【テレビ】 斉藤由貴：25年ぶり「世にも奇妙な物語」に出演 売れなくなったシンガー・ソングライター役 2019/10/18
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2019年10月18日 テレビ
オムニバスドラマ「世にも奇妙な物語’19秋の特別編」に出演する斉藤由貴さん（C）フジテレビ
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女優の斉藤由貴さんが、11月9日に放送されるオムニバスドラマ「世にも奇妙な物語’19秋の特別編」（フジテレビ系）に出演することが10月18日、分かった。斉藤さんは、1990年10月放送の「世にも奇妙な物語 秋の特別編」内の「絶対イヤ！」と、1994年10月放送の「世にも奇妙な物語 秋の特別編」内の「出られない」に出演しており、約25年ぶりに同番組に出演する。
3回目となる今回は、「恋の記憶、止まらないで」に出演。売れなくなったシンガー・ソングライターの村瀬志保を演じる。新曲を思うように作れず、SNSには批判的なコメントが書かれていた志保は、ある日、曲作りをしながらうたた寝をしてしまい、不思議な夢を見る。夢の中で流れていたメロディーを新曲として作り上げると、あっという間に大ヒット。そんなある夜、曲作りをしていた志保は、背後に不穏な空気を感じ……というストーリー。
斉藤さんは、25年ぶりの出演について「久しぶりに出演させていただけて本当にうれしいです」とコメント。前2作はコメディータッチの作品だったが、今作はホラーテイストになっており、「今回はホラー色が強い、ある意味、最も『世にも奇妙な物語』らしい、王道を行く作品なので、新しいジャンルの作品に挑めることもうれしいです」と語っている。
「世にも奇妙な物語’19秋の特別編」は11月9日午後9時に放送。
◇斉藤由貴さんのコメント
――25年ぶりに出演した感想は？
久しぶりに出演させていただけて本当にうれしいです。私、オムニバス・スタイルのミステリー色のあるドラマを見るのが好きなので、そういう点からもうれしいです。今まで出演させていただいた２本は、コメディー色の強い、アップテンポで面白い作品だったのですが、今回はホラー色が強い、ある意味、最も「世にも奇妙な物語」らしい、王道をいく作品なので、新しいジャンルの作品に挑めることもうれしいです。どちらかというと私は、コミカルな作品の方が演じやすいので、叫んだり、怖がるという表現は難しく、チャレンジングな作品になると思います。
――注目のシーンは？
見てくださるお客様が、本当に怖がる“王道のポイント”というか“要素”が随所にちりばめられていて、限られた分数の中ですが“ホラーはこうでなくちゃ！”という構成になるのではないでしょうか。
――今回の役をどのようにとらえ、演じていますか？
私自身が、この仕事を始めてもう34年ぐらいでして……もう人生の半分以上、この仕事をしているのですが、その間にはお仕事がうまくいくときもあればいかないときもありました。仕事をする上で迷う気持ちには共鳴でき、役柄に寄り添うことができたのは確かです。だからといって、私の素の部分を作品に感じさせすぎるのはよくないと思うので、そのバランスが難しかったです。
――この作品を読んだ感想は？
輪廻（りんね）的なテイストがあると思います。恐怖がほんのりエンドレスな感じがしました。
――視聴者の方にメッセージを。
この作品には書き下ろしていただいた曲がいくつか出てきて、全編を通して随所で流れてきます。それがロマンチックですてきな気持ちを呼び起こしてくれるようなテーマチューンなのでぜひ音楽も楽しんでみてください。きっとこの作品を盛り上げてくれると思います。
https://mantan-web.jp/article/20191018dog00m200038000c.html 不倫騒動以来初の大きな仕事？
正直でかパンツしか思い浮かばない >>6
これはかぶり慣れてるわ
メガネ感覚でパンツをかぶってる あんなすごい不倫してまたよみがえるこの人すごい。事務所がすごいのだろうね。 役者としての斉藤由貴よりも、歌手としての斉藤由貴のほうが好きだ。
本人が作った「クリスマス・ナイト」は特に名曲。 ほんとにしぶといな斉藤由貴
さすがに不倫してて嘘ついてこれで消える思ったけど >>18
不倫を何回もして女優を続けているから、監督が使いたいんだと思う 斉藤由貴様は不倫ごときに左右されるようなそこらへんの雑魚とは違うのです。
連ドラ出たり映画に出たりしておりまする。 不倫ばっかりしているのに、よく使われてんな。
見たくないから見ないけど Wikipediaからも尾崎や川崎麻世やパンツ職人との不倫についての記事が一切載ってないからな
事務所パワーを推して知るべし 避妊禁止のモルモン教で不倫になったらヤバいよなあ。 不倫相手にパンツ被らせてヘラヘラしてる不倫妻役やれよ
てかこの人不倫ばっかりやってんね >>1
演技力もないのに復活しなくていい色気違いババア 斉藤以外の出演者はパンツ被って演技したほうがウケるのに 斉藤由貴様はそこらへんの雑魚とは違い女優としての確固たる実績があるので
インパクト重視の色物みたいな役なぞしなくとも良いのです。 聖職者の旦那がいる女優がパンツ被った主治医と不倫する話のほうがいい
世にも奇妙な物語 未だに使うやつがいるってことは直撃世代のジジイ転がしてんだろうな >>41
あの旦那が天国の門をくぐれるとは思えないなあｗ >>18
事務所は東宝
そんなに政治力ないんじゃないかな
大御所の弱み握ってるとか枕とか本人のスキルじゃね テレビマンはセクハラや不倫を叩くとブーメランになるので激甘対応 斉藤由貴
子供の頃に観た
イスタントラーメンのCM（名前が思い出せない、青春なんとか）
BGMも斉藤由貴も衝撃的に良かった >>47
東宝はフジテレビの大株主
テレビ畑と映画畑の違いはあるだろうけど
政治力はあるほうじゃない？ 「世にも奇妙な物語」どんどんつまらなくなってる
脚本がダメ
中山美穂とかAKBとか大根役者ばかりなのもダメ 本当この人は誰もが羨む人生だ
同年代の今５０越えたアイドルやアイドル女優ってのは
おしなべてロクな目にあってないが、この人は不倫しようが男いようが昔から全く関係ない
そういうことしても干される気配は全くなく。常にドラマや舞台の仕事が途切れることなくある
自分から何をするでもなく黙って待ってれば、周りの人たちが
頑張って仕事取ってきてくれる
本人はセックスだけしてればいいって何ていうイージーモードの人生なの 不倫相手の医者の顔は忘れても
頭にかぶってた生活感ありありパンツは忘れない
ちょっとヘタッた生地の感じがナマナマしかったね〜 何で改編の時期にやらないのか？と思ったけど、10月は本怖があったからか 東宝はお金あるね
本社ビルを見比べると東映は悲惨だな 久々に斉藤由貴の歌聴けるの、シンプルにうれしいなあ。 ドラマ
スキャンダル専門弁護士 QUEEN（2019年1月フジテレビ）
長閑の庭（2019年6月NHK）
映画
フォルトゥナの瞳（2019年、東宝）
空母いぶき（2019年、キノフィルムズ）
記憶にございません！（2019年、東宝）
蜜蜂と遠雷（2019年、東宝）
最初の晩餐（2019年予定、KADOKAWA） >>1
別に不倫ネタなんて鬼女しか興味ないんだから、普通にサラッと復帰させろよ パンツ被ってたんじゃない
浮気相手にパンツを被せて
自宅で家族写真を背景にして撮影していただけ。 斉藤由貴の部分だけ上手く消去できるかな？
冒頭とエンドロールにも映るよね、たぶん
少しも見たくないんだわ こいつのせいで夏帆ちゃんのcmなくなったのムカつくわ レジェンドの安田成美や沢口靖子程では無いけど、
立派に音痴だと思う >>32
モルモン教は既婚者の婚外恋愛OKなのかと思ってた
旦那も信者だよね つまらないだけでなくパクったような話が多くなってここ数年スルーしてたけどこれは観るわ パンツ医師不倫のせいで初回から担当していた「クリスマスの約束」のナレーターをクビになった人 西郷どんの南野陽子への交代も不倫だったよな
なんでこの人の不倫は、田代まさしや清水健太郎みたいに○年ぶり×回目って言われないんだよ この人のバックって凄いんじゃない
何回も不倫してるんだもん
私は好きだけどね この人のイメージは、>>6の画像と
山口達也との、青姦立ちバック 不倫してもノーダメージなのが不思議
マジでトップアイドルだった人なのに >>売れなくなったシンガー・ソングライター役
んでブクブク太るけど復活成ったらすっきり痩せて手つなぎデートとかするんでしょ？(･∀･) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
