前年にジーコ像を、あまり派手にいじったためか、翌年に鹿島へ行ってみると、警備員がついていた。
マフラーをかけ、旗を持たせる。「そんな風にされますと、ジーコさんが悲しみますから・・・。」
警備員の、その一言で、みんな声を揃えて一言。「悲しむぅ〜?いいじゃ〜ん!!」ますますエスカレートした。

某神奈川のクラブサポ。