フレディ・マーキュリーのベスト・ソング20曲:ソロやクイーンにおける最重要曲と彼自身のコメント ※コメント及び動画は引用元サイトにてご確認ください。
Published on 10月 12, 2019 uDiscoverMusic
https://www.udiscovermusic.jp/stories/best-freddie-mercury-songs


フレディ・マーキュリーは曲を書くのが大好きだったが、時に降りてくるインスピレーションの強烈さは、彼を「真夜中、明かりも点けずに猛烈な勢いで歌詞を書き留める習性で知られる」人物にしてしまうほどだった。クイーンの最初期の楽曲によって、フレディ・マーキュリーは同世代の中でも屈指の人気ソングライターとして名声を確立したが、彼のベスト・ソングから垣間見えるのは、自らの前に広がる実に多様な音楽の可能性を模索し続けたひとりの芸術家の姿である。

「僕の曲の大半はファンタジーです。僕は頭の中で色んな物事を創作するのが得意なんだ」と、ロック・バンド史上屈指の記憶に残る楽曲を幾つも書き上げたシンガーは語っていた。彼はその後1985年に発表したソロ・アルバム『Mr Bad Guy』のようなバンド以外のためにも曲を書き続け、高い評価を獲得している。

以下は、フレディ・マーキュリーのクイーン及びソロでの全作品から選んだベスト・ソング20選だ。あなたのベストが幾つか抜け落ちていますか? 是非コメント欄にご意見をお寄せください。

1位「Bohemian Rhapsody」
2位「Don’t Stop Me Now」
3位「Living On My Own」
4位「Killer Queen」
5位「There Must Be More To Life Than This」
6位「Mr Bad Guy」
7位「We Are The Champions」
8位「I Was Born To Love You」
9位「Made In Heaven」
10位「Barcelona」

11位「Love Me Like There’s No Tomorrow」
12位「Death On Two Legs」
13位「Man Made Paradise」
14位「Crazy Little Thing Called Love」
15位「My Love Is Dangerous」
16位「Seven Seas Of Rhye」
17位「Your Kind Of Lover」
18位「Guide Me Home」
19位「Foolin’ Around」
20位「Let’s Turn It On」

(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)