLでは出たけど危なっかしくて見てられなかったわ プレミアで高さで優位に立てる吉田はマジ強い
競り合いでハリー・ケインにも負けないし
日本で過小評価されすぎ >>24
あさやだろ
そんな読み方する人初めて見たわ >>14
電通君ウザ何年前の話してるんだよ
五輪のキャプテンがステータスか
アホらしい ちょっと前まで召集後はすぐスタメン外されてたのに何だこの記事は エレベータークラブのちょい上で毎年引き抜きにあいながら、降格しないのはすごいわ。 今でもおいおいってプレイはあったりするけど5~7年前とは比較にならない
代表では今や冨安の次かその次に必要な選手にまでなったなー >>25
こんなに滑り倒してるの令和になってから初めてみた >>25
「あさなり」だよバカ
どんだけ低学歴なだよ プレミアでここまでやれるのはすごいよ
プレーが良くない時期もある、それでも生き残れるのは築き上げた評価もあるんだろう プレミアにはバケモンばっかり居るからなそらパフォーマンス維持は死活問題だな落ちたら一瞬で飲み込まれるわな 日本人は麻也を過小評価しているまだまだ頑張ってもらわねば!
プレミアリーグでプレー出来るのは本当に楽しいだろうな〜超純粋に羨ましいわな。 >>19 >>23
試合平均で10km以上走るCBが2人もいるチームがあってな
https://i.imgur.com/ozoUXjO.png
しかも現在プレミアリーグで守備力トップだったりする
https://i.imgur.com/850TdE4.png
あくまで例外だけどな >>38
年間1000万くらいか?
プレミアの給料からしたら安いもんや >>6
見かけ倒しポンコツ昌子「」
あん時の植田「」
>>15
空気読めカス w まあ香川や岡崎と違い、英語が公用語に近いオランダで数年やってたのも大きかったよな
お陰でオランダ人のダイクとも連携は良かったし、プレミアへの適応の速さでは日本人離れしてたよね 磐石の守備って言うからクリーンシートかと思いきやw どんだけプレミアに出ようがやらかし癖が直らないから評価は上がらない サウサンプトンって毎年攻撃陣がワザとじゃないかってぐらいレベル低いのはなんでなん?
ここに金かけたら中位安定すると思うが… セインツと契約更新
↓
シーズン開幕、新加入のCBにレギュラーを奪われベンチに
↓
レギュラーCBが怪我、もしくは強奪され渋々スタメン起用される
↓
気がついたらシーズン後半はレギュラー定着
↓
振り出しに戻る
これを延々と繰り返してるのはある意味凄い >>49
燃え尽き昌子「」
アントキの植田「」
>>1 >>51
「アジアの壁」井原氏よりも実績は段違いに上なのに、安心感が全く無いのはなぜか。 ザックジャパンの時は、本田のロストの犠牲になって
ミスしまくりで叩かれてたけど
本田が居なくなって、やっと安定感が出てきたな >>29
いやいや、ザック時代から吉田いないときの代わりが
荒っぽい栗原か足元ダメな岩政
吉田が大体出てて、たまにしか出ないんでボロが大きく出てなかっただけで
2人とも出たら出たでやばいプレーしっかりかましてた
>>49
数多く出てるからそう見えるだけで、
実際は吉田の代わりに出てた連中が吉田くらい出れば
もっとあれこれかましてるわw
豪州アウェーで吉田の代わりに出てた栗原が得点は決めたが
あかんファウル2つやって、累積でレッド食らって消えたのは覚えてる ジャップがスタメンにいるからレスターごときにボコボコ点とられるんだよ >>61
前半10分でバートランドが1発レッドをもらってこの試合はもうめちゃくちゃだからしゃーない ホームで0-9はワロタ
サウサンプトンスコアと言いたいところだがサカつくスコアのが通りいいからな てかレスター2位かよ
さすがに奇跡再びはないと思うがどうした? >>51
それ古いよ
今年もほぼ最初からレギュラーだし吉田以上の選手はいない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています