【将棋アイドル】元乃木坂46伊藤かりん、女流アマ名人戦Aクラスで歴史的勝利!アマ初段の実力で爪痕残す「勝てると思ってなかった」
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日本将棋連盟の将棋親善大使を務める元乃木坂46メンバーの伊藤かりん(26)が14日、都内で行われた第51回女流アマ名人戦(後援・報知新聞社)にサプライズ出場した。
アマ初段の実力を誇るかりんはAクラスに登場し、初戦で勝利。その後は4連敗を喫するも伝統の大会で確かな爪痕を残した。
今後に向け「もっと知名度を上げて、新しい将棋番組を作りたいです!」と宣言した。
勝って笑顔、負けても笑顔の一日だった。
将棋アイドルとしての歴史的1勝を挙げたかりんは「勝てると思ってなかったので、うれしいし楽しかったです! やっぱり人と将棋を指して勝負するのは楽しい!」と声を弾ませた。
女流アマ名人戦は半世紀以上の伝統とアマ界随一のレベルを誇る棋戦。歴代の優勝者からは15人の女流棋士が誕生している。
かりんは5クラスあるうち、女流アマ名人を決める「名人戦クラス」に次ぐレベルの「Aクラス」にエントリー。
棋力を考えるとやや積極的な選択だったが、初戦でいきなり躍動。先手四間飛車に構えると、力戦に持ち込んで激闘を制した。
「いきなり勝てたので、イケるかもと思ったんですけど…」。
次局からは一手30秒の秒読みに追われる展開もあり、4連敗を喫した。
「ずっと圧倒されながら指していました。まだまだ力が足りないな、と」。
課題が浮き彫りになったこともまた、うれしかった。
「自分は初段です、と自信を持って、胸を張って言えるようになりたいです」
2015年に団体戦に出たことはあるが、個人戦に出場したのは初めて。
大会前、師匠の戸辺誠七段(33)から徹底指導を受け「結果より内容を」とエールを送られた。
「内容が伴っていないので合わせる顔がないです。怒られちゃうな〜」と言いながらも笑顔だった。
Eテレ司会卒業新将棋番組意欲 春にNHK Eテレ「将棋フォーカス」司会卒業、そして乃木坂46卒業という転機を迎えたが、同時期に将棋親善大使に就任した。
空き時間はオンラインでの対局に夢中。1日に10局指すこともある。
「タレントとしての知名度を上げて新しい将棋番組をやってみたいと思いますし、自分でイベントも開催してみたいです。私なりの広げ方で親善していきたいです!」。
かりん流で、これからも将棋の夢を追う。
◆伊藤 かりん(いとう・かりん)
1993年5月26日、神奈川県生まれ。26歳。
2013年に「乃木坂46」の2期生としてデビュー。
15年4月から4年間、NHK Eテレ「将棋フォーカス」(日曜・前10時)の司会を務めた。
今大会の模様は11月10日放送の同番組内でオンエアされる。
今年4月にグループを卒業。身長154センチ。
◆高1野原さん初V3名人戦クラス
女流アマチュア日本一を決める「名人戦クラス」では富山市の高校1年生・野原未蘭(みらん)さん(16)が大会史上初の女流アマ名人3連覇を達成した。
決勝の相手は2012〜13年に連覇している小野ゆかりさん。
実力者同士による難解な勝負が続いたが、最後は力で制し「高校に入って結果を出せなくて焦りがありました。3連覇はうれしいし、ホッとしました」と笑顔を見せた。
元奨励会三段・鈴木英春(えいしゅん)さん(69)の秘術「英春流」の使い手。
性別を問わない中学生名人戦で女子初の優勝を果たした野原さんだが、頂点に立って周囲から徹底研究されるようになった。
「でも、英春流は進化しているし面白いので指し続けます」。
今期のプロ女流棋戦でも3勝(4敗)を挙げており実力は十分だが、在学中は女流棋士になるつもりはない。力を蓄え、将来の女流タイトルを目指す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191014-00000243-sph-ent
「第51回女流アマ名人戦」将棋アイドルとしての歴史的1勝を上げた伊藤かりん
http://hochi.news/images/2019/10/14/20191014-OHT1I50185-L.jpg
http://hochi.news/images/2019/10/14/20191014-OHT1I50186-L.jpg
元乃木坂46 伊藤かりん
http://pbs.twimg.com/media/D4bbdEUUYAApjcG.jpg
http://66.media.tumblr.com/f3e41b3c330e2cf859eeb31dd964192c/tumblr_pnos7jT6W31y6v0q7o1_1280.jpg
http://66.media.tumblr.com/2a41c4f77d9642a255ecc9193fcf9ad6/tumblr_nbqn0a2gG01t4o9w1o1_1280.jpg 担ぎだしたのは4年くらい前でそのときは当然秋豚アイドルふざけんなみたいな感じで評判よくなかった
でもそのあと本人がはまったのか、努力したのかは不明だが予想以上にガチモードになって
将棋ファンから愛される存在になったんだよ 全国の初段が同レベルなわけないだろ
神奈川の二段が札幌の1級に30連敗 三下メンバーなのになんで乃木坂やめたの?
ブランドなかったら必要とされないのに >>318
いまのままだと厳しそう
興味のないことをやるのって大変だし、本人のためにも1年で交代がいいと思う
つるのとかかりんみたいに本当に好きだと雰囲気が違うからね 将棋強い人と麻雀強い人はほんと頭のいい人だと思う
囲碁はバカでもできるけど >>306
それはお前の将棋歴だろw
かりん叩くことによって俺の方が凄い言いたいだけ
十年もやってかりんと同程度wしかも将棋しか誇ることないからニート臭い >>291
千駄ヶ谷の初段だと他の将棋教室なら三段扱いされることあるね >>185
伊藤沙恵やないか
小高のお母さんやない。みんなのお母さんや。 女流アマ名人は、秘術「英春流」の使い手とかカッコいいねw 他の子にくらべたら容貌落ちるかもだけど性格の良さが表情雰囲気にあふれていて
とても感じがよく可愛らしいよ 応援したくなる >>291
昔、名古屋だが道場に行っていたイメージでは今ウォーズ2段だが1、2級。
千駄ヶ谷だけじゃなく、道場はそんなもんじゃない。ただウォーズ2段でも上の3段近い人は初段ってくらい >>161
羽生はアイドルと結婚するような奴だから >>251
乃木坂での人気など知らん
将棋フォーカスでの人気ならすごいだろ。 >>320
昼間の将棋や囲碁、あと競馬なんかの番組はオッサン視聴者がメインだから、
出演者が真剣に取り組んでないと、てきめんに嫌われるよな >>310
二枚落ちでプロに勝てたら三段まであるぞ
どこで段位を認定されたかで違うけど神吉がアマ初段なら5*〜 >>310
二枚落ちでプロに勝てたら三段まであるぞ
どこで段位を認定されたかで違うけど神吉がアマ初段なら5〜6枚落ちが適正と言ってた
かりんは大甘の初段だけど将棋を好きで続けてくれてるのは応援したくなるわ AKB上がりなのに隙間アイドルご苦労様
プロとかなったらヤラセを疑うけどな 乃木坂はソニーだしakbとは別。そんな区別もつかないニワカかよ >>168
ウォーズの初段だけど昔二枚落ちで勝たせてもらった
平手じゃまず無理だね 枕出っ歯とつるんでるからこいつ大嫌い
突然ニャー呼び始めたのもこいつだったよな
運営から金もらってるレベルの西野上げマジきっも 飛車と角がなければ羽生さんだって素人に勝てないだろ。飛車と角ってすごく強い。 AKB大家みたいな感じなのかな、オタ人気が無い感じは かりんは純粋にルックスが悪すぎるからな。
ルックスが琴子くらいのレベルだったら今頃堀を抑えて2期生の筆頭メンバーになってただろう。 少し追ってみたが、
女流アマ名人戦連覇し中学生名人にもなった野原末蘭はアマ五段相当
これは奨励会6級に合格できるレベル(アマ四段は無理)
その前の人はのちに女流になった
当時は女流2級レベルとしてアマ3段相当
女流アマ名人はよっぽどじゃないと奨励会に届かない
4級は盛り好きか 元アイドルとは思えないくらいハイレベルのアスリートに成長してるな、こういう看板選手が活躍してスポーツとしての認知度を高めていけばいつか五輪にも採用されるだろう。 >>347
それはプロの強さや恐ろしさを全く知らない素人の意見です。
飛車と角が無い二枚落ちでさえ、プロに勝つにはアマ有段者の実力が必要です。
定跡通り指してくれる優しいプロの場合でも初段。
加藤一二三九段や故、灘蓮照九段の様に手加減をしないプロの場合は三段〜四段でないと無理。
「いっぺんプロと指してみろ」と言われる話です。 >>350
その時の人によるとしか言えない、目ぼしいのがいなけりゃアマ二、三段で争う感じ
これでは奨励会4級どころか入会すら全然届かない
とは言えそこに5段が一人居たとして優勝するわけでもないし こんなゴミを担ぎ出さなきゃいけないほど人気がないんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています