0001砂漠のマスカレード ★
2019/10/17(木) 06:16:34.39ID:url6rOSN9東邦高・石川昂弥内野手や創志学園高・西純矢投手(ともに3年)に熱視線が注がれる。
社会人ではJFE西日本の左腕・河野竜生投手(21)が人気だ。
運命の「10・17」を目前に控えた逸材たちの“現在地”に迫った。
ドラフト1位指名が有力視されるJFE西日本・河野が、広島・福山市内のJFE西日本グラウンドで取材に応じ「選ばれたところで頑張りたい」と12球団指名OKの姿勢を示した。
プレッシャーはないと話す最速151キロ左腕は「自信をもって(当日を)迎えたい。
注目されている佐々木、奥川、森下さんがどこに行くのか気になる」と笑みを見せた。
鳴門高時代は、3年連続で夏の甲子園に出場し、3年夏はエースとして8強へ導いた実力者。
「(卒業時)3年後、必ずプロに行くんだという強い気持ちがあった」と社会人の強豪へと進んだ。
1年目から即戦力として、昨年行われた日本選手権では27回1失点で敢闘賞を受賞した。
チームを準優勝へと導き、確かな手応えをつかむことができた。
「(プロには)すごい投手がたくさんいるけれど、追い越せるように頑張りたい。気持ちでは負けない」と闘志を燃やしている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191016-00000374-sph-base
10/17(木) 6:07配信
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/07/18/jpeg/20190717s00001173570000p_view.jpg
https://www.nikkansports.com/baseball/news/img/201904160000833-w1300_0.jpg