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【野球】巨人丸、広島長野、楽天浅村らの今季は… FA、人的補償で移籍した選手の1年を振り返る
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0001砂漠のマスカレード ★
垢版 |
2019/10/19(土) 08:28:24.48ID:ZHDUK4YI9
今季は4選手がFA移籍、3人が人的補償
 
日本野球機構(NPB)は15日に2019年のフリーエージェント(FA)有資格選手を公示。
今季新たに国内FA権を取得した選手は23人、海外FA権を取得した選手は9人だった。
昨年オフはFA権を取得した4選手が移籍し、それに伴って3選手が人的補償でチームを離れた。
7人はそれぞれ、移籍1年目をどう過ごしたのだろうか。今季の成績を振り返る。

○巨人:丸佳浩(元広島) → 人的補償:長野久義

丸は143試合に出場、打率.291、27本塁打、89打点の活躍で5年ぶり37度目のリーグ優勝に貢献した。
阪神とのクライマックスシリーズファイナルステージ第4戦では同点の2死三塁で決勝点を導くセーフティバントを決め、日本シリーズ進出を決めた。

人的補償で広島に移籍した長野はプロ入り10年で最も少ない72試合出場にとどまり、7月には2軍落ちも経験した。
8月23日に再昇格すると、9月には3本塁打含む月間打率.313と復調。今季を打率.250、5本塁打、20打点で終えた。

○阪神:西勇輝(元オリックス) → 人的補償:竹安大知
 
オリックスからFAで移籍した西は26試合に先発し、10勝8敗、防御率2.92をマーク。
8月中旬までは5勝にとどまっていたが、8月24日のヤクルト戦(神宮)から5連勝、昨年に続く2桁勝利を挙げた。クライマックスシリーズ(CS)では2試合に先発した。

一方の竹安は、阪神時代の3年間で1軍登板は3試合のみだった。しかし今季は10試合に先発し、3勝2敗、防御率4.50。
8月17日のロッテ戦(京セラ)ではプロ入り初完投初完封勝利を飾った。人的補償で移籍した選手が完封するのは2013年の藤井秀悟(当時DeNA)以来、史上3人目だった。

○楽天:浅村栄斗(元西武) → 人的補償なし、金銭のみの補償

浅村は主に3番打者として143試合に出場し、打率.263、33本塁打、92打点の活躍。
楽天は3位でレギュラーシーズンを終え、2年ぶりCS進出に大きく貢献した。ソフトバンクとのCSファーストステージでは、
敗れたものの3戦連続の4本塁打を放ってチームを牽引。11月の「プレミア12」日本代表にも選ばれている。

○巨人:炭谷銀仁朗(元西武) → 人的補償:内海哲也

炭谷は8月には1か月の離脱もあり、今季58試合出場で打率.262、6本塁打、26打点だった。

巨人から西武へ移籍の内海は先発ローテ入りが期待されていたが、開幕前に左浅指屈筋(せんしくっきん)の肉離れで戦線離脱。プロ入り16年目で初めて1軍登板がなかった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191019-00578102-fullcount-base
10/19(土) 7:05配信

https://www.youtube.com/watch?v=Uz0-Oa3K-eo
東北楽天ゴールデンイーグルス 浅村 栄斗 応援歌 in ZOZOマリンスタジアム
0003名無しさん@恐縮です
垢版 |
2019/10/19(土) 08:34:46.34ID:4aU/hOs20
広島の嫌がらせのせいで今年一年のキャリアを棒に振った長野は可哀想だった。
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